最新更新日:2024/05/17 | |
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いのちについて考えました
昨日、養護の先生による「いのちの授業」が行われました。小児がんによって6歳で亡くなった女の子の話から始まり、阪神淡路大震災で友達を失った子の作文、自殺した男の子の話が紹介され、命の大切さについて学びました。養護の先生の話を聞く子供たちの真剣なまなざしが印象的で、命の重さを感じていることがよくわかりました。授業後のプリントにも何気ない日常がいかに幸せなことであるかを書いている子がたくさんいました。命について考える機会をいただき、ありがとうございました。
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