６年生を送る会が終わったあと、卒業式の練習を行いました。次に会うときは本番。全員写真も撮りました。

　カウントダウンパンジーとともに、クラスのカレンダーも！

　６年２組は、ケビン先生による最後の外国語の授業でした。今日は一人ずつ自分の１番の思い出を発表しました。

　６年間使ったランドセルとももうすぐお別れ。ほとんどの子が思い出のランドセルを描き終わりました。

6年生最後の習字の授業を行いました。最後は自分で決めた四字熟語を書き、前回に作った落款印を押します！
字を丁寧に書くこと…これから大人になっても大切にしてほしいです。

最後の習字の様子です！

6年間使い続けたランドセルの絵を描きました。傷や汚れがたくさんありますが、その一つ一つに思い出がいるような気がします！

　質疑応答の時間では、最初は緊張していたようですが、だんだん笑い声も聞こえていろいろ話に花が咲いたようです。

　実行委員の司会で「保護司さんとの交流会」をしました。保護司についての話や社会を明るくする作文コンクールの入賞作品の作文を聞きました。最後にグループに分かれて保護司さんに質問する時間がありました。

　思い出のランドセルを描きました。向きや置き方を工夫してスケッチして彩色しました。

　国語では、６年間を振り返ったり、未来を考えたりしたことを作文にしました。今日は、資料を提示しながらスピーチをしました。

今日の3組は、国語の学習で、自分の好きなことや思っていることをテーマに、作文を書きました。
中には、随筆「枕草子」のように、四季での好きなものを書く子もいて、おもしろかったです。

卒業文集を終えたみんなにとって、原稿用紙1枚分は何のその！すらすらと書き上げていました。

最後の習字に向けて、自分の好きな四字熟語を練習しました。まずは鉛筆で下書きをしてから、書く練習をしました。

　６の１の理科は発電の最後の実験でした。電流計を使って豆電球と発光ダイオードを比較し、発光ダイオードの省エネを体感しました。また、給食ではぽんかんが出ました。６の２には、謎のぽんかんが出現しました。最後はおいしくいただきました。

卒業文集の清書をボールペンで書きました。一画一画ていねいに。外から工事の音が聞こえるだけで、みんな真剣そのものでした。

6年生は卒業文集の清書をボールペンで書きました。一生残るものなので、丁寧に取り組みました。

消しゴムを彫刻刀で彫っている時の集中力…静かすぎてびっくりでした。とても良い落款ができそうです！