３年生から引き継がれた新体制として初めての生徒総会がありました。
出された質問意見に的確にこたえる姿があり、来年度への期待を抱かせるものであったと思います。

２年生が中心となって進める、新体制の生徒会が３学期からスタートしています。各委員会では正副委員長が緊張した様子の中、司会進行を進める姿がありました。また、生徒集会の時間が十分とれない状況で、様々な企画について全校へ徹底させようというねらいのもと、校内放送での連絡も定期的に行われています。少しずつ、確実に新体制生徒会が歩みを進めています。全校でバックアップしていきましょう！

11月24日火曜日に令和3年の生徒会選挙が行われました。
立候補者、推薦責任者は壇上に上がり、それぞれの思いを力強く述べました。引き締まった雰囲気の中、しっかりと演説を聴くことができました。

その後の投開票の結果、新3役が決まりました。
皆さんで新しい生徒会をさらに盛り上げていきましょう。

「ようこそ市長さん」という市の企画で、市長さんが安曇野市内の学校を定期的に訪問し、子ども達の活動の様子を見ています。今週９日（月）には本校に宮澤市長さんがお見えになり、３年生の取り組みを見ていただきました。まずは本校で伝統的に歌い継がれている「命の詩」の学年合唱を参観し、次に生徒会役員が例年行っている、学校生活改善の話し合い活動に加わっていただきました。最後に市長さんからも「将来の安曇野市を支える存在になってほしい」というメッセージをいただきました。自分たちの現状や、今後のあり方について考える貴重な機会となりました。

令和2年度生徒会の取り組みについて、生徒一人ひとりが振り返る場が設けられました。
これから生徒会を引き継ぐ2年生にとっては、改めて生徒会のあり方について深く考える良い機会になりました。

今回出された意見をもとに、3年生が築いた生徒会をさらに発展させていきたいと思います。

10月15日木曜日　学芸委員と音楽科により企画された音楽集会がありました。

感染症対策を考慮した計画に則り、「命−電池が切れるまで」のパート練習を、学年毎に行い、マスク越しではありますが、久しぶりにクラスを超えての歌声を聞くことができました。


こうした集会が今後もっと開催されていくようになるといいですね。

第36回翔翺祭が開催されました。
1日だけの開催でしたが、生徒会が中心となり、クラスや学年、委員会などの力を合わせて盛り上げることができました。
本年度のテーマ「Advance（前進）」にふさわしく、全校生徒が確かな一歩を踏み出せたと思います。また新たなそれぞれの目標に向かって前進していきましょう！

第36回翔翺祭が来週に迫ってきました。今年度はコロナ禍での実施ということで、1日開催及び一般参観なし、という形式となりました。例年とは異なる発表形態となりますが、その状況でも生徒達は精一杯準備に取り組んでいます。今年は学年毎に行われる体育祭に向けて、大縄跳びの練習にも熱が入ってきました。生徒会での役割を含め、一人ひとりが「今年度しかできない翔翺祭」を十分に体感してほしいと思います。

９月３日（木）、今年度の翔翺祭に向けた、全校の生徒会活動が各教室で行われました。放送で生徒会長や実行委員会から当日の日程などの説明があり、その後ステージバックの下絵に色紙を貼り付ける活動を行いました。例年と異なり、今年度は１日のみの開催となりますが、今回のように心を寄せる場が多くあるとよいと思います。当日まで残りの登校日数は１０日程度ですが、限られた時間の中でお互いの気持ちを高めていきましょう。

７月２９日（朝）、今年度の生徒会の新たな企画として、「意見募集の会」が初めて開かれました。この会は「その月に行われた生徒会の企画についての反省」や「その他生徒会全体への意見」について、役員が各教室へ分散して直接意見を出してもらうというものです。今回のような企画を通して、友達と活動を振り返ったり、改善の方向を考え合ったりして、生徒会活動全体への関心が更に高まると良いと思います。

2020年度第一回生徒総会が開催されました。
コロナ禍の状況を考慮し、全校生徒は教室において参加し、
本部役員の議事発表をうけました。

自分の所属する委員会だけでなく、他の活動もより詳しく知る機会となりましたね。

役員の姿を心に刻み、生徒会の会員であるという自覚をもって、学校生活を送りましょう。

本日、今年度第１回目の生徒会がありました。本来の予定では４月中旬に行われているはずでしたが、コロナウイルスの関係で２ヶ月遅れの開催となりました。今日は最初に全校生徒に向けて、生徒会長から「スローガン」や「伝統宣言」に関するアンケート依頼があり、その後は各会場に分かれての通常の生徒会活動を行いました。生徒会活動が動き出すと、学校全体が活発化します。今後の活動の姿に期待したいと思います。