最新更新日:2024/09/26 | |
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MOMOTARO劇6年生は今、桃太郎の物語を英語で演じています。普通に演じるのではなく、アレンジをを加え、オリジナルの物語を作っています。桃ではなく、卵から大統領が生まれるグループや、土から大金が跳び出すグループまでユーモアいっぱいです。完成に向けて練習に励んでいます。 『学ぶチャンスは転がっている。』みんなに教えたい「ことわざ」か「四字熟語」をカレンダーに書き,伝えます。 みんなへのメッセージも,一工夫することで学びへとつながります。 『緊張感を力に変えて』いつもの練習とは違い,緊張感が漂っていました。 その中でも子どもたちは練習の成果を発揮し,今できる最高の演技をしました。 長い台詞のある役の子が休んでも,代役の子がカバーする。 気持ちのこもった合唱をする。 など,よい点が多くありました。 しかし,早口になってしまうことや声が小さいといったこれまでの課題は未だに解消されずにいます。 あと4日…。 本番までに直してくれることでしょう! 演技指導距離感のとり方や立ち位置の変更、姿勢や動作を見直すことで、見え方が大きく変わりました。本番までラスト1週間、仕上げていきます! 『遊びの天才』ビー玉を転がすコースを協力して作っていました。 「コースをうまく転がるのか!?」 全員の視線がビー玉に注がれる,微笑ましい光景でした。 インタビューゲームで和やかタイム
今日のあゆみタイムで,インタビューゲームをしました。「好きな食べ物は何ですか?」の第一質問から始まり,その回答から,さらに質問をつなげていくゲームです。質問攻めにしてどんどん深く追求している様子や会話を楽しんでいる様子など,和気あいあいとした時間が流れました。
桃太郎劇に挑戦!
3学期から外国語の先生が変わりました。とっても元気いっぱいの素敵な先生です。
授業では,3人一組になり「桃太郎」の劇の一部分の練習をしました。初めは,おばあさん役とおじいさん役と桃太郎役に分かれての台詞練習でしたが,次は,配役を自分たちで考え,アイデアを出し合って工夫したものに変えて楽しみました。 カウントダウン開始!その日のカレンダーの担当者が「本日の主役」になります。これから学級の1人1人が主役になっていきます。帰りの会では、主役のよいところをどんどん発表していきます。褒められる子はなんだか恥ずかしそうですが、笑顔が素敵です。卒業まで1日1日を大切にしていきたいですね。 『寒サニマケズ』冷たい水にためらうことなく…。 スポンジや歯ブラシを使って隅々まで…。 みんなのために自分を犠牲にできる心が美しい。 『未来のエジソン!?』
「ソケットなしで豆電球に明かりをつけよう」
3年生の理科の授業の様子です。 導線と豆電球と乾電池を思い思いにつなぎ,明かりがつくつなぎ方を探りました。 明かりがついたときのつなぎ方の共通点を見付け出し,豆電球に明かりがつくときのつなぎ方の定義をまとめました。 自分で考え,実験することが大好きな子どもたち。 未来のエジソンがいるかもしれません(´∀`*) オリジナルテープカッター作り心に響かせて低く・速く・テンポよく教室でこんなことが新しい外国語の先生は、キュートなカイラ先生です。『高みを目指して…』
北っ子発表会まで2週間を切りました。
今日は劇団うりんこの方をお招きし,演技指導をしていただきました。 「3年生としての演技はできています。よいと思いますよ。」 というお言葉をいただきましたが,演技指導ではよりよくなるためのポイントを多く助言してもらいました。 子どもたちも現状に満足せず,質問の時間では, 「今日,個人的に指導してもらえなかったのですが,私が直すところはありますか?」 と,さらなる高みを目指して質問する子がいました。 北っ子発表会を通して,どのような力をつけていくのか。 北っ子発表会を通して,どのように成長したいのか。 めあてをもって活動していきます。 3学期も楽しい催しがいっぱいうりんこさんの演技指導「台詞を言っていない人はどう反応するとよいか」 「話している人の方を向くだけで分かりやすくなる」など たくさんのことを教えていただけました。 今日教えていただいたことを意識して,残り約1週間,練習に励んで行きたいと思います。 豆電球と発光ダイオードの違い?「明るさが違う!」「LEDは回し方によって付かない!」「電流が関係ある?」 自ら発電することで、その違いに気付くことができました。次回はコンデンサーの学習です。 『4年生に向けて…』「スチレン版画」という教材を扱っています。 発泡スチロールの板をプラスチックの棒で削ります。 この作業はそのまま,4年生から始まる彫刻刀へとつながります。 4年生へ向けて,着実に準備を進めています。 |
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