最新更新日:2024/09/24 | |
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ピカピカ大作戦明日から年末の交通安全県民運動きまりを守って、交通安全に心がけましょう。 自転車でも歩きでも、十字路を通るときや広い道に出るときには、必ず止まって左右の安全を確かめましょう。 委員会活動報告ハンカチ・ティッシュの忘れ物があった学級も、明日は大丈夫だよね。 本日の、ボランティア委員会による赤い羽根共同募金額は、3657円でした。温かい募金をありがとうございました。 ☆4年 介助犬教室☆介助犬とは、病気や事故などで手や足に障がいのある方の生活の手助けをするために、特別な訓練を受け認定された犬のことです。 盲導犬や聴導犬とともに「身体障がい者補助犬」のひとつとされています。 子どもたちは、講師の先生の説明を聞いた後、落とした鍵やお金を人に代わって拾ったり、冷蔵庫を開けてペットボトルを取り出したりするなどの実演を見ました。 想像以上に器用にこなす様子に子どもたちは驚いていました。 続いて、各学級から1名ずつ介助犬に補助をしてもらう体験をしました。 町で見かけても仕事をしているのでそっと見守ってほしいとのことでした。 今回の教室を通して、介助犬についての理解が深まりました。 みなみかぜ読んでいただいた本は「ゆけ ウチロボ」「ずどんと いっぱつ」の2冊でした。 一人一人の真剣な表情から、みんな本が好きなんだなあと感じました。 次回は、12月12日(月)に恒例のお楽しみ会が開かれます。 古南っ子のみなさん、楽しみにしていてくださいね。 みなみかぜの皆さん、ありがとうございました。 11月28日(月) 朝礼(放送)第68回赤い羽根共同募金児童生徒作品コンクール 愛知県共同募金会表彰 佳作 4年女子 江南市共同募金委員会表彰 ポスターの部 優秀賞 6年女子 入選 5年男子 2年男子 書道の部 入選 5年男子 3年男子 3年女子 校長先生の話 今朝は、発明王 豊田佐吉についてお話をします。 先週のある新聞には「豊田佐吉 生誕150年」の特集記事が載っていました。豊田佐吉は、今から150年前の1867年生まれで、アメリカに渡ったとき町を行き交う自動車の群れを見て、息子 喜一郎に自動車の開発を進めました。それが現在のトヨタ自動車の始まりです。この豊田佐吉が発明王といわれるのは、日本で最初に自動で布を織る機械を発明したからです。 14、5歳の豊田佐吉は、「なんとか人のために役立ちたい」「国のためにつくしたい」「何をすればよいのか」ということを考えていました。そして、18歳になったとき、毎日朝早くから夜中まで一日中布を織る母の姿を見て、機織りの機械を作れば母を楽にすることができるし、日本中の人を楽にすることができると、自分のやるべきことを決めたのです。 豊田佐吉は、「できる、できない」を知識だけで決めつけることを何より嫌ったといいます。「まずはやってみよ、失敗を恐れるな」ということです。「わしは決して天才ではない、全て努力の結晶なのだ」とも言っています。 校長先生は、豊田佐吉という偉人の言葉が好きです。「まずはやってみよう」 2学期は、いよいよまとめの時期となりましたが、皆さんには先生や友達と学び合うことで、やりたいことをいっぱい見つけてほしいと思います。そして、本気で取り組んでみてください。 第2回 元気もりもりプロジェクト期間は、11月28日(月)〜12月2日(金)です。 早寝・早起き・朝ごはん・ポケットにハンカチティッシュをしっかり守って、寒い冬も元気に過ごせるようにしましょう。 ノーテレビ・ノーゲームデーには、家族の人と過ごす時間を大切にしましょう。 1年生 チューリップの球根を植えました3月頃にはきれいな花が咲くことでしょう。わくわくしながら、観察していきましょうね。 スポーツ少年団駅伝競走大会は延期
本日予定されていたスポーツ少年団駅伝競走大会は雨天のため順延となりました。
しかしながら、子どもたちが楽しみにしている豚汁パーティだけは実施することとしました。小雨が降り、肌寒い一日となりましたが、時間をかけて煮込んだ豚汁で体はぽかぽかになりました。 後期アンケート(11月)について
保護者の皆様からいただきましたご意見を参考にさせていただき、本校の教育活動をよりよいものへと改善していくことをねらいとして、前期アンケート(7月)に続き実施させていただくものです。ぜひ、ご家庭でお子さんと話題にしてみえることや、登下校時や授業公開等での古南っ子の様子から、後期アンケートにご回答いただきますようお願い申し上げます。
