最新更新日:2024/05/02
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今年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを保護者・地域の皆さまに発信していきます!

3月4日(金)

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 照り焼きチーズバーガー
 牛乳
 クリームコーンシチュー
 ボイルキャベツ
  ハンバーグの名前の由来を紹介します。13世紀頃モンゴル帝国のタタール人は生肉を刻んで食べていました。その頃、貿易を営んでいたドイツの船乗りがハンブルグの港に持ち帰り、生肉を食べることに抵抗を感じた人々が焼いて食べるようにしたのが、ハンバーグステーキの始まりとされています。

3月3日(木)

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菜の花ご飯 
牛乳 
うしお汁 
れんこんコロッケ 
いちごヨーグルト

 今日は、桃の節句「ひな祭り」です。「ひな祭り」は、女の子が美しく成長し、幸せになるようにと、雛人形を飾り、桃の花やあられ・ひしもち・白酒を供えてお祝いをします。また、この日に、はまぐりやあさりを使った料理が出されますが、貝は一つ一つ違う模様をしており、別々にすると他の貝とは合わないことから、夫婦いつまでも仲良く幸せにという意味がこめられています。

3月2日(水)

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ご飯
牛乳
肉じゃがカレー味
あじのフリッター
変わり漬け
牛乳添加物

 変わり漬けは、刻んだたくあんときゅうりを輪切りにしたものを、炒りごまと一緒に混ぜ合わせたものです。調味料はたくあんに含まれている塩分だけで丁度よく、また、歯ごたえがありごまの風味とさっぱりした味で食欲も増します。

3月1日(火)

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クロスロースパン
牛乳
焼そば
天津かに玉
キウイフルーツ

 キウイフルーツは、「キウイ」というニュージーランドだけにいる翼の退化した鳥に似ていることからこの名前がつきました。
 キウイはビタミンCを多く含み、風邪予防に効果的です。またカリウムも多く含んでいるので、 高血圧や動脈硬化、糖尿病の予防に役立ちます。

2月28日(月)

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マーボーカレー(麦ごはん)
 牛乳 
ししゃものエスニックソースかけ 
中華もやし
 ししゃものエスニックソースかけは、ケチャップ・ソース・砂糖・酢・ごま油・純カレーを使ってソースを作ります。そのソースをからりと揚がったししゃもフライにかけて食べます。このソースはいろいろな揚げ物にも合います。

2月25日(金)

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たこ飯 
牛乳 
茶碗蒸し 
ミートコロッケ 
青じそ和え
 「たこ飯」は漁師さんが舟の上で、とれたたこをぶつ切りにして、ご飯に炊き込んだのが始まりで郷土料理の一つです。「たこ飯」は瀬戸内海周辺の地域でよく食べられています。愛知県では日間賀島・篠島でよくとれます。
 今日は給食センターで、たこ・にんじん・ごぼう・油揚げなどを入れて炊き込みました。

2月24日(木)

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ミルクロールパン 
牛乳 
ポークビーンズ 
白身魚フライ 
ストロベリーヨーグルト

 ストロベリーヨーグルトは、いちごのスライスしたものとみかん缶・パイン缶・黄桃缶をプレーンヨーグルトと共に和えました。薄ピンク色になり春を思わせるデザートです。子どもたちはヨーグルト和えが大好きです。

2月23日(水)

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発芽玄米ご飯
牛乳
みそおでん
鮭の塩焼き
こまつなのごま和え

 「おでん」の具の一つに卵があります。給食ではうずら卵を使用します。うずら卵の生産量は愛知県が全国一位でうずらは豊橋で飼育されたものです。うずら卵にはビタミンB2がにわとりの卵の1.5倍も含まれています。ビタミンB2は美容ビタミン・発育ビタミンとも呼ばれ、健康な皮膚・髪・爪を作り、エネルギー代謝を促進する働きがあります。

2月22日(火)

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スライスパン
牛乳
カリフラワーのシチュー
煮込みハンバーグ
ツナサラダ
イチゴジャム

 白いカリフラワーは、ブロッコリーの突然変異によってできたもので、野菜の中では数少ない花(つぼみ)を食べる野菜です。16世紀の中ごろイタリアやフランスで栽培が盛んになり、日本には明治の初めごろに入ってきました。初めは観賞用でしたが、食生活の洋風化に伴ってだんだん食べられるようになりました。

2月21日(月)

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ご飯 
牛乳 
筑前煮 
生揚げのみそかけ 
でこぽん
 でこぽんは頭の部分が出っ張っていて、見た目はずんぐりしているのが特徴です。甘みが強く袋ごと食べられます。「でこぽん」は「熊本果実連」の登録商標で、正式な名前は「不知火(しらぬい)です。

2月18日(金)

