最新更新日:2024/04/26
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ようこそ 木曽川西小学校のウェブページへ♪合言葉は「元気で なかよく 大好き 木西」です。子どもたちのがんばる姿をお伝えしています。

7・7 今日の給食

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ごはん・牛乳・天の川汁・星のうめおろしハンバーグ・すだちゼリー


今日、7月7日は七夕です。昔、天の川の近くに住んでいた織姫と彦星が結婚したところ、2人は遊んでばかりで、仕事を全くしなくなってしまいました。怒った神様は2人を離れ離れにし、年に1度だけ会うことを許したのが七夕の日だそうです。今日の給食は七夕にちなんだ献立です。天の川汁、星のうめおろしハンバーグは、夏の夜空をイメージして作りました。

7・6 今日の給食

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ごはん・牛乳・キムチ汁・白身魚のたまごあんかけ 
 
みそは大豆から作られます。大豆をすりつぶして作られるので、大豆の栄養をまるごと、とることができます。「ごはん」と「みそしる」を組み合わせることで、ごはんだけでは取れない、たんぱく質やビタミンをとることができます。今日は、「合わせみそ」を使ったみそ汁で、キムチが入っているので、ピリッとからい味つけになっています。

7・3 今日の給食

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ごはん・牛乳・ワンタンスープ・肉だんごの黒酢がらめ 

「肉だんごの黒酢がらめ」は揚げた肉団子とかぼちゃに、パプリカ・たまねぎの入った黒酢あんをかけて作りました。「おいしい!」と好評でした。

 酢の、酸っぱい味には、疲れをとったり、食欲を増したりする働きがあります。他にも、殺菌効果があり、食べ物にカビをよせつけないので、食中毒の予防にもなります。昔の人は、酢を調味料としてではなく、薬として使っていたそうです。酢のパワーで疲れと暑さに負けない、元気な体をつくりましょう。

7・2 今日の給食

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大豆入りツナごはん・牛乳・とうがん汁

大豆いりツナごはんは、豆がたくさん入って栄養満点です。自分で具をご飯にかけていただきました。
今日の汁の中に入っている、透明で、とろっとした食感の野菜は「とうがん」です。愛知県でよくとれる野菜で、生産額は全国第1位です。夏にとれる野菜ですが、冬まで貯蔵できるので、「冬の瓜」と漢字で書き、「とうがん」とよみます。たっぷりの水分を含み、体を冷やす働きがあるので、夏バテよぼうにぴったりの野菜です。

7・1 今日の給食

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ごはん・牛乳・みそ汁・チキンのオニオンジンジャーソース 


「たんぱく質」という栄養素は、わたし達の筋肉、ひふ、内臓、髪の毛、つめ、歯など、体全体をつくってくれています。体は、毎日どこかが新しく生まれかわっています。そのため、毎日たんぱく質をとらなければなりません。とり肉を食べると、良いたんぱく質をとることができます。たんぱく質が足りないと、エネルギーを燃やす筋肉がへって、太りやすい体になってしまいます。しっかり食べましょう。

7・1 給食掲示板

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給食掲示板に、暑い夏を乗り切るために夏野菜を食べよう、と呼びかけがしてあります。
夏野菜の栄養も分かりやすく掲示してあります。
夏野菜をしっかりと食べて、暑い夏を元気に過ごしましょう。

6・30 今日の給食

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冷やし中華・牛乳・愛知の春巻 

 6月最後の給食は冷やし中華です。めんの袋とタレの袋の2つを開けなければいけない献立でしたが、1年生も上手に開けることができました。

 春巻きは、もとは立春(2月の節分の次の日)のころに新芽が出た野菜を包んで食べたことから名前がついたといわれています。春巻きは英語で「スプリングロール」といい、生春巻きは「サマーロール」と呼ばれているそうです。地域によって、揚げたり、蒸したり、いろいろな食べ方があり、中の具材もさまざまです。今日の春巻きは愛知県でとれたれんこんやキャベツがたっぷり入っています。

