最新更新日:2024/04/30 | |
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オニバスとなんじゃもんじゃの木北小の観察池では、オニバスの葉が今年も出始めました。 数年前に退職された、理科の堪能な先生が植えられたものです。 夏が近づくと、とても大きくて美しい蓮の花が咲きます。 旧北小時代から続く、夏の風物詩です。 そんな旧北小には、メタセコイアやせんだんの木の他に、珍しい木があります。 「ヒトツバタゴ」別名を「なんじゃもんじゃの木」と言います。 5月の初め頃、ほんの数日間しか見ることのできないその花は、まるで雪が積もったかのように美しいです。 ちょうど今、見頃を迎えています。 普段何気なく通り過ぎる通学路にも、小さな発見がある大口町です。 |
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