最新更新日:2024/04/30 | |
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自由自在「ずっと練習していれば、かならず、できるようになる。」 女の子達が教えてくれました。 あせるな。はしるな。合い言葉を胸にリズムを刻み続けるのは「パーカッションパート」です。 小太鼓、中太鼓、大太鼓、鉄琴、シンバルなどで構成されています。 かれらがいないと、合奏が成り立ちません。まさに縁の下の力持ちです。 特に、大太鼓と指揮者は一蓮托生です。 大太鼓の男の子、指揮者を見つめる真剣な目が印象的です。 しっかり4年生の鼓笛隊を支えてくれる頼もしさを感じました。 1年生 凧 制作中!!支えています。自分の体と同じかと思うほどの大きな楽器。 懸命に息を吹き込む姿は、どのパートよりも力強い。 今年の曲は、例年よりもアレンジが難しいので、どのパートも苦労しています。 それでも、ピンチをチャンスに変える4年生。 お披露目の演奏が今から待ち遠しいです。 エネルギーを削減しよう!エコクッキング!エコクッキングとして、こふきいも作りに挑戦しました。 二酸化炭素を削減するために、ガスの使用の仕方や水の量を減らすことなどを、学びました。 片づけの際には「洗い物を減らすために、お皿は2枚にしよう」など、 環境を守るために自分たちにできることを、班で話し合っていました。 今後の総合の学習に生かしていきます。 ちょっと珍しいけれど…。トランペットでもない。 トロンボーンでもない。 アルトホルンでなければ鳴らせない音色があります。 音楽に厚みを生み出す、影の主役、アルトホルンパートの子どもたちです。 動きでもみせます!
トロンボーンは中音域を支えます。
音色だけでなく、演奏する際にスライドを動かす姿にも注目! 並んで吹く様子はどのパートよりも目立つこと間違いなしですね♪ ぼくらが花形!最大人数で豪華絢爛。 その響きに磨きをかけます。 先生には勝つ!低学年も中学年も高学年も。 先生も。 入り乱れてのサッカーです。 ボール1つで楽しい時間。休み時間の一コマでした。 ついに始まりました。子どもたちも、楽しみにしていた曲です。 女子が高音を。 男子が低音を。 3月20日(金)の卒業式。 集大成のハーモニーを目指します。 子どもは雪の子!?寒そうな運動場をのぞけば、雪をものともしない北っ子たちです。 私が作ったんだよ!
2年生
「先生!これみて!○○ちゃんが作ったんだよ。」 先生 「えぇっ!うそ!すっごい暖かそうだね。えぇ!ホントに自分でこんなすごいの作れるの!?」 2年生 「最後のくっつけるのはやってもらったけど、あとは私が作りました。」 手作りのネックウォーマーも、自分のことのように喜んでくれる友達も、どちらも温かい2年生です。 4年生 クラブの時間2分の1成人式で保護者の方に披露する曲を,見学で回ってきた3年生の前で演奏しました。演奏後には拍手をもらえ,満足げな表情をうかべていました。 来週の2分の1成人式では,今日以上の拍手がもらえるように,心を込めて演奏します。楽しみにしていてください。 4年生 二分の一成人式招待状教室の中の金ぞくをさがそう
3年2組では,理科の時間に「豆電球にあかりをつけよう」の学習をしています。金属を回路に通してやれば,電気が流れて豆電球にあかりがつくことを利用して,教室の中の金属を探し回りました。机や黒板,自分の持ち物は電気を通すのかどうか,目を輝かせながら時間いっぱい探し続けました。
「事実+意見」で伝えよう今日の主役の男の子に、クラスの仲間が次々と「ほめ言葉」を伝えます。 「○○君は、教室移動やいろいろな場面で皆に声をかけていますね。学級委員でなくとも周りの友達に次の行動を示したり注意してくれるので助かるし、尊敬します。」 「○○君はいつも明るく私たちを笑わせてくれます。クラスの雰囲気も楽しくなるし、中学校へ行っても教室のムードメーカーとしてがんばってほしいです。」 ・相手の行動や言動の具体的な「事実」 ・お互いの成長にどのようにつながるのかという「意見」 そのセットで伝え合っています。 人を見る目と物事を判断する心。 どちらも育つ、クラスにとって大切な時間です。 シュートは俺が決める!バスケで対決です。 5年生7人 VS 6年生3人 結果は5年生の勝利! これはリターンマッチの予感がします。 ぼくはここです。友達のふり返り作文や、写真に人だかりができました。 4年生 「写真、はずかしいよ。」 先生 「そう?ちなみにどこにいるの?」 4年生 「ここ!ここ!おの持ってるよ。」 先生 「ど真ん中じゃん!」(ホントは嬉しいのでは?) 思い出をバネに、これからも学校行事に前向きに取り組んでもらえたらと思います。 ランチの時間です♪手洗いで冷たくなった手も、これを包むと温まります。 3年生の給食当番さん。 手渡しで、次々と配膳をがんばっていました。 スポーツマンシップでいこう対戦相手と握手を忘れません。 ボールを操る技術。 対戦相手を敬う気持ち。 どちらも大切です。 |
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