最新更新日:2024/05/15 | |
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10月18日(金)の給食主菜:えびの包み蒸し 納豆 副菜:小松菜のたくあんあえ 関東煮 牛乳 今日の給食には、納豆がありました。今年度になってから初めての納豆に一年生の子たちは、納豆に触れているビニールを取るところからねばねばと戦っていました。 「納豆苦手…。」という子も、もう一歩で完食!というところまで食べることができました。彼女の頑張りが嬉しかったです。 子どもはいろいろな味を覚える時期です。少しでも味わって、「こんな味で、こんな匂いなんだな。」ということを知っていってほしいですね。 『秋の校外学習〜5年生〜』
5年生は,秋の校外学習で「新日鐵」と「産業技術記念館」を見学しました。「くらしを支える工業生産について自分の目で確かめよう」というめあてのもと,子どもたちは展示物やお話を見聞きして,熱心にメモをしていました。
「新日鐵」では,工場の規模の大きさに圧倒され,圧延機で鉄を延ばす際の熱気と迫力に驚き,実りある見学となりました。 「産業技術記念館」では,トヨタグループの始まりである繊維機械と社会で学んだことを振り返る自動車ができるまでについて学びました。 自由時間はあまりありませんでしたが,校外学習という名にふさわしい活動・行動がしっかりできた子どもたちの姿は大変立派でした。 秋の遠足遠足に行ってきました。水族館に着いてすぐお弁当を食べました。子どもたちが食べているお弁当の中には,芸術的な作品がいっぱいあり,食べるのがもったいないくらいでした。 その後,おまちかねのイルカショーを見ました。イルカとトレーナーさんの息の合ったパフォーマンスに子どもたちは感嘆の声をあげていました。 ショーの後は,班別行動で,館内の海の生き物を見学しました。 春の遠足でも,班別活動をしましたが,春よりも友達と仲良くできる子や,班でまとまって行動できる子が増え,子どもたちの成長を感じました。 1年生 秋の遠足たくさんの動物を見たり,秋見つけをしたり,お友達と仲良くお弁当を食べたり…。たくさん歩いて少し疲れたけれど,楽しい思い出がいっぱいできました。 初めて間近で見た動物もいたかもしれません。たくさんの思い出話を,ご家庭でもぜひ聞いてあげてください。 『責任を果たす子どもたち』どんな状況でもしっかりと自分のやるべきことができる,責任を果たすことができる北っ子の姿に拍手です。 10月16日(水)の給食主菜:カレー 副菜:れんこんサラダ デザート:みかん 牛乳 昨日、台風が近づき、給食がどうなるか心配される中、ある男の子から「給食、期待してます!」という嬉しい言葉をもらいました。そんな願いが届いたのか、風は強いものの無事給食を提供することができました。 大人気メニューのカレーは、みんなぴかぴかに食べることができました。野菜が苦手な子も、カレーパワーでおかわりまでしていました。 10月15日(火)の給食主菜:ごぼう入りつくね 副菜:ほうれん草のごまあえ 五目汁 牛乳 今日の給食は、どれも子どもたちに人気がありました。普段、食べるのに時間がかかっている子も、今日は黒米入りごはんをおかわりまでしていました。 1年生の子たちに「この黒米っていう黒っぽいごはんも、精白米っていう白いごはんも大口町でとれたんだよ。」と声をかけると、「そうなの?」という新しい発見に驚く子や「知ってるよ!」と誇らしげな子と、さまざまな子から元気な声が返ってきました。 地元の農業について、味わいながら学ぶことができました。 10月11日(金)の給食主菜:さばの照り焼き 副菜:こんぶ和え けんちん汁 牛乳 10月10日(木)の給食主菜:ハンバーグ 副菜:ミックス野菜のソテー ミネストローネ デザート:ブルーベリーヨーグルト 牛乳 10月9日(水)の給食主菜:豚丼の具 副菜:じゃこサラダ デザート:きなこもち 牛乳 10月8日(火)の給食主菜:鶏のから揚げ 副菜:ナムル しょうゆスープ 牛乳 10月7日(月)の給食主菜:さんまの蒲焼き 副菜:大根サラダ たまねぎのみそ汁 牛乳 10月4日(金)の給食主菜:豚肉と大豆のみそからめ 副菜:ごま和え 吉野煮 牛乳 福祉実践教室『再始動』
鼓笛という大きな活動を終えた5年生は,新しい合唱曲に取り組み始めています。久々に歌うと,声の響かせ方を多くの子が忘れていました。発声練習から始まり,パート別練習。そして,最後はパートを合わせて合唱しました。声量はまだまだですが,徐々に響きが心地よい合唱になってきました。
何でも屋さん 開店!初日の今日は,大盛況!!ずらぁ〜っと長い行列ができていました。 次は,いつ何でも屋さんが開かれるでしょうか。楽しみですね。 6年生 総合的な学習「ユダヤ人だからって、差別するのはおかしい。」「自分の家族の命を守りたい。」 千畝の一生を描いたドラマを見ながら、自分だったらどう考えるのか。どのような決断をするのか。と一人一人が千畝の立場に立ちながら、人権や命について真剣に考えています。 来週の秋の遠足で杉原千畝記念館へ見学に行きます。 資料にたくさん触れて、さらに千畝の生き方について考えて欲しいと思います。 『ソフトボール』陸上運動記録会 |
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