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最新更新日：2024/04/25 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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トマリ
スポーツクラブに特別ゲストです。 常滑市グラウンドゴルフ協会から６名の「紳士」 このたび協会の「ホールインワン基金」で本校に用具一式を寄付していただきました。 ルールやプレーの仕方を教えていただきました。 初めてのスポーツに寒風の中、子どもたちも楽しそうです。 ちなみに グラウンドゴルフでは、発祥の地が泊村（とまりそん）であることを後生に残すため、「ホールポストの中にボールが静止した状態をトマリという」とルールに明記されています。つまり、カップイン＝トマリということ。 ご来校に感謝です。 日本グラウンド・ゴルフ協会 小小連携
「とこにゃん自主研」を行いました。 本校と常滑西小学校の有志教員との自主研修会です。 私が視察をしてきた岡山の２つの学校の報告を中心に 「特別支援教育の視点を生かすとは」 「小中連携小中一貫って何」 がテーマです。 「中１ギャップ」という言葉があります。 小学校と中学校の指導の差異が子どものギャップになるということ。 実は、同じ中学校に入学する小学校間の指導の差異も課題です。 特色ある学校や個性あふれる学級づくりは大切ですが、諸刃の刃であることも少なくない。 西小さんともに「旧常」の子どもをすこやかに育てたい。 同じ研修で教員間の相互理解を進める。 小さな「小小連携」の取り組みです。 「Ｗｈａｔ’ｓ ｔｈｉｓ？ Ｉｔ’ｓ〜．」
授業がありました。 今回は、 Ｗｈａｔ’ｓ ｔｈｉｓ？ Ｉｔ’ｓ〜． の練習です。 写真左は、クエスチョン・ボックスに入った物を手でさわって、 英語で答えている場面です。 用意した物は、リンゴ、ジャガイモ、はし、たわし、 携帯電話、リボン・・・。 写真右は、影絵クイズの様子です。 真っ黒な影の形を見て、何の形かを当てます。 サッカーボール、ぶどう、ドーナツ、バナナ、コアラ、 ドラえもん、ぺんぎん・・・。 楽しみながら、たくさんの単語を練習しました。 明日の授業も楽しみですね。 かぜがはやっています。暖かくして、予防を心がけましょう。 ねんどでたしざん
やりかたは、まず、ねんどで丸や四角・三角・星・ねじった棒などなど、かたち部品をたくさん作ります。次に、そのかたち部品を、積んだり付けたりして、作品を作ります。入学して初めて、自分の粘土にふれたので、初めは固く、切ったり形を作ったりするのに四苦八苦していましたが、徐々に慣れ、２時間目の初めには、粘土板の上が、かたち部品だらけになりました。組み合わせて、おしろになったり、かいじゅうになったり、ねこになったり、ねんどでたしざんしながら、楽しんで作っていました。 みててー
小春日和です。 今日は、全校で一人跳びの日 でも、色別のペアグループで集まっていますから、 「みててー」 「いいよ」 教員も全員、運動場に出て子どもたちを見守っています。 先生たちの柔和な表情が素敵。 気温が上がってきました。 ふわっとことば
おはよう。 だいじょうぶ？ ありがとう！ すごいね！ ナイス！ いいよ。 じょうずだね。 いっしょにあそぼ！ じゆうちょう、いっしょにやろ。 そうじ、いっしょにやろ。 トランプしよ。 ポケモンの絵、うまいね。 たのしかった。 スゲースゲースゲー どんまい！ 「ふわっと言葉」は魔法の言葉 声に出して言ってみて photo：２の４作品 いっぱいの「きらり」 ふわふわ言葉 きらっと週間 祝：２万アクセス
９ヶ月での達成は、予想より遙かに高い数字です。 昨日も瀬木保育園生活発表会の折りに、 「ホームページいつも見ています。楽しみにしています。」 と声をかけていただきました。 学校にお出での際に声をかけてくださる方も多いです。 こうやって「声」にしていただくと「わかる」こと「喜びを実感」することができます。 感謝です。 でも、ホームページは情報公開・発信はできますが、双方向性に欠けるメディアです。 同時にtwitterとFACEBOOKを開