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ご飯 
牛乳 
豚肉と大根の煮物 
さばの銀紙焼 
コーンサラダ
 大根は作付面積や収穫量も多く、古事記や日本書紀にも記載があり昔から日本人の食生活には欠かせない野菜の一つです。
 大根は日本で一番多く作られている野菜です。煮物や鍋物・漬けもの・サラダといろいろな料理に使われ、米と相性のよい野菜です。

2月17日(木)

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豚骨ラーメン 
牛乳 
春巻 
ささ身サラダ 
 
ラーメンというと焼き豚やしなちくがのった中華そばを思い浮かべますが、中国では中華そばは小麦粉、卵、塩を水でこねて伸ばし、細くなるまで何度も引ぱって作ります。この引き伸ばすことを中国語で「ラ」と言い、こうして作った麺のことを「ラメン」と言います。「ラメン」というのは、麺の名前のことです。ところが中国人がこのラメンを使ったスープそばを“手伸ばしそば”と言って日本に紹介したところ、いつの間にか「ラーメン」になってしまいました。

2月16日(水)

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りんごパン
牛乳
トマト煮
れんこんチップス
じゃこサラダ

 じゃこサラダは、キャベツ・きゅうり・わかめ・じゃこ・いりごまに、少量のしょうゆで味をつけました。子どもの苦手な献立と思われがちですが,少し噛み応えはありますがおいしく食べられ、子どもたちの好きな和えものの一つです。

2月15日(火)

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ご飯
牛乳
呉汁
揚げどりのねぎソース
ほうれん草のごま和え

 ほうれん草は、カロテン、ビタミンC・そして鉄分やカルシウム・マグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれています。特に野菜では貴重な鉄分を多く含むので、貧血予防に効果があります。健康には欠かせない野菜ですがあくやえぐみがあるので湯がいて食べるといいです。

2月14日(月)

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牛丼(ご飯)
牛乳
厚焼き卵 
切干大根のはりはり漬け 
牛乳添加物
 大根の保存食として考えられたものが「干し大根」です。その干し大根から、たくわん漬けや細く切って切り干し大根ができました。日光にあてることで栄養価が増し、生の大根よりカルシウム・ビタミンB1・B2・鉄分が多くなります。どれも不足しがちな栄養素なので、煮つけなどにして食べたいものです。

2月10日(木)

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黒米入りご飯 
けんちん汁 
さわらの風味焼 
なばなのピーナッツ和え

 なばなは、冬から春にかけて収穫され春を告げる野菜です。菜の花とも呼ばれ、若いつぼみと茎の部分を食べます。色の濃い野菜の一つで風邪の予防に効果のあるカロテンやビタミンC、カルシウム、鉄分、食物繊維も多く含まれています。食生活で不足しがちな栄養素がたくさん含まれている野菜です。

2月9日(水)

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ソフト麺カレーソース
牛乳
かぼちゃのごまフライ
大根サラダ

 かぼちゃのごまフライは、1個25gで表面にごまがたっぷりつき香ばしいフライです。かぼちゃはでんぷん質が多く、カロテンやビタミンCも多く含んでいます。100g当たりのビタミンCの含有量はトマトやみかんの一個半に相当し、かぼちゃのビタミンCはでんぷんに守られているので,加熱しても壊れにくいメリットがあります。

2月8日(火)

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ご飯
牛乳
かきたま汁
豚肉と大豆のみそがらめ
いよかん

 豚肉と大豆のみそがらめは、大豆を一晩水に浸して戻しておきます。豚の角切り肉・大豆を片栗粉をまぶして揚げます。こんにゃくは茹でてあく抜きをします。みそ・砂糖・みりんを煮立たせ,甘みそを作り、生姜・すりごまを加え,材料を和えます。生姜・ごまの風味がしておいしくいただけると思います。

2月4日(金)

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クロスロールパン 
牛乳 
野菜スープ 
オムレツのトマトソース 
ブロッコリーサラダ 
牛乳添加物
 ブロッコリーはイタリア生まれで、「イタリアンブロッコリー」と言います。花蕾といってつぼみを食べるので、花野菜とも呼ばれています。カロテンやビタミンCを多く含み、ビタミンCはレモンの2倍、じゃがいもの7倍もあり体にとても良い野菜です。

2月3日(木)

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わかめご飯 
牛乳 
がんもどきと大根の煮物 
いわしのピリカラ揚げ 
変わり漬け 
節分豆

 今日は節分です。節分の行事として豆まきをするご家庭も多いと思います。豆まきに使う豆は大豆です。大豆は昔から、大切なたんぱく源とされてきました。米に悪魔を追い払う力があるのと同じように大豆にも特別な力が潜んでいると思われてきました。そのため魔物の代表である鬼を追い出すのに使われたのですね。

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