最新更新日:2024/04/26
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ようこそ 木曽川西小学校のウェブページへ♪合言葉は「元気で なかよく 大好き 木西」です。子どもたちのがんばる姿をお伝えしています。

5・28 今日の給食

ビビンバ(むぎごはん)・牛乳・ワンタンスープ 

★こんだてメモ★
 ビビンバは韓国の料理です。ビビンバの意味は、簡単に言うと「まぜごはん」という意味になります。ごはんの上にそれぞれ炒めた肉、野菜を和えたナムル、卵をのせ、食べる時によくまぜるのがおいしい食べ方のようです。しっかりまぜて食べてみてください。日本では、「ビビンバ」と言われていますが、「ピビンパッ」と言うと本場 韓国の発音に近くなるそうです。



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5・27 今日の給食

ごはん・牛乳・白みそ汁・かつおフライ・ささみとひじきの和えもの 

 一人一人同じくらいの量になるように…、考えながら上手に配膳しています。        

★こんだてメモ★
 「目には青葉 山ほととぎす 初がつお」と詠まれ、初夏の季語にも使われる「初がつお」は、とても縁起の良い食材として好まれています。今日のかつおフライはしょうゆ味がついていますので、そのままでおいしく食べられます。和え物のひじきは、一年中出回っていますが、旬は春です。カルシウムや食物せんい、鉄分が多く含まれている海そうです。今日も旬の食べ物を味わって食べましょう。


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5・24 今日の給食

小型ロールパン・牛乳・焼きそば・新ごぼうのサラダ・ヨーグルト 

 そのまま食べてもおいしい焼きそばですが、小型ロールパンに切れ目を入れて焼きそばパンにしたりと、それぞれ好きな食べ方でいただきました。

                   
★こんだてメモ★
 一般的に「ごぼう」は、秋から冬にかけて収穫されますが、大きくなるまで育てず、ある程度育ったころに収穫された ごぼうを「新ごぼう」と言います。まだ完全に成長しきっていないため、柔らかく香りが良いので、サラダなどにして食べられます。新ごぼうは、春から初夏にかけて旬を迎えます。新ごぼうの風味を、味わってサラダを食べましょう。 

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5・23 今日の給食

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ごはん・牛乳・新じゃがいもの煮物・つくね・花野菜のごま和え 

新じゃがいもがたくさん入った煮物は具だくさんなので混ぜるのも一苦労です。調理員さんが一生懸命混ぜて作ってくれました。

★こんだてひとくちメモ★
じゃがいもの旬は、主に春と秋の二回です。「新じゃが」は、じゃがいもの種類ではなく春に収穫されるじゃがいものことをいいます。3月初め九州地方から始まり、6月まで各地の新じゃがが出回ります。北海道では7月に収穫されたじゃがいもを新じゃがと呼ぶそうです。新じゃがは、秋に収穫されるじゃがいもと違ってほくほく感は少ないのですが、皮が薄く水分が多くやわらかいことが特徴です。

5・22 今日の給食

ごはん・牛乳・すまし汁
ししゃもフライのあんかけ・ゆかり和え                  

★こんだてメモ★
 ししゃもは骨ごと丸ごと食べられる魚なので、カルシウムをたくさん摂ることができます。カルシウムは歯や骨をつくる成分で、成長期のみなさんに十分に摂ってほしい栄養素です。強く丈夫な骨をつくる時期は20代までです。成長期の今の時期にしっかりカルシウムを摂って、外で元気に運動をしましょう。
          

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5・21 今日の給食

ごはん・牛乳・新たまねぎのみそ汁
あいちの五目厚焼きたまご・シーちゃんタケちゃん  

 あいちの五目厚焼きたまごには、愛知県産の卵、にんじん、小松菜、しいたけ、青しそが入っていました。自然豊かな愛知県ではたくさんの食材がとれます。地元の食材に感謝して、おいしくいただきました。
        

