最新更新日:2024/06/21 | |
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3年生★学年末テスト1日目進取を見ていると「テスト勉強の成果が出せるように頑張ります」「落ち着いて頑張ります」といった最後のテストにかける生徒たちの思いが伝わってきます。明日と月曜日にもテストが続きます。今日の出来はひとまず置いておいて、気持ちを切りかえて明日のテストに取り組みましょう。 2年生★総合的な学習2年生★実力テスト2年生★技術の授業のこぎりで切った材料の表面を削って、平らに仕上げています。 2年生★国語の授業上の句を聞くやいなや、札をとる時もあり、 下の句が始まって探す札もあり、 作法室には、にぎやかな声が響いていました。 扶桑・大口new year コンサートin2018丹羽高校と扶桑町吹奏楽団と一緒に「アナと雪の女王」のハイライトとザ・ドリフターズメドレーを演奏しました。演奏者の顔を間近で見ながら、懐かしい曲を楽しんで聴くことができました。 最後に下の写真のように出演者全員での大合奏は、大迫力でした。 大変素晴らしい時間を過ごすことができ、1時間40分があっという間でした。 心暖まる素晴らしい演奏をありがとうございました。 1/15(月) 下校完了時刻についてのお知らせですしかし、今年度につきましては、日没の時刻を考慮し、1月4週目より17:00とします。 よろしくお願いいたします。 1/15(月)3年生★理科の授業では・・・次の時間には、自分が調べたことを班の仲間に伝えました。 残り少ない中学校での学習を大切にしていきたいですね! 1月の学年掲示板です「1年生」−2018 今年の漢字は? 僕は私は 新しいこの一年をこんな年 にします。 先輩としての意気込みや伝統を引き継ぐ想いなどが綴られています。 「2年生」−"ワン"ダフルな一年に オンリー"ワン" ナンバー"ワン"な一年 に。 最上級生に向けて、勉強や部活動、係活動等に努力を続けていくことや挑戦する気持ちを大切にしたいことなどが綴られています。 「3年生」−今年一年を表す漢字 2018 こんな一年にします。 希望の進路をかなえることやその後の新しい生活への期待等が綴られています。 どのような思いでその漢字を書いたのかを、是非、ご家庭で話題にしてみてください。 第65回尾張駅伝大会昨年度までは10月下旬の中小体西尾張駅伝大会を最終にしてきました。今年度は、1月のこの大会を新たな目標として練習を続け、生徒たちの体力と精神力をさらに高めていきたいという体育科の先生方の強い願いがあって挑戦しました。生徒たちはその期待に応え、真冬の夕暮れの厳しい寒さの中での練習に耐え、仲間と共に必死に努力を重ねてきました。本当によくがんばりました。 終了後の反省会では、先生から「練習で培った力をしっかり出せましたね。」と健闘をたたえる話がありました。この勢いをぜひ、来年度につなげてほしいと思います。 今回も多くの保護者の方々が応援に駆けつけてくださいました。ありがとうございました。 3年生★校長先生との交流給食 3・4班学校のことや部活動のことなど、校長先生と話をしながら楽しい給食の時間となりました。 校長先生との交流給食☆3−1 1・2班応接室に入るのも初めて! 緊張気味な10名で、静かに会食がはじまりましたが、応接室の置物や、部屋から眺めるいつもと違った北中の景色にワクワク! 1年生 ☆ いのちの学習2年生★書き初め会1日遅くなりましたが、昨日行われた書き初め会の様子です。 静かに落ち着いて 丁寧に 書の世界に入っていました。 自分で考えて書いた言葉を大切に。 目標に向かって頑張ることが大事ですね。 3年生★書き初めの会1年生 ☆ 書き初め会本年も よろしくお願いいたします 1月9日5時間目に、書き初め会が行われました。 新年をむかえ、どの生徒も真剣な面持ちで、新たな「気持ち・目標」を文字で表しました。 1/9(火) 冬休みが終わりました!!朝会では、寒い中でしたが、生徒の皆さんは、 集中して話を聞くことができていました! 校長先生からは、『一年の計は元旦にあり』の言葉から、 目標を達成させるための3つのポイントについてのお話がありました。 また、新しく今日から北中に赴任される、 体育科の近藤先生の紹介と、あいさつがありました。 新しい年に立てた目標、新しい先生との出会い、 どちらも大切にしていきたいですね! 一年の計は元旦にあり今年は、こんな年にしたい! 夢を叶える一年にしたい! そんな期待にワクワクしながら、今年の目標を立てたのではないでしょうか。 「一年の計は元旦にあり」 まさにそんな新しい年の初めに目標を立てて頑張ろう!という言葉ですね。 この由来は、中国の「月令広義」という行事やしきたりについて書かれた本にあるというのと、毛利元就の言葉だという2説が有力です。 月令広義には、 一日之計在晨、一年之計在春、一生之計在勤、一家之計在身とでてきます。 この中で、一つ目と二つ目の「一日の計は晨にあり、一年の計は春にあり」を併せて「一年の計は元旦にあり」と言ったというのです。 「その日に為すべきことは朝に計画を立て、その年に為すべきことは年の初めである元旦に計画を立てるべきである。物事を始めるにあたり、最初にきちんとした計画を立てることが大切である」という意味です。 もう一つ、毛利元就は、 一年の計は春にあり 一月の計は朔にあり、一日の計は鶏鳴にありと、長男に手紙を書いたそうです。 春は年初め、朔は月初め、鶏鳴は一番鶏の鳴く早朝のことですから、これも「年の計画は年の初めに、ひと月の計画は月初めに、今日の計画は朝に立てなさい」という意味になります。 そう考えると、 やはり早めに計画や目標を立てた方がよいですね。 年が改まり、気持ちも新たな今、しっかりと計画を立て、スタートするには絶好の時です。 でも、目標や計画を立ててもうまくいかない人のために、続ける方法を3つ! 1 長期目標と短期目標を 何か月単位の長い目標と、1か月とか10日とか比較的短い目標、その両方があるとバランスよく進められます。 2 有言実行 誰かに宣言すると「言ったからにはやらないと」という良いモチベーションになります。 3 つまずいたら再スタートを 一度つまずくと自分を責めたり、「もうだめだ」「もういいや」と思ったりしがちです。途中でつまずいても、また始めればよいのです。 それも「継続」と思えば、気持ちが楽になり結構続けられるはずです。 皆さんも早めに今年の目標・計画をしっかりと立てて、一歩ずつ進んでください。 扶桑北中便教会扶桑北中勉強会を行いました。 8名の生徒が自主的に参加して、熱心にトイレ掃除に取り組みました。 また、今回も、多くの外部の方にお手伝いいただきました。 ありがとうございました。 1年に1〜2回のペースでしか行えてきませんでしたが、 参加者の姿から、もっと回数を増やしたいと思える会になりました。 これからの扶桑北中便教会がさらに良くなっていくために、 もっと多くの方々に賛同いただきたいと思います。 よろしくお願いします。 2018新成人を祝う会扶北中では、卒業時に5年後の自分に宛てた手紙を「進取の像」に保管し、20歳を迎えたこの日に開けるという伝統があります。15歳の春に何を想って、どんなことを綴っていたのでしょうね。まさに、北中は卒業生たちにとって、「心の帰るところ、集まるところ」ですね。どの顔もみんないい顔していました。学業に、仕事にとそれぞれ一生懸命努力されているところですが、今日は5年ぶりに再会した旧友たちと楽しい時間を過ごしていました。これからも北中の卒業生であることを誇りに、大いに活躍されることを期待します。がんばってください。 |
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