真っ暗になった自然園でのキャンプファイヤーとなりました。
エールマスターのリードで、ゲームをたのしみました。

後半クラスの夕食です。

入浴が終わり夕食です。
今日のメニューは、けいちゃん丼とお吸い物です。

少しずつ暗闇がちかづいています。
栗の木広場では、施設のかとの手でキャンプファイヤーの準備が整えられています。
井げたの向こうには、キャンプファイヤーの備えて、練習に励む先生の姿も・・・

園内には、キウイやカリン、栗の木などがあり、栗拾いを楽しんだ生徒もありました。

フリータイムも終わりに近づき、入浴の準備に入ったクラスもあります。

バンガローに入ったあと、シーツを受け取りました。
これから入浴までの時間は、フリータイムです。

郡上八幡の自然園に到着しました。

大滝鍾乳洞の続きです

大滝鍾乳洞の見学です。
滑りやすい洞窟内の道を気をつけて進みました。

大滝鍾乳洞での昼食です。
いつもの給食のように、静かに会食です。

大滝鍾乳洞に到着しました。
昼食をとるクラスとクラス写真を撮るクラスに分かれて行動しています。

川島PAでトイレ休憩をしました。
途中少しだけ渋滞がありましたが、順調に進んでいます。

　本日、２年生は秋晴れの中、予定通りに集合して、出発式を行った後、野外活動に出かけました。

　本日、２年生は明日からの野外活動に向けて、大きな荷物をもって登校してきました。３・４時間目には全体での事前指導を行いました。体育館にて、最終で日程や持ち物の確認、写真隊形やバスの号車・座席を確認しました。また、養護教諭から健康面や安全面についての話もありました。
　天気は心配なさそうですが、朝晩は冷えるようです。今日はしっかり休み、明日に向けて体調を整えてほしいと思います。

　技術の授業で情報の授業を行いました。コースに沿って自動に走ることができるようプログラムを作りました。考えてプログラムを作っては、何度も失敗を繰り返し、良いプログラムになるよう粘り強く頑張る姿が見られました。

中総体の駅伝が春日井・朝宮公園陸上競技場で行われました。今年の夏に完成した新しい競技場で県大会への出場権をあらそいました。
駅伝は本来襷をつないで行われますが、コロナ禍のなかで、各区間ごとにタイムトライアルを行い、合計タイムでチームの順位を決める方式でした。

女子は、１区、５区が３ｋｍ、２区から４区が２ｋｍで、２ｋｍの区間から行われました。
幡山中は、各区間とも上位争いに加わり、見事優勝をかざり、県大会への出場権を勝ち取りました。

男子も、先頭争いに加わる健闘をみせましたが、惜しくも５位となり県大会出場はかないませんでした。

男女とも十分に練習をできずに、のぞんだ大会でしたが、それぞれの区間でしっかり走りきることができました。

　9月に開催予定でありました愛知県中学生ラグビー大会が緊急事態宣言に伴い、中止となりましたが、本日、瀬戸市内3校による交流戦を実施することができました。３年生にとっては、最後の試合となりましたが、水野中学校、南山中学校の両校に勝利して、３年間のラグビー部の活動を締め括ることができました。
　この２年間、計画的な練習や試合ができない中、普段の学校での練習を大切に取り組んできたことが、本日の結果につながったと思います。３年生は、これで一区切りとなります。ラグビーに一生懸命に取り組んできたことを今後の生活に生かしてほしいと思います。
　会場では瀬戸ラグビースクールの方々にご尽力いただき、保護者の方々にも観戦いただくことができました。多くの方々に応援いただいたこと感謝いたします。

　本日の文化祭は生徒会が中心となって、できることを企画し、実施することができました。
　1組の発表は、ハンドベルと木琴を使って演奏しました。曲名は「君をのせて」です。複数のハンドベルを使い分けてきちんと音を出したり，仲間の音を確かめつつリズムよくメロディーをつくりあげたりして，立派な発表でした。美しいハーモニーが館内全体を包みこみました。練習の成果を十分に発揮し，素晴らしかったです。きいているみなさんの姿勢も素晴らしかったです。
　英語スピーチは、３年生徒による「東京オリンピック・パラリンピックが私に教えてくれたこと」というタイトルの発表でした。聞き取りやすい言葉かけやゼスチャーを交えての抑揚のある語りかけがとても印象的でした。和訳文も舞台に大きな字で紹介されました。スケートボードの岡本選手を称える出来事への思いや個人やチームみんながで全力で取り組む大切さ，さらには将来，国際社会に貢献したいという抱負を含めた素晴らしい内容の英語スピーチでした。11月13日（土）に学校の代表として臨む、瀬戸市英語スピーチコンテストにおいても、成果を発揮してほしいと思います。
　生徒会企画は、生徒会役員による「クラスで優勝を狙い，クイズ大会〜！！」というタイトルコールから，クイズが５問，2択で出題されました。
その内容は，「校長先生の名前は？」「大治太鼓の起源は何時代か？」→江戸時代ということで，このあとの芸術鑑賞紹介をしたり，先生方の握力コンテストを実演したり，難易度の高いクイズに挑戦したり，やってみないと分からないコーナーとして，ストップウォッチで時間をきちんと止めてみたりするなど，感染症対策を考えた，多様なクイズが出題されました。会場は大いに盛り上がって，生徒たちは周囲の仲間と楽しむことのできたひとときだったと思います。

　芸術鑑賞会は、大治太鼓尾張一座による力強く，そして，一体感のある演奏でした。太鼓の音が大きく響き渡り，打ちつける感覚はまさに圧巻でした。また，津軽三味線や太鼓の演者から，歌声や演奏のタイミングに合わせて、拍手・手拍子やジェスチャーが求められ，コンサートのようないろどりも感じられました。曲目の成り立ちや楽器の説明を通して，（北方）和楽・民謡への理解を深めたり，学んだりすることができました。
短い時間でしたが、全校が一体となって楽しむことができたと思います。