最新更新日:2024/06/14 | |
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インタビューゲームで和やかタイム
今日のあゆみタイムで,インタビューゲームをしました。「好きな食べ物は何ですか?」の第一質問から始まり,その回答から,さらに質問をつなげていくゲームです。質問攻めにしてどんどん深く追求している様子や会話を楽しんでいる様子など,和気あいあいとした時間が流れました。
桃太郎劇に挑戦!
3学期から外国語の先生が変わりました。とっても元気いっぱいの素敵な先生です。
授業では,3人一組になり「桃太郎」の劇の一部分の練習をしました。初めは,おばあさん役とおじいさん役と桃太郎役に分かれての台詞練習でしたが,次は,配役を自分たちで考え,アイデアを出し合って工夫したものに変えて楽しみました。 カウントダウン開始!その日のカレンダーの担当者が「本日の主役」になります。これから学級の1人1人が主役になっていきます。帰りの会では、主役のよいところをどんどん発表していきます。褒められる子はなんだか恥ずかしそうですが、笑顔が素敵です。卒業まで1日1日を大切にしていきたいですね。 『寒サニマケズ』冷たい水にためらうことなく…。 スポンジや歯ブラシを使って隅々まで…。 みんなのために自分を犠牲にできる心が美しい。 『未来のエジソン!?』
「ソケットなしで豆電球に明かりをつけよう」
3年生の理科の授業の様子です。 導線と豆電球と乾電池を思い思いにつなぎ,明かりがつくつなぎ方を探りました。 明かりがついたときのつなぎ方の共通点を見付け出し,豆電球に明かりがつくときのつなぎ方の定義をまとめました。 自分で考え,実験することが大好きな子どもたち。 未来のエジソンがいるかもしれません(´∀`*) オリジナルテープカッター作り心に響かせて低く・速く・テンポよく教室でこんなことが新しい外国語の先生は、キュートなカイラ先生です。『高みを目指して…』
北っ子発表会まで2週間を切りました。
今日は劇団うりんこの方をお招きし,演技指導をしていただきました。 「3年生としての演技はできています。よいと思いますよ。」 というお言葉をいただきましたが,演技指導ではよりよくなるためのポイントを多く助言してもらいました。 子どもたちも現状に満足せず,質問の時間では, 「今日,個人的に指導してもらえなかったのですが,私が直すところはありますか?」 と,さらなる高みを目指して質問する子がいました。 北っ子発表会を通して,どのような力をつけていくのか。 北っ子発表会を通して,どのように成長したいのか。 めあてをもって活動していきます。 3学期も楽しい催しがいっぱいうりんこさんの演技指導「台詞を言っていない人はどう反応するとよいか」 「話している人の方を向くだけで分かりやすくなる」など たくさんのことを教えていただけました。 今日教えていただいたことを意識して,残り約1週間,練習に励んで行きたいと思います。 豆電球と発光ダイオードの違い?「明るさが違う!」「LEDは回し方によって付かない!」「電流が関係ある?」 自ら発電することで、その違いに気付くことができました。次回はコンデンサーの学習です。 『4年生に向けて…』「スチレン版画」という教材を扱っています。 発泡スチロールの板をプラスチックの棒で削ります。 この作業はそのまま,4年生から始まる彫刻刀へとつながります。 4年生へ向けて,着実に準備を進めています。 道徳「一枚の色紙」
5年2組では「一枚の色紙」という題材で道徳の授業を行いました。
題材を深く読み,登場人物の気持ちに寄り添うよう心がけると,想像以上にたくさんの価値が発見できる,そんな授業になりました。 考えたことの交流は2学期同様,積極的に行えていて,成長の継続を感じます。 5年算数の山場
5年生は算数で「割合」を学習しています。
文章問題はちょっと…という子が多い中,容赦なくいろいろなパターンの文章問題が押し寄せてくる「割合」。 北っ子発表会の練習で忙しい中でも算数に時間をかけ,頑張って一つずつのパターンが定着するようにしています。 △割引き,○%オフ…割合を制するものは,買い物上手になれます。 将来のために頑張れ5年生。 『見る,触る,学ぶ!』
3年生は社会科の学習で,大口町歴史民俗資料館を見学しました。
初めて見る道具の数々に,目を輝かせ,手に取って触っていました。 職員の方の説明に耳を傾け,鉛筆がメモ用紙の上を走る音だけが響いていました。 学校に帰って,新聞にまとめる作業ではいつも以上に黙々と作業する姿がありました。 それだけ子どもたちの心に大きく響いた見学となりました。 PTA給食試食会『実験結果から考える』「豆電球に明かりをつけよう」の授業では,乾電池に様々な導線のつなぎ方をして,どのようにつないだら豆電球に明かりがつくのかを考えました。 個人で実験をして,結果をシールで黒板に貼っていきました。 結果が異なった部分に関しては,全員で「どうして結果が異なってしまったのか」を考え,追究しました。 授業の最後には,豆電球に明かりがつく定義を自分の言葉でまとめることができました。 |
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