最新更新日:2024/04/26 | |
本日:9
昨日:95 総数:883087 |
『卒業まであと…』カウントダウンカレンダーには,自分の大切にしている言葉が書かれています。 昨日の主役の子は,『今』を大切にする言葉でした。 「今が未来につながっていると思うから,最近は言葉遣いに気を付けています。このことが中学校に行って,人付き合いで生かすことができると思う」 未来に向けての力強い言葉でした。 そんな彼女への『ほめ言葉のシャワー』は,温かい言葉で溢れていました。 北っ子発表会 放送設備会場での音の響き方を実際に確認しながら音量を調整したり、舞台のタイミングを見ながら放送を入れたりすることができます。 「北っ子発表会」まで、残すところ4日です。学校中が一丸となって、すばらしい発表会を目指しています。 『実験だもの』「電熱線の太さによって発熱量が変わるのか」を実験で確かめました。 しかし…,各班で実験結果はばらばら…。 実験に失敗はつきものです。 なぜ失敗したのか。 成功した班とは何が違ったのか。 その原因を考えることに価値があります。 『1番の出来!』
6年生は校長先生や教頭先生に,北っ子発表会を見ていただく下見がありました。
今までの練習で1番の出来でした。 気持ちが入っていました。 顔つきが違いました。 目が違いました。 やはり「やればできる」力のある子たちです。 その力にあぐらをかかずに,「練習から気持ちを込める」ことでよりよい北っ子発表会にしていくこと。 6年生,勝負の時です。 『仲間を支える』スポットライトも子どもたち自身が行います。 どちらも有志のやる気に満ち溢れた子たちです。 「みんなのために」自分の身を削って働くことができる彼らが素敵です。 『基本が大切』
6年生も「劇団うりんこ」の方に演技指導をしていただきました。
『誰に向けたセリフなのか考えてセリフを言う』 毎年言うことだけれど,という前置き後のアドバイスでした。 毎年言うほど大切なことなのでしょう。 改めてそのことを意識して演技をすると,演技が輝き始めました。 基本の大切さを痛感した1日でした。 演劇指導今日は鑑賞会 作詩の名手は誰だ。
4年2組では,図工「物語の絵」と国語「のはらうた」の鑑賞会をしました。静かに,お互いの作品をじっくりと見たり読んだりした上で,成長ノートに選んだ名手の名前を記入しました。
「のはらうた」はカブトムシやちょう,アサガオなどいろんな自然の物になりきって,それぞれから見える世界や気持ちを表現していました。大人の感覚では発想できない,子どもたちのセンスに驚かされました。 一面の雪白熱!雪遊び!こんな会話があり、5の1は二時間目の予定を変更して、雪遊びを行いました。巨大な雪だるまを作る子や雪合戦に燃える子、先生を埋めようとする子など様々でした。始まる前は、寒さを心配する子ども達でしたが、終わってみると汗をかくくらいに動き回った1時間でした。 エプロン作り4の3 道徳「わたしのけいたい電話」
1月18日(月),4年3組で道徳の授業研究が行われました。「わたしのけいたい電話」という題材で,ICT機器を使いながら,どちらの約束事を優先していくのか,葛藤をもとに自分の心を見つめる授業でした。情報モラル教育の授業も何時間か行っているため,子どもたちはそれぞれの立場に立って,よりよい方法を考えたり,相手の気持ちを考えたりしていました。北っ子発表会の練習と日常の授業,どちらも頑張る4年3組の子どもたちでした。
雪は掻くもの,板は彫るもの
1月20日(水),校庭が銀世界となった中,4年2組は図工の授業で初めて彫刻刀を手にしました。けがをしないように,彫刻刀の扱い方を真剣に聞いていました。刀の種類,持ち方,手の添え方を一通り聞いた後,早速,板を彫り進めました。丸刀で板を彫る様子と,スコップで雪を掻く姿がシンクロします。夢中になって彫るうちに,ついつい添える手が前に出る子,支える板から板が抜ける子もいましたが,早めに注意をし,無事けが人0で授業を終えました。慣れてきた頃が一番危険です。次回も気を引き締めて,掘り進めます。
真っ白な運動場にテンションUP!!
4年生も,1時間目に3クラスとも運動場へ出て雪遊びをしました。
雪合戦をする子,大きな雪玉を作る子,先生を追いかけて雪をぶつける子… どの子も笑顔がはじけていました。 寒さも忘れ,汗をかきながら遊ぶ子どもたち。さすがです! 4-1 サッカーボールに遊ばれる…?!サッカーを習っている子はドリブルもパスもお手の物ですが,そうでない子はやはり思うようには扱えません。ついつい手を出してしまう子も(笑) しかし,最初の授業のときと比べたら,少しずつ上手に扱えるようになりました。 次回からは試合形式の授業をしていく予定です!どんな試合になるのか楽しみですね! 演技の勉強をしました今日は劇団うりんこから先生を招いて,演技の勉強をしました。 先生からは,その場面に合った動きを教えてもらえました。また,上手な演技のコツとして,お腹から声を出すこと,台詞をしゃべっている人の他の人もしゃべっている人の方を見ることも教えてもらいました。これからの練習に生かしていきます。 『子どもは雪の子!?』大人にとっては,車の運転が怖くなってしまうほどの雪。 大人にとっては,子どもたちが転んでけがをしてしまわないか不安になるほどの雪。 子どもたちにとっては… そんなの関係ありませんでした! 登校中から元気!元気!! 朝の休み時間から多くの子が雪遊びで楽しみました。 PS.出張がなければ自分ももっと遊べたのにーーー(;_;) みどりの少年団 プランター片付けずっと咲いていた日々草やマリーゴールドが枯れてしまい、少しさみしい思いをしています。その代わり、少し前に植えたパンジーやビオラがすくすくと育ってきました。ずっと元気に咲いてくれた花たちに感謝しながら、プランターを水で洗ってきれいにしました。 みどりの少年団は校内緑化のために、寒い冬もがんばっています。 『全体練習に突入!』場面ごとの練習を終えて,全体練習に入りました。 社本総監督による演劇指導です。 舞台を大きく使ったダイナミックな演技になってきました。 避難訓練休み時間に地震が起こり、まずは、その場で安全な姿勢を取りました。その後、安全を確保するために運動場に避難しました。また、行方不明者が2名いるという想定で訓練し、捜索班の職員が行方不明児童を発見して救出しました。さらに、1名は怪我をしているために動けず、救助班が担架で運び出すという訓練をしました。 「おはしも」を守りながら、迅速に避難することができました。 |
|