一万が1000を何個集めか数か、また、100を何個集めか数か、など、実物投影機を使って、子供同士が学び合って数に対する理解が深まるような学習を進めました。

　電熱線の発熱する様子を調べました。太い電熱線と細い電熱線でサーモテープが色が変わる時間をグループでよく協力して実験することができていました。

６年生の様子です。

６年生の様子です。

５年生の様子です。

５年生の様子です。

４年生の様子です。

４年生の様子です。

３年生の様子です。

３年生の様子です。

2年生の様子です。

2年生の様子です。

1年生の様子です。

1年生の様子です。

　本日は、学級の一致団結を目指した大縄大会がありました。学級全員で3分間に何回跳べるかを競います。また、記録はペア学級の合計で競い、学年間の交流をはぐくみます。優勝は1年2組と6年2組のペア学級でした。1年2組は歴代新記録の32５回で、これまでの記録を40回近く更新しました。このHPでは「大なわ特集」としてアルバム形式で記録写真を掲載します。

　梅田先生の後をいい子でついていって西小に帰って行くガー子なのでした。

　小屋の中では、南小のガー子は少し固まっているようでした。児童も動かないガー子を心配そうに見つめていました。その後、西小のガー子から近づいていきました。

　校長先生をはじめ、多くの先生方も、西小のガー子たちと交流して、笑顔いっぱいでした。

　西小学校の梅田先生が、西小のマガモを２羽連れてきてくださいました。運動場で遊んでいた児童は大喜び。人によく慣れているガー子たちですので、子どもたちにもとても優しく対応してくれました。

　大なわ大会で、子どもたち一人一人が心を合わせて取り組んでいる様子をガー子は小屋の一番子どもたちに近い場所で見つめているように見えました。