最新更新日:2020/03/31 | |
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5年 赤津焼き体験
11月22日(金)
5年生は、赤津焼き会館に出かけて「赤津焼き体験」をしました。 赤津焼きの伝統工芸士さんの指導で、たたら作りで湯飲みを作ったり、ろくろで皿やお椀を作る体験をしました。 伝統工芸士さんが、ろくろをひく様子を間近で見て、粘土のかたまりが生き物のように動いて器になっていく様子を見て、「おっ〜う!」思わず声が漏れていました。 今日(11月22日)の給食
◇白菜スープ ◇こまツナそぼろ丼
◇ごはん ◇牛乳 ◇ヨーグルト 今日(11月21日)の給食
◇マーボー豆腐 ◇中華あえ
◇麦ごはん ◇牛乳 今日(11月20日)の給食
◇高野豆腐の卵とじ ◇キャベツとれんこんのあえ物
◇ごはん ◇発酵乳 5年 保健指導の様子
11月20日(水)
5年生は、養護教諭による保健指導を行いました。 保健指導は、「心のふれあい週間」の取組のひとつで、今日の授業では「気分はそのときの考え方で変わることを知る」「事実を受け止めて、しなやかな考え方をする」を目標にしました。 友だちとすれ違いが起きそうな場面を想定し、そのことに対して一人一人が考え、班で話し合いました。 今日(11月19日)の給食
◇中華あんかけ ◇愛知しそ入り鶏春巻 ◇くきわかめの中華あえ物
◇ラーメン ◇牛乳 今日の給食は「納豆」
11月18日(月)
今日の給食に「納豆」が出ました。 瀬戸市の給食で納豆が出たのは今から30年ぐらい前のことで、そのときは「納豆汁」でした。食缶を開けると湯気とともに納豆の匂いが教室に広がったのを覚えています。それが不評だったのか、しばらくは納豆は給食に提供されませんでした。最近になって年に数回提供されるようになりました。 朝の登校時から、「納豆だめ〜」「No!納豆!」「どうして、美味しいよ」、様々な声が聞こえてきました。 給食の時間に教室に行ってみると、教室の中が納豆の匂いでいっぱいでした。放送委員がお昼の放送で使う放送室は特に狭いので充満していました。 みんな、心配していたほどではなく、ほとんどの子ども達が食べていました。苦手な子も、少しだけ食べようと挑戦しました。えらいね! 【写真上】1年生の教室「納豆が好きな子手を挙げて!」 【写真中】お昼の放送をする放送委員 【写真下】しっかりとかき混ぜて食べると美味しいことをみんなよく知っていました。 今日(11月18日)の給食
◇肉じゃが ◇千草あえ ◇麦ごはん
◇牛乳 ◇納豆 地域防災訓練の様子
11月17日(日)
瀬戸市一斉に防災訓練を行いました。 午前8時に大地震が発生したことを告げるサイレンが1分間鳴り響いたのを合図に訓練ははじまりました。 東明連区各町内では、防災委員さんを中心に、一時避難場所で住民の安否確認を行った後、東明小学校運動場に集合しました。東明小学校の子ども達も地域の一員として訓練に参加してくれた子もいます。 運動場に設置した本部では、自治会役員さんや市役所職員が状況を把握し、市役所と連絡をとりました。 その後、体育館に移動して、防災備蓄倉庫にある自家発電機や非常食、簡易トイレなど、災害時に活用する物品を実際に使用する訓練を行いました。 今日(11月15日)の給食
◇つみれ団子汁 ◇愛知県の五目厚焼き卵
◇キャベツのおかかあえ ◇とりめし ◇牛乳 学校保健委員会の様子
11月14日(木)
4・5・6年生は、5時間目に体育館で学校保健委員会を行いました。 今年は、マインドサポーターEGAO代表の佐々木雅啓さんを講師のお招きして、「心が伝わるコミュニケーション〜相手も自分も大切に〜」と題して、コミュニケーションについて学びました。 初めに講師の先生が指示した人数で集まって、お互いの良いところを言い合いました。次に、伝えてもらった良いことを自信に、今度は自分自慢をしました。 私たちは普段、見ているようで見えていない。つい出来ないところに目がいってしまい、足りないところを埋めることに意識がいってしまいます。出来ること、出来ていることを言葉にして相手に伝えることって大切ですね。伝えるときは、「私は・・・」といういうアイ・メッセージで伝えるとよく伝わります。 子ども達が下校後、先生達は、講師の先生を囲んで「児童の自己肯定感を育む教師のあり方」について、研修を積みました。 今日(11月14日)の給食
◇いものこ汁 ◇さばの八丁みそ煮 ◇甘酢あえ
◇わかめごはん ◇牛乳 今日(11月13日)の給食
◇豆乳スープ ◇チーズインツナサラダ
◇クロスロールパン ◇牛乳 今日の6年生
11月21日(火)
