１０月２３日（木）今朝のハッピーモーニングはグループ遊びをしました。ハンカチ落としやなんでもバスケット、体育館でのドッジボールなどをして楽しみました。メキシコ派遣団の子たちも元気に参加していました。

歯みがきがきちんとできているかを確認するために、給食終了後に染め出しを行い、チェックしました。真っ赤になった自分の口を見て、思ったよりもきちんとみがくことができていないことを実感していました。６年生が手伝ってくれて、きれいなみがき方を教えてくれました。

メキシコ訪問団が市長表敬訪問として市役所に出かけました。小鈴谷小を訪問しているタイの児童６名リーダー２名も一緒に参加し、市長から歓迎の言葉をいただいた後、自己紹介やカルチャーショーを披露しました。トコタンも登場し、メキシコ・タイの皆さんを歓迎しました。

１年生は、２３日にタイル博物館の見学に出かけます。その事前学習として、館長の住宮さんに来ていただき、１年生それぞれの学級でタイル博物館の見どころや常西小のタイル壁画の素晴らしさについてお話をしてくださいました。見学のポイントとして、子どもたちが興味をもって見学できるよう、館長さんから「６つのしれい」が出されました。「たくさんのトイレが展示してあるけど、その中でアサガオの花が描かれているトイレをさがそう」「この虫ににている焼き物をさがそう」「常滑で盛んに造られてきたこの焼き物の名前を見つけよう」「変わった形のタイルをさがそう」などなど．．．。子どもたちは館長さんのお話に興味をもってくいるように聞いていました。「早く見学に行きたい」という気持ちがどんどん高まっていきました。

６年生の家庭科では、ミシンの使い方を覚え、トートバックの製作に頑張っています。日頃使い慣れてないミシン。子どもたちによっては、家で使ったことのある子もいれば、そうでない子もいます。使い慣れてない子は悪戦苦闘しながらもミシンと向かい合っていました。今日は、保護者の方にもミシンボランティアとして授業に入っていただき、熱心に教えて下さいました。子どもたちもやり方を覚えると、嬉しくなって、トートバックの製作にもどんどん身が入っているようでした。完成が待ち通しいですね。

今日（１０／２０）は、１年１組があいさつ運動の当番でした。登校後、北門に並んで「おはようございます」のあいさつを大きな声でしました。とても元気のいいあいさつでメキシコ訪問団の人たちも笑顔であいさつを返してくれました。

メキシコ訪問団の人たちと給食を一緒に食べ、交流しました。子どもたちは、大喜びで場所の取り合いでした。

　１０月１７日(金)２０日(月)にメキシコ訪問団と学級で交流会を行いました。
　メキシコ訪問団から国旗の意味を教えてもらったり、ビンゴのようなロテリーアやピリノアというゲームをしたりしました。

　１０月２０日（月）の１時間目に学習発表会の練習を行いました。始めはセリフを覚えていなかったり、自分の順番が分からなかったりしましたが、何度か練習を行い、上手になってきました。

　１０月１７日（金）５時間目に５年生全員で表現運動を行いました。
　始めに２人組で準備体操を行い、グループ作りなどをしました。
　その後、８ビートのリズムでダンスを行いました。ペアを変えながら、曲に合わせて行い、大変盛り上がりました。

チーム麺メンうどんの完成です。とっても美味しいです！！

うどん作りもいよいよ最後に近づきました。大きなお鍋でうどんをゆでます。約20分間です。

のしの次は、"きり"です。同じ太さに切るのは難しいですね！

いよいよ、"のし"です。最初に野口先生の実演でのし方を教えていただきました。
グループに分かれて、のしました。

ふみが終わり、生地を玉にして、しばらくの間、寝かせます。

いよいよ、"ふみ"に入りました。うどんのコシがこれで決まります。

10月18日、チーム麵メンの皆さんを講師に、うどんを作っています。中力粉(愛知県産きぬあかり)から本格的に作ります。

10月17日、６年生は、「ものづくり和菓子体験」として、鯉泉堂の鯉江さんを講師におまんじゅう作りに挑戦しています。
黒糖まんじゅうとレモンまんじゅうです。
まず、作り方を鯉江さんから伝授。さて、うまくいくでしょうか？
メキシコ訪問団の皆さんも参加です。日本の和菓子文化に触れてもらえると嬉しいですね。

来年の新１年生の健康診断のお手伝いをしました。会場準備、検査の手伝い、案内などを一生懸命にやってくれました。園児の子たちのお世話も上手にできて、今ではもう立派なお兄さん、お姉さんになったなと感心しました。

１０月１５日（水）の３・４時間目に、メキシコ訪問団との交流会をしました。３年生は習字で文字と絵をかきました。メキシコの方たちと関わりながら、楽しく活動できました。