6・29 今日の給食

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さばのそぼろ丼・牛乳・玉ふ汁・花野菜和え  


 「さばのそぼろ丼」は三条小学校の児童が考えた献立です。ご飯にかけていただきました。さばフレークを使うことで、簡単に調理することができ、カルシウムもしっかりと、とることができます。愛知県の特産である「十六ささげ」を使っているのも特徴です。十六ささげは、あいちの伝統野菜にも登録されていて、30cmものさやの中に、16粒の豆が入っていることが名前の由来とされています。 

6・26 今日の給食

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ご飯・牛乳・えび団子スープ・野菜とたらのあげびたし

 「野菜とたらのあげびたし」には、カボチャや赤パプリカといった、緑黄色野菜が入っています。これらの野菜を苦手な人も多いかもしれませんが、緑黄色野菜には、鼻やのどなどの粘膜を丈夫にして、ウィルスや病気の菌に負けない体をつくる栄養がたくさん入っています。栄養のバランスがとれた食事をしっかりと食べ、手洗い・うがいをしっかりとして、毎日を元気に過ごしましょう。

6・25 今日の給食

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米粉ロールパン・牛乳・豆乳コーンスープ
ボロニアステーキのラタトゥイユがけ 

 ラタトゥイユとはフランス南部の煮込み料理で、トマトがたっぷり使われています。みなさんはトマトが天然の調味料であることを知っていますか。トマトにはこんぶに含まれているうまみ成分と同じグルタミン酸が多く含まれています。「和風のだし」に匹敵するほどのうまみがあります。トマトが世界中で愛され続けているのは、食欲をそそる赤い色に加えて、調味料としての役割も大きいことがわかります。

6・24 今日の給食

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ご飯・牛乳・豚汁・いわしの梅煮・高野豆腐の磯煮  


 ひじきは、こんぶや わかめ・のりと同じく、海そうの仲間です。一年中お店で売っていますが、ひじきの旬は春です。茎のような部分は「長ひじき」、葉のような部分は「芽ひじき」と呼ばれます。給食では芽ひじきを使っています。お米のような形をしているので、米ひじきとも呼ばれます。カルシウムや食物せんいなどが豊富で、数ある海そうの中でも、ひじきの栄養価はトップクラスです。

6・23 今日の給食

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ご飯・牛乳・アーサー汁・かさごフライ・ゴーヤチャンプルー                
 今日は、沖縄で組織的な戦闘が終了した日で「慰霊の日」とされています。第二次世界大戦で唯一地上戦が行われた沖縄県では、たくさんの方が命を落としました。今日の給食は沖縄にちなんだ献立となっています。この機会に平和について考えてみましょう。
ゴーヤは、沖縄を代表する野菜です。ビタミンCやカリウムが多く、夏バテの解消に効果があるとされ、チャンプルーなどのいため物などによく使われています。
 写真は給食室でカットしたゴーヤです。調理員さんが工夫して調理をしてくれたおかげで、「苦くない!」とみんなおいしく食べることができました。

6・22 今日の給食

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ご飯・牛乳・沢煮わん・照り焼きハンバーグ・ごま和え 

 ごまは献立表では赤・緑・黄色の中で、黄色に分類されています。ごま油などになるように、ごまには、油分が多く含まれているので、黄色の種実類に分類されています。ごまに含まれる油は体内で固まりにくく、生活習慣病を予防します。また、ごまに含まれるセサミンという成分には、傷ついた細胞を修復する作用があり、老化を防ぐといわれています。

