最新更新日:2024/09/20 | |
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オリジナルテープカッター作り心に響かせて低く・速く・テンポよく教室でこんなことが新しい外国語の先生は、キュートなカイラ先生です。『高みを目指して…』
北っ子発表会まで2週間を切りました。
今日は劇団うりんこの方をお招きし,演技指導をしていただきました。 「3年生としての演技はできています。よいと思いますよ。」 というお言葉をいただきましたが,演技指導ではよりよくなるためのポイントを多く助言してもらいました。 子どもたちも現状に満足せず,質問の時間では, 「今日,個人的に指導してもらえなかったのですが,私が直すところはありますか?」 と,さらなる高みを目指して質問する子がいました。 北っ子発表会を通して,どのような力をつけていくのか。 北っ子発表会を通して,どのように成長したいのか。 めあてをもって活動していきます。 3学期も楽しい催しがいっぱいうりんこさんの演技指導「台詞を言っていない人はどう反応するとよいか」 「話している人の方を向くだけで分かりやすくなる」など たくさんのことを教えていただけました。 今日教えていただいたことを意識して,残り約1週間,練習に励んで行きたいと思います。 豆電球と発光ダイオードの違い?「明るさが違う!」「LEDは回し方によって付かない!」「電流が関係ある?」 自ら発電することで、その違いに気付くことができました。次回はコンデンサーの学習です。 『4年生に向けて…』「スチレン版画」という教材を扱っています。 発泡スチロールの板をプラスチックの棒で削ります。 この作業はそのまま,4年生から始まる彫刻刀へとつながります。 4年生へ向けて,着実に準備を進めています。 道徳「一枚の色紙」
5年2組では「一枚の色紙」という題材で道徳の授業を行いました。
題材を深く読み,登場人物の気持ちに寄り添うよう心がけると,想像以上にたくさんの価値が発見できる,そんな授業になりました。 考えたことの交流は2学期同様,積極的に行えていて,成長の継続を感じます。 5年算数の山場
5年生は算数で「割合」を学習しています。
文章問題はちょっと…という子が多い中,容赦なくいろいろなパターンの文章問題が押し寄せてくる「割合」。 北っ子発表会の練習で忙しい中でも算数に時間をかけ,頑張って一つずつのパターンが定着するようにしています。 △割引き,○%オフ…割合を制するものは,買い物上手になれます。 将来のために頑張れ5年生。 『見る,触る,学ぶ!』
3年生は社会科の学習で,大口町歴史民俗資料館を見学しました。
初めて見る道具の数々に,目を輝かせ,手に取って触っていました。 職員の方の説明に耳を傾け,鉛筆がメモ用紙の上を走る音だけが響いていました。 学校に帰って,新聞にまとめる作業ではいつも以上に黙々と作業する姿がありました。 それだけ子どもたちの心に大きく響いた見学となりました。 PTA給食試食会『実験結果から考える』「豆電球に明かりをつけよう」の授業では,乾電池に様々な導線のつなぎ方をして,どのようにつないだら豆電球に明かりがつくのかを考えました。 個人で実験をして,結果をシールで黒板に貼っていきました。 結果が異なった部分に関しては,全員で「どうして結果が異なってしまったのか」を考え,追究しました。 授業の最後には,豆電球に明かりがつく定義を自分の言葉でまとめることができました。 『見て学ぶ』自分が演じる場面以外は,「だれの,どこが,どのようによいのか」を考えながらしっかりと鑑賞しました。 ・ 役になりきっているのがすごい。 ・ 恥ずかしがらずに演じているから,見ていて楽しい。 ・ 横に並んでいるのは不自然に見える。 ・ 声が小さくて聞こえづらい。 など,自分たちで改善点やよりよい演技をするためのヒントを見つけ出していました。 『自分たちの今を見る目』係の子が黒板にみんなへのメッセージを書いています。 「時間を守ること」について書かれていました。 自分たちが最近おろそかにしてしまっていることに目を背けず,自分たちで気を付けようとしているところに成長を感じます。 「注意しなくてもいいように」 の部分にも,『自分から』の精神が感じられます。 勝利の花は咲かせられるのか?今日は体育館で全員が集まって、互いの演技を見ました。 演技する人が一生懸命にやるのはもちろん、見ている人、移動している人も、静かに集中して取り組みました。 そんな姿から子どもたちの成長を感じとることができました。 「勝利の花を咲かせよう」が今年のタイトルです。 みんなで一生懸命取り組んで、美しい花を咲かせようね。 場面練習でのミーティング
5年生の北っ子発表会の目標の一つに「自分達で創りあげること」があります。
場面ごとにリーダーと副リーダーを決め,自分達で話し合ったり,自主的な練習をしたりする姿が見られます。 6〜8場面では,練習の最後にミーティングの時間を設けました。 1週間の練習の成果を振り返ったり,来週の練習に向けて課題を整理したりしました。 なわとび大会を自分たちで頑張ってきた姿が,このような行動につながっています。 ミシンでエプロンをつくる準備をしよう(その2)
今度は練習布を使って,実際に縫う練習をしました。
メニューは直線を縫う練習,方向を変えて縫う練習,返し縫いの練習です。 「方向を変えて縫うのは,電動のこぎりと同じ感覚だね」 教科の枠を超えた鋭い発想に脱帽です。 また,一人ずつ上糸と下糸を準備し,セッティングする練習もしました。 グループで教え合いながら,全員が正しく縫える状態にセッティングをすることができました。 エプロン作りがだんだんと楽しみになってきています。 |
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