★こんだてメモ★
 4月から6月は「新たまねぎ」がおいしい季節です。たまねぎの歴史は古く、3000年以上も前から食べられていました。新たまねぎは、収穫した後、すぐに出荷するので水分が多くふくまれ、柔らかくて甘味が強いことが特徴です。シーちゃんタケちゃんに入っているたけのこは「新たけのこ」です。新たけのこは、今の時期しか食べることができない香りや歯ごたえを味わって食べてください。なんと、動物園のパンダも、笹より「たけのこ」の方が好きだそうです。おいしいものは、人間だけでなくパンダも好きなのですね。

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5・20 今日の給食

ごはん・牛乳・とうふ入りそぼろ丼の具・沢煮わん・えびカツ   
              
 「とうふ入りそぼろ丼」は、本校の卒業生が考えた応募献立です。にんじんやピーマン、たまねぎ、とうもろこしなど野菜がいっぱいのそぼろ丼にとうふを入れて、栄養バランスの良いどんぶりになるように工夫されています。ご飯の上にかけておいしくいただきました。

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5・17 今日の給食

ごはん・牛乳・138かきたま汁・
一宮ほうれんそうコロッケ・切り干しだいこんの煮物  

 写真は、調理員さんがかきたま汁に入れる卵を割っている様子です。とても量が多いのですが、殻が入らないように、ひとつひとつ気を付けながら丁寧に割っています。今日は一宮市浮野地区の養鶏所でとれた卵を使用しました。

★こんだてメモ★
今日は「一宮を食べる学校給食の日」です。一宮市では、学期に1回、一宮市でとれた食材をたくさん使った「一宮を食べる学校給食の日」を実施します。 千秋町の辺りでは、むかしから養鶏が盛んで、「浮野のたまご」は、一宮を代表するブランドたまごです。その「浮野のたまご」と一宮市産の「はくさい」「ねぎ」を使い、かきたま汁にしました。また、コロッケには、一宮市産の「ほうれんそう」が入っています。そして、切り干しだいこんの煮物の「切り干しだいこん」も一宮市産です。地元の味を、おいしく味わって食べましょう。
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5・16 今日の給食

山菜うどん・牛乳・ちくわの新茶揚げ・おひたし

 山菜うどんには春の野山に自生しているわらびが入っていました。「初めて食べた」、「少し苦いけどおいしい!」と、春の味覚を感じながらいただきました。

 2枚目の写真は、ちくわの新茶揚げを揚げている様子です。茶葉を混ぜた衣をつけて揚げ、クラスごと数を数えながらバットに入れていきます。


★こんだてメモ★
「八十八夜」は「立春」を含めた日から88日目の日のことで、今年は5月2日でした。この時期に各地で茶摘みが行われ、新茶として重宝されています。お茶の葉は普通煎じたものを飲み、茶葉を食べません。今日のちくわの新茶揚げの衣には、茶葉が入っていて、そのまま食べることができるので、ビタミンEやβカロテン、食物せんいなど体の調子を整える栄養を多くとることができます。
        


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5・15 今日の給食

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ごはん・牛乳・はるさめスープ・ホイコーロー・カットパイン   

赤みそを使ってしっかり味付けしたホイコーローが「ご飯に合っておいしい!」と好評でした。                                  

★こんだてメモ★
 「ホイコーロー」は、日本では「キャベツ」を使うことが一般的ですが、本場中国では、蒜苗(ソンミョウ)というニンニクの若い茎や葉、ニンニクの芽を使い、辛みの強い味付けの料理だそうです。日本へ広際、食べ慣れている「キャベツ」を使い、味付けも甘辛くしたところ好評で、すっかり日本のホイコーローとして定着しました。                           

5・14 今日の給食

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カレーライス・牛乳・まめまめサラダ・福神漬   

 まめまめサラダに入っている大豆、えだ豆、ひよこ豆の3種類の豆を探しながらおいしくいただきました。カレーも人気で、ほとんどのクラスが完食することができました。

★こんだてメモ★
 今日、5月14日は「温度計の日」です。みなさんが食べている給食を作る時にも、温度計はとても重要な役割をしています。安心・安全な給食をつくるために、給食室では2種類の温度計を使っています。1つは、針のような棒を刺して、食べ物の中心の温度を測る温度計です。もう1つは、赤外線を当てて、食べ物の表面の温度を測る温度計です。温度計で測ったあとは記録しています。

