最新更新日:2024/05/14 | |
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1月30日(木)の給食主菜:一口鶏天 副菜:ゆかりあえ きしめんつゆ 牛乳 学校給食週間最終日の今日は、愛知県の食材を味わう献立でした。 きしめんのつゆに入っていた豚肉とねぎ、ゆかりあえのきゅうりとにんじんが愛知県産でした。 麺をつけて食べるので多めに作ったきしめんのつゆが食缶に余ってしまっているクラスもありましたが、きしめんなしでもたくさんの子がおかわりをして、しっかり食べていました。 さっぱり味のゆかりあえも人気で、お皿もバットもぴかぴか! 愛知県の恵みをおいしくいただきました。 1月29日(水)の給食主菜:厚焼きたまご 副菜:酢の物 ひきずり デザート:鬼まんじゅう 牛乳 29日の給食は、愛知県の郷土料理を楽しむ献立でした。 愛知県ではすき焼きのことをひきずりと言います。肉を引きずるようにして食べることに由来しています。昔から養鶏が盛んな愛知県では、ひきずりに鶏肉を使うことが多いです。 デザートの鬼まんじゅうも、中部地方でよく食べられているお菓子です。 郷土料理には、地域のよいところがぎゅっと詰まっています。社会で勉強した畜産業や農業について振り返る機会になると嬉しいです。 1月28日(火)の給食主菜:鶏と大豆の揚げがらめ(名古屋味) 副菜:ブロッコリーのおかかあえ キャベツのみそ汁 牛乳 今日の給食は『大口町の食材を味わう』給食でした。 主食の精白米と黒米、揚げがらめの大豆が大口町産でした。おかかあえのブロッコリー、みそ汁のキャベツも大口町産で外坪でとれたものでした。 五条川の恵みを受け、おいしい作物がたくさん育つ大口町。ぜひ、田畑を見渡して、大口町の農業について考えてみましょう。 1月27日(月)の給食主菜:れんこんサンドフライ 副菜:変わり漬け たまごどうふ 牛乳 今日の給食は、大口町の郷土料理を楽しむ給食「五目ごはん」でした。 お祭りなど、大勢の人が集まる行事の時に、炊き込みごはんやかきまし(混ぜごはん)を作って、おもてなしをします。おいしいお米と野菜がとれる、田畑が広がる地域ならではのもてなし方です。 今日の給食では、愛知県で作られた切り干し大根とねぎ、にんじんを使って作りました。 いつものごはんよりボリュームたっぷりな五目ごはんでしたが、子どもたちに人気で山盛りしっかり食べていました。「おかわりしたいけど、まだある?」と元気な声も聞こえてきました。 大口の文化と愛知の恵みがつまった五目ごはんをおいしく味わいました。 1月24日(金)の給食主菜:さけの塩焼き 副菜:浅漬(守口大根と小松菜) 豚汁 牛乳 1月24日から30日は、学校給食週間です。給食の歴史や意味を振り返る1週間になるよう、特色ある献立を実施します。 24日は、給食の始まりにちなんだ献立です。明治22年、貧しくて弁当を持ってこられない子どものために、山形県の私立の小学校が昼食を出したことが、給食の始まりです。その時のメニューは「おにぎり、魚の塩焼き、浅漬け」などでした。 24日の給食の浅漬けには、扶桑町の守口大根と大口町の小松菜を使って、地元の農業についても学べるようにしました。 1月23日(木)の給食主菜:かぼちゃひき肉フライ 副菜:ツナサラダ 大豆のトマトスープ煮込み 牛乳 今日の副菜は、給食センターで手作りしたフレンチドレッシングをかけたツナサラダでした。 このフレンチドレッシングは、5年生の家庭科の教科書のレシピを参考に、酢と油、塩とこしょう、酸味を和らげるために砂糖を入れて作りました。 酢の味に慣れていない子が多いので、しっかり食べてくれるかドキドキでしたが、みんなもりもりと食べていました。バットに少しだけ残ったサラダを一所懸命トングでかき集める子も。 これからもいろんな味を知って、いろいろなものをおいしく食べていってほしいです。 1月22日(水)の給食主菜:魚のさっぱり揚げ 副菜:キャベツのごまあえ 大根と里いものそぼろ煮 牛乳 22日の主菜は、ホキという淡白な白身魚を使ったさっぱり揚げでした。 「魚、おいしかった!」と、嬉しい言葉が聞こえてくる一品でした。 作り方はとっても簡単で ・砂糖…………大さじ1 ・しょうゆ……大さじ1 ・レモン果汁…大さじ1 ・水……………大さじ2 を合わせて煮立たせたたれをフライにかければ完成です。 この量で、だいたい4人分です。 今回の給食では魚の米粉揚げにかけましたが、いろいろなフライやカツにぴったりです。 ぜひおうちでも作ってみてください。 1月21日(火)の給食主菜:ウインナー 副菜:コーンサラダ 白菜のクリームシチュー 牛乳 1月20日(月)の給食主菜:鶏の甘酢あんかけ 副菜:野菜の中華あえ 春雨スープ デザート:蒲郡みかんゼリー 牛乳 1月17日(金)の給食主菜:みそかつ 副菜:青じそあえ 五目汁 牛乳 1月16日(木)の給食主食:ツナ入りオムレツ 副菜:ごぼうサラダ キーマカレー 牛乳 16日の給食は、野菜も豚肉もたっぷりのキーマカレーにソフトめんを入れて食べました。 おわんから溢れそうになりながらも、「もっとカレーほしい!」と多くの子が声を上げていました。 口の周りをカレー色に染めながら、山盛りになったカレーソフトめんをもりもり元気に食べていました。 1月15日(水)の給食主菜:肉だんごとれんこんの照り焼き 副菜:小松菜のおかかあえ けんちん汁 牛乳 今日の給食は、和食献立でした。 愛知県のれんこんを素揚げして、肉だんごとあんで絡めた照り焼き、大口町の小松菜を使ったおかかあえ、具だくさんなけんちん汁と、どれも調理員さんの愛がこもった料理でした。 愛情が伝わったのか、「いただきます」のすぐ後に、「今日の給食、全部うまい!」と元気な男の子の声が聞こえてきました。 地元の食材も調理員さんの愛情も、おいしくしっかりいただきました。 1月14日(火)の給食主菜:鮭フライのトマトソースかけ 副菜:じゃがバター 冬野菜のあったかスープ 1月10日(金)の給食主菜:ハヤシソース 副菜:花たまサラダ デザート:ごはん 牛乳 今日の副菜は、花野菜のブロッコリーとたまごを使った花たまサラダでした。 昨年の春、今の6年生のある男の子から「ブロッコリーとたまご焼き、コーンのサラダがおいしいんだ。給食でも出して!」と、リクエストをもらいました。 大口町でおいしいブロッコリーがとれる旬になるまで待ってもらい、やっと給食に出すことができました。 北っ子のおいしいアイデアと大口の旬の味が詰まった、彩りもきれいなサラダでした。 1月9日(木)の給食主菜:ハンバーグ 副菜:ゆでキャベツ ポトフ 牛乳 1月8日(水)の給食主菜:ぶりの照り焼き 副菜:紅白なます おせちの筑前煮 牛乳 今日の給食はおせち料理にちなんだ給食でした。 「おうちで伊達巻食べたよ。」「かずのこおいしいよね。」などと、おせちの話で盛り上がりました。子どもたちの会話の中から、いろいろなおうちで日本の食文化を大切にしていることが伝わって来ました。 今年もしっかり食べて、元気いっぱい!心も体も、もっと大きく成長する1年にしましょう。 |
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