資料(下)は、読書時間に関する前期アンケート結果です。「増えた」「どちらかと言えば増えた」とあわせた回答が約6割でした。そこで、2学期は「きのこのこのこ読書週間」(10月上旬)を実施し多くの分野の本を読むように働きかけたり、ブックトークにより本の魅力を紹介したりしてきました。また、より利用しやすいようにPTAにご協力いただき低学年図書館の整備を行いました。 お知らせ 子とともに ゆう&ゆう古南っ子は、見守り隊、読み聞かせ、クラブや体験的活動の講師の皆様、スポーツ少年団の指導者など、本当に多くの方々にお世話になっています。こうした中で、地域への愛情をいっぱい抱いていってほしいものです。 2学期のまとめに向けて左上:4年 理科 金属を熱したときの体積はどうなるのかな 右上:6年 算数 工夫されたグラフから情報を読み取ろう 左下:5年 家庭科 そうじの手順や方法を考えてやってみよう 右下:1年 算数 引き算のしかたを声に出していってみよう 11月25日(金)の給食給食に登場する回数も多い小松菜は、ほうれん草と似ていますが、葉の形や根元の色が違います。小松菜の原産地は南ヨーロッパ地中海沿岸で、中国などを経て、江戸時代初期から日本でも栽培されはじめました。 小松菜の旬は今からの冬のため、霜が降りたり雪が降ったり、葉が凍ってしまう状況になっても枯れることがあまりないとてもたくましい食材なのです。これからの冬に向けて、しっかり食べて小松菜のようなたくましい体を作っていきましょう。 3年生 大根の収穫が間近に体育の授業では、ハードル走に挑戦しています。リズムよく跳ぶことは、なかなか難しい。 2年生 町探検 パート3
Bコースは「江南駅」に行きました。駅員さんから、江南駅のひみつをいろいろ教えていただきました。とても、興味がわきました。
Eコースは「江南市役所」に行きました。市役所のなかを探検しました。いろいろなものがたくさんありました。 この探検で多くの方々にお世話になりました。江南市のことがますます好きになりました。ありがとうございました。 2年生 町探検 パート3
雨が心配な朝でしたが、2年生のぐんぐんパワーで雨雲はどこかへ飛んでいきました。
Cコースは「駅前交番」へ、Dコースは「江南市民文化会館」へ出発です。 駅前交番では、おまわりさんに手錠をさわらせてもらい、たくさん質問に答えていただきました。 文化会館では特別に歌舞伎を見せていただき、芸術の秋も満喫しました。そして、館長さんにいろいろ説明をしていただきました。 11月24日(木) 和歌山県の郷土料理ご飯・牛乳・ほねく・とふ粉の煮物・紀州汁・みかんゼリーと聞き慣れない料理名が多かったため、興味を持って食べてくれる給食となりました。 ほねくは、「骨くりてんぷら」の略です。薩摩揚げに似ていて、太刀魚の骨をまるごと使って作るためカルシウムを多くとることができます。 「とふ粉」とは、高野豆腐を小さく切ったときにできる粉のことで、普段の高野豆腐より食べやすかったみたいでした。 紀州汁には、ねり梅が入って少しすっぱく酸味のある汁となりました。 和歌山県をしっかり味わうことができた給食でした。 次なる目標は、これ「長縄オリンピック2016」(体育委員会) 学級全員で協力して、学年目標の達成を目指して絆を深めていきます。 寒さに負けず、一人一人が努力して、体力をつけていきましょう。 ルールは、3分間の競技を2回行い、記録の良い方とする。失敗した場合は続きから数え、くぐり抜けは数えない。1年と6年、2年と5年、3年と4年とをペア学年として、互いに応援し合います。 古南っ子が本気になれるものを大切にしていきたいと考えます。 老人福祉センターに行ってきたよ
2年生は町探検パート3ということで、ABCDE5つのコースに分かれて、公共施設を探検します。
今日は、Aコースの人たちが一足先に「老人福祉センター」へ探検に行きました。みんなで大きな声であいさつをし、たくさん質問もできました。健康体操を舞台の上で来館者のみなさんと一緒にしたり、大きなお風呂などたくさんの部屋も見学したりしました。 来館者の方とも楽しく会話をすることができ、有意義な探検となりました。 11月22日(火)の給食「たぬきの糸車」「かちかち山」など、昔話にはたぬき汁が出てくることがあります。その後、動物の肉を食べることを禁止されていた時代に、お坊さんが「たぬきの肉」の代わりに食感の似た「こんにゃく」を使って広まった料理が「たぬき汁」です。 今日の給食では、こんにゃくと一緒にごぼうを入れ、しょうがの香りがして、おいしくいただきました。 コーヒー牛乳の素は、1年生にとって給食で初めての登場でした。粉もしっかり溶かして飲めていました。 寒くなっても、カルシウム補給のために牛乳をしっかり飲みましょう! |
江南市立古知野南小学校
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