最新更新日:2024/09/20 | |
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1年生と6年生で遊んだよ!最後のきらきらタイム!3-1・4-1きらきら最終これで、きらきらタイムは最後になりますが、これからも仲良くしていきましょう。 3の2 4の2 きらきらタイム ファイナル「ドッジビー」と「川の字」という遊びを4年生が考えてくれ一緒に遊びました。 1年間いろいろな遊びや活動を通して,仲良くなり,楽しく活動をしました。 4月からの縁に感謝して,最後はお互いに「ありがとうございます」の挨拶をして終わりました。 温かな雰囲気の中,終わることができて良い時間となりました。 5の1★2の1『逃走中ゲーム』今回は、2年生が5年生も一緒に楽しめる遊びを考えました。 遊びは『逃走中』に決まり、 学級で話し合いを重ね細かいルールも決めました。 実際に遊んでみると…ハンターがとても強く「3回戦」もすることができ 5年生も2年生もペアで声を掛け合いながら たくさん走りました。 遊びの後には、手紙の交換会。 5年生と2年生が向かい合い 貰った手紙を嬉しそうに、じっと見つめる姿から とても温かな空気が感じられました。 来年一つ上の学年で、お互い力を伸ばすことを約束しました。 1年間、ありがとうございました。 2分の1成人式 その後 4の3保護者の皆様、お忙しい中2分の1成人式にお越しいただきありがとうございました。 2分の1成人式 第二部(1組)「10年のあゆみ」では,自分たちが生まれてから今日までの社会で起こった出来事を振り返りました。嬉しい出来事や悲しい出来事、そんなことあったなぁという出来事がたくさんありました。今後も嬉しい平和なニュースが続いていくといいなと改めて感じました。 「個人発表」では、自分の名前の由来や将来の夢について語りました。「だ〜れだ?」の掛け声で幼いころの写真を当てるクイズで、「えーっ?意外!」「かわいい!」「変わっていないね!」など大変盛り上がりました。緊張しながらも、一人一人の個性が生かされた発表となりました。 感謝の手紙では、一人一人がおうちの方へ感謝の気持ちをこめたお手紙を送りました。サプライズのおうちの人からの手紙に感動し、親子ともに涙を流す姿も見られました。心温まる雰囲気で、子どもが成長した様子を感じていただけたのではないかと思います。 児童のみなさんは、今日のこの気持ちを忘れず、今度は成人式に向けて一歩一歩歩んでいってほしいと思います。保護者のみなさま、今日はお忙しい中、そして狭い教室内ではありましたが、ありがとうございました。 2分の1成人式 第一部鼓笛活動は練習を始めてからまだ3か月ほどですが、今日のために各パートともに日々新しいことを覚えてきました。練習初めに比べ、安定したリズムや音、キレのよさを見せることができたのではないでしょうか。 呼びかけでは、6年生の卒業式での呼びかけに負けない声量、タイミングを意識して練習してきたので、心に響くメッセージとなりました。 合唱曲「あなたに ありがとう」は2分の1成人式にぴったりな感謝の思いをこめた曲です。高学年の歌い方を意識し、間奏も気を抜かず最後まで堂々と歌い上げました。 今までで一番の金メダル級の会となりましたね。実行委員をはじめとして、4年生のみなさんおつかれさまでした。お越しいただいた保護者のみなさま本当にありがとうございました。 6年生 救助袋体験
小雪が舞う中,6年生は丹羽消防署の方のご指導のもと,救助袋体験を行いました。
体験前は,救助袋の角度や,校舎3階の高さに恐れている子もいましたが,一人ずつ体験をしていく中で,思い切って降下することができました。 袋は小学生100人が同時に滑っても破れない頑丈なものだそうです。 実際に使用することは無い人生を送りたいですが,「備えあれば憂い無し」。 いざという時に,役立つ知識と技能を身に付けることができました。 国際協力って??講師の方の面白エピソードも交えながら、ハンガリーの国の内情や青年海外協力隊について様々なことを学びました。 国際協力と聞くと、「自分たちに出来ることは限られていて、募金しかできない」なんて考えていましたが、「国際協力は隣人から」という言葉を聞き、今自分ができることに気付かされました。 絶対ダメ!薬物乱用薬物を使用するとどんな影響があるかを知り、その怖さを知りました。子どもたちの感想からも、「脳が小さくなったり、自殺や幻覚が見えたりすることを知って、絶対にやってはいけないと思った」などとあり、「絶対ダメ!」ということを心に刻みました。 版画「目指す将来の姿」まもなく、完成です。2分の1成人式当日を楽しみにしていてください。 いのちの授業お祭り体験保存会のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。 いのちについて考えました
昨日、養護の先生による「いのちの授業」が行われました。小児がんによって6歳で亡くなった女の子の話から始まり、阪神淡路大震災で友達を失った子の作文、自殺した男の子の話が紹介され、命の大切さについて学びました。養護の先生の話を聞く子供たちの真剣なまなざしが印象的で、命の重さを感じていることがよくわかりました。授業後のプリントにも何気ない日常がいかに幸せなことであるかを書いている子がたくさんいました。命について考える機会をいただき、ありがとうございました。
新一年生と仲良く遊ぼうの会昔の道具を勉強しました現職教育「これからの道徳授業のつくりかた」「これからの道徳授業のつくりかた」と題して、授業での実践例を挙げていただきながら具体的な指導方法を教えていただきました。 来年度より、「特別の教科道徳」が始まります。今回教えていただいたことを、授業に生かしていきたいと思います。 のってみたいな いきたいな(2)のってみたいな いきたいな(1)新年会後半室内では、ボンボン作りのレクチャーや、花言葉やほめ言葉を書いた手紙が配られ、よい雰囲気が流れました。最後は、担任による熱唱?で終わり、終始楽しい新年会となりました。 企画に携わった会社のみなさん、おつかれさまでした。 |
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