6・19 今日の給食

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ご飯・牛乳・八丁みそ汁・鶏肉の新たまねぎソース


 6月19日は「愛知を食べる学校給食の日」ということで、愛知県産の食材や、郷土料理を多く取り入れた献立となっています。
 今日は鶏肉のから揚げに、愛知県産の新たまねぎで作ったソースをかけていただきました。新たまねぎの甘味がから揚げにぴったりです。
 八丁みそ汁に使用されている八丁みそは、愛知県岡崎市を中心に作られています。大豆と塩と水のみを使い、人の手を入れず、2年以上かけて熟成させます。大豆のうまみを凝縮した濃厚なコクと少々の酸味や渋み、苦みのある独特の風味が特徴です。伝統の味を味わっていただきました。

6・18 今日の給食

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五目きしめん・牛乳・五平もち 

 「きしめん」と「五平もち」は愛知の郷土料理です。郷土料理とは、各地域の産物を上手に活用して風土にあった食べ物として、昔から食べられてきた伝統の料理です。みなさんに地域の伝統料理を知ってもらうために、給食でも郷土料理を出しています。また、郷土料理を食べることで、地元で生産されたものを地元で消費する役割も果たしています。これを「地産地消」と言います。

 写真は焼いた五平もちに、たれをつけているところです。調理員さんが一つ一つ、手作業で行っています。

6・17 今日の給食

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ご飯・牛乳・ハッポウサイ・愛知の揚げぎょうざ   

 愛知の揚げぎょうざには、愛知県産の豚肉・れんこん・にんじんが使われており、いつものぎょうざとは、一味違う味や、食感を楽しんで食べることができました。「カリカリしていておいしい!」という声を聞くことができました。

6・16 今日の給食

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ご飯・牛乳・とうがん汁・夏野菜ととり肉の梅肉おろしポン酢

★こんだてメモ★
 「夏野菜ととり肉の梅肉おろしポン酢」は木曽川中学校の生徒が考えた献立です。一宮市の特産品である「なす」を取り入れています。また、さっぱりとした梅を使っているのもポイントの一つです。

 写真はとうがんを切っている様子です。顔よりも大きいですね。
とうがんはそのまま冷暗所で保存しておけば、冬までもつことから、漢字では「冬瓜(とうがん)」と書きます。

6・15 今日の給食

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ご飯・牛乳・肉じゃが・一宮の厚焼き卵・ゆかりあえ 

★こんだてメモ★
 6月19日は「愛知を食べる学校給食の日」ということで、今週は愛知県産の食材や、郷土料理を多く取り入れた献立となっています。今日の厚焼き卵には、私たちが住む一宮市で生産された「卵」が使われています。一宮市千秋町の浮野では、昔から養鶏が盛んに行われていました。よりおいしい卵になるように、甘味とコクのをップさせたり、黄身が濃い色になるように、エサを工夫したりしているそうです。

写真は肉じゃがを作っている様子です。調理員さんがしっかり混ぜて作ってくれました。
「じゃがいもがホクホクしていておいしい!」と好評でした。

6・12 今日の給食

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ミートボールハヤシライス・牛乳・愛知のメロンゼリー和え

★こんだてメモ★
 愛知のメロンゼリーには、愛知県産のメロン果汁が入っています。愛知のメロン栽培の歴史は古く、明治時代には東三河地域で温室メロンの試作が始まっていました。現在では東三河地域を中心に生産が行われ、全国第7位の生産量です。愛知県のメロンは夏場に出荷のピークを迎え、全国の人に届けられています。

6・11 今日の給食

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ちゃんぽん風ソフトめん・牛乳・しゅうまい・ヨーグルト   

★こんだてメモ★
 ちゃんぽんめんは、長崎県の郷土料理で、豚肉やいかなどの魚介類や、野菜がたっぷり入っためん料理です。めんは本来、太目のもっちりした中華めんですが、今日はソフトめんをちゃんぽんの汁に付けて食べる、ちゃんぽん風ソフトめんです。野菜がたっぷり入っているので、栄養満点です。

1年生は初めてのソフトめんでした。汁の中に入れてもあふれないように、半分にしてからそうっと入れます。先生に教えてもらいながら、上手に食べることができました。

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