今日の5・6時間目、6年生の教室の両側、コンピュータ室では南極クラス、家庭科室ではキューピーマヨネーズ出前授業が行われていました。 そんな中でもさすが、6年生。集中して学習に取り組んでいました。 頑張った子ども達に、担任からご褒美があったとか、無かったとか??? 4・5年 南極クラスの様子
11月12日(火)
4・5年生は、南極クラスを開催しました。 南極クラスは、ミサワホームさんの出前授業で、ミサワホームから南極越冬隊員として参加された方の体験談をお聞きしました 極地の美しい自然はため息が出るほどでした。またそれととともに想像もつかないような自然の厳しさも知りました。越冬隊員は、研究者だけではなく、さまざまな分野の専門家が参加します。限られた人数で長期にわたって生活をする中では、専門であってもそうでなくてもみんなで助け合っていけなければなりません。 話を聞くだけではなく、風速100mの風を体験したり、越冬隊員が着用した防寒服や靴を着用したりもしました。1万年前の雪が固まった南極の氷も、さわったり匂いを嗅いだりもしました。水に入れるとパチパチと音が聞こえます。1万年前に降った雪の中に閉じ込められた当時の空気です。匂いは?臭くはありません。無臭です。1万円前の空気は、今よりはるかにきれいです。 見ること聞くこと、すべて興味深いことばかりで、2時間があっという間に過ぎていました。 3年 キューピーマヨネーズ出前授業の様子
11月12日(火)
3年生は、キューピーマヨネーズから講師をお招きして、出前授業を行いました。 5時間目は、教室で野菜とマヨネーズについての話を聞きました。 油と水は混ざらないものです。ドレッシングは、酢と油がすぐに分離します。だからよく振って使います。マヨネーズが分離しないのはなぜでしょう?卵黄が乳化して酢と油をつなぐのだそうです。 6時間目は、家庭科室でサラダ油・お酢・玉子を使って、マヨネーズを作り、キュウリにつけていただきました。 キューピーマヨネーズさんの指導なので当たり前ですが、出来上がったマヨネーズは大変おいしかったようです。市販のものよりおいしいという意見が大勢でした。 今日(11月12日)の給食
◇関東煮 ◇ひじきと春雨のあえ物 ◇ごはん
◇牛乳 ◇ココア牛乳のもと 1年 保健指導「ふわふわ言葉をつかおう!」
11月12日(火)
1年生は、養護教諭による保健指導「ふわふわ言葉をつかおう!」を行いました。 ふわふわ言葉とちくちく言葉について話し合い、それぞれを使われたときの気持ちを考えました。ふわふわ言葉は、言われるとうれしくなるけど、ちくちく言葉は心が痛くなります。たくさんたまると心が張り裂けてしまいます。その様子を風船に見立てて、ちくちく言葉がいっぱい詰まった風船を「ぱーん」と割りました。 ふわふわ言葉をいっぱい使うこと、ちくちく言葉は絶対に使わないことを確認しました。 今週は、心のふれあい週間です。各クラスで養護教諭と連携した心の教育をを進めていきます。 1・2年のテーマ 「ふわふわ言葉をつかおう!」 3・4年のテーマ 「ふわふわ言葉をつかおう!ver.2」 5・6年のテーマ 「考え方で気分は変わる」 今日からマラソン練習を開始しました。
11月12日(火)
今日から、冬の体力作りと、12月10日のマラソン大会に向けて、マラソン練習を開始しました。これからマラソン大会が終わるまで、週2回、2時間目の放課を使って、全校で取り組んでいきます。 自分のペースをつかんみ、時間内を走り抜く体力と、苦しくてもがんばる強い気持ちを身につけていって欲しいと思います。 保健集会の様子
11月11日(月)
今日の朝の児童集会は、保健委員会が担当しました。 今日からはじまる「心のふれあい週間」にあわせて、劇とクイズを発表してくれました。 劇では、ジャイアンたちが発する、言われると心が傷つく「ちくちく言葉」を、ドラえもんがポケットから取り出した「変換メガネ」で、言われるとうれしくなる「ふわふわ言葉」に変換していきます。さあ、結末は・・・ 劇の後は、ちくちく言葉をふわふわ言葉に言い換えるクイズ問題にみんなでこたえました。 心のふれあい週間期間中、ふわふわ言葉を見つけたら、カードに書いて「ふわふわ言葉貯金箱」に貯金していきます。ふわふわ言葉貯金箱は、各クラスに設置されています。さあ、どのクラスが一番たくさんたまるでしょうか。 集会の最後は、いつもは今月の歌をみんなで歌いますが、今日は校歌を歌いました。GCTV(グリーンシティーケーブルテレビ)の「僕らの学校」の取材がありました!1月に放送される予定です。 |
瀬戸市立東明小学校
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