5・13 今日の給食

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ごはん・牛乳・八杯汁・さばの銀紙焼き・こがねあえ 

 野菜たっぷりの八杯汁が好評でした。豆腐がいつもの汁物とは違う切り方をしていましたが、気が付いたでしょうか。    

★こんだてメモ★
 八杯汁は、とうふ1丁で8人分つくることができるとか、おいしくて8杯もお替りをしてしまうことから名前がついたと言われている汁ものです。肉や魚を使わない精進料理で、とうふを細長く切る特徴があります。あっさりしておいしいですね

5・10 今日の給食

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ごはん・牛乳・ハッポウサイ・春巻き・中華和え 
 
 豚肉やいか、うずら卵にたくさんの野菜がはいった八宝菜は栄養満点です。給食ではこれだけの食材を大量に煮込むので、それぞれの食材のうま味が出て、おいしくでき上がります。

                  
★こんだてメモ★
 今日は中華料理です。春巻きは、もとは立春のころに新芽が出た野菜を包んで食べたことから名前がついたと言われています。春巻きは、英語でも「スプリングロール」と訳されていますが、生春巻きは「サマーロール」と呼ばれているそうです。地域によって、揚げたり、蒸したり、野菜を巻いて食べたりといろいろな食べ方があり、具も様々です。給食でも人気のある献立です。

5・9 今日の給食

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チキンライス・牛乳・春キャベツのスープ・フルーツカクテル 
 
 今日は5、6年生だけの給食です。クラスでは協力し合いながら配膳している様子が見られました。春キャベツがたっぷり入ったスープがおいしいと大好評。今日のキャベツは愛知県の豊橋市でとれたものを使用していました。  

★こんだてメモ★
 一年中食べている「キャベツ」ですが、出回る時期によって特徴が違います。3〜5月に出回る「春キャベツ」は、葉の巻きがゆるく、やわらかいのが特徴です。今日は、春キャベツをベーコンやじゃがいも、ブロッコリーと一緒にスープでいただきます。キャベツの芯を嫌がる人はいませんか?芯には葉よりも多くのカルシウムやカリウムなどのミネラルが含まれています。春キャベツは、芯も冬キャベツよりもやわらかいです。芯が入っていても嫌がらずに食べましょう! 

5・8 今日の給食

ごはん・牛乳・若竹汁・照り焼きハンバーグ・おかかあえ

たけのこは成長の速い植物で、1日に100cmも伸びることもあるそうです。
たけのこのようにぐんぐん成長してほしいという願いを込めて、今日は若竹汁の中に入れました。

★こんだてメモ★
若竹汁は、春が旬の新わかめと新たけのこが入った春を感じる汁ものです。旬とは、その食材が最もおいしくて栄養価も高い時期のことをいいます。「たけのこ」はまだ地面から姿を現していないか、わずかに姿を現したばかりの若い竹の幹の部分を食べます。
今日の若竹汁には、孟宗竹という品種のたけのこが入っています。


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5・7 今日の給食

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クロスロールパン・牛乳・コーンポタージュ
スパイシーフライドチキン・いろどりサラダ

長い連休が明け、久しぶりの給食です。お友達と休みの間の出来事を話し合いながら、楽しく会食することができました。
                     
★こんだてメモ★
 令和元年の初めての給食です。ゴールデンウィークの間、規則正しい食生活を送ることができましたか?早ね早起き朝ごはんを心がけて、元気に学校生活を過ごしましょう!  スパイシーフライドチキンには、疲れを取り元気にしてくれる働きのある、にんにくやカレー粉、黒こしょうが入っています。しっかり食べてください。

4・25 今日の給食

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わかめご飯・牛乳・けんちん汁・白ごまつくね・鉄骨和え    

 鶏肉に豆腐、だいこんやにんじん、ねぎなどの食材がたっぷり入った「けんちん汁」がおいしいと好評で、おかわりの行列ができていました。

           
★献立メモ★
 今日のつくねには、白ごまが使われています。料理のアクセントや、薬味として使われている「ごま」は、中国では「食べる丸薬」と呼ばれるほど、小さな粒に栄養がたくさんつまっています。表面の皮の色で「白ごま」「黒ごま」「茶ごま」「金ごま」などに分けられます。ごまの皮はかたいため、食べる直前にすって使うと、吸収力が高まります。

 

4・24 今日の給食

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五目ラーメン・牛乳・揚げぎょうざ・ひじきのちゅうかサラダ 

 ラーメンは人気メニューです。白菜、もやし、ねぎ、コーンなどたくさんの野菜も入っており、栄養満点!大喜びで食べていました。           

★献立メモ★
 ひじきは、茎だけの部分にした「長ひじき」と、芽の部分だけにした「芽ひじき」の二つに分けられます。給食では細かい「芽ひじき」を使っています。生のひじきは渋みが強いため、数時間煮込んで渋抜きをしてから乾燥させます。水でもどす時は、栄養が流れ出てしまうので、もどし過ぎに注意が必要です。ひじきは油との相性が良いので、油揚げやツナと一緒に煮ることが多くあります。また、今日のような酢を使った和え物は、カルシウムを効率よくとることができます。                        

4・22 今日の給食

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ご飯・牛乳・肉じゃが・さばの塩焼き・ゆかり和え  

 英語を教えてくれるALTの先生と一緒に会食しています。ALTの先生は上手にお箸を使っていました。初めは上手に持てなかったそうなのですが、毎日手が痛くなるほど練習して上達したそうです。みんなでお箸の持ち方を確認しながら食べていました。日本で生活するものとして、きれいな持ち方を身に着けていきたいですね。

★献立メモ★
キャベツともやしがほんのり赤くなり、見た目にもきれいなゆかり和えはご飯によく合いますね。「しそ」は中国が原産で、日本では縄文時代の遺跡から種が発見されたほど、古くから栽培されていたそうです。スーパーなどでは緑色の「青じそ」をよく見ますが、昔は「しそ」といえば「赤じそ」のことでした。赤じそは、主に梅干しの色付け用として6月〜8月に出回り、酢などにつけると鮮やかな赤色に変わります。                    


4・19 今日の給食

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チャーハン・牛乳・ビーフンスープ・切り干しバンバンジー 

 全クラスのご飯を調理員さんがチャーハンにしてくれました。味付けしたベーコンやエリンギ、コーンなどチャーハンの具を入れて、しっかり混ぜて作ります。「食べごたえがあった!」、「人気すぎておかわりの列ができていた」などの感想を聞くことができました。
            
★献立メモ★
 スープには、白くて細い麺が入っています。これをビーフンと言います。ビーフンは、何から作られているか知っていますか? 答えは「お米」です。中国や台湾の特産品として売られています。今日の給食のようにスープの具材として使ったり、お肉や野菜と一緒にいためて「焼きビーフン」にしたり、さまざまな調理方法で食べられています。      

学校行事
5/28 教育相談(午前中はB日課)・56年着衣泳
5/29 教育相談(午前中はB日課)・6年内科検診(含修学旅行前)
5/30 教育相談(午前中はB日課)・尿検査・【学校保健委員会】
5/31 教育相談(午前中はB日課)・5年内科検診(含野外教育活動前)
6/3 4〜5年6時間授業・6年午前授業給食後下校
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一宮市立木曽川西小学校
〒493-0004
愛知県一宮市木曽川町玉ノ井字道路寺7番地3
TEL.0586-28-8741
FAX.0586-87-3201

校長   倉橋 裕二
クラス数 25クラス
児童数 646人(2024年4月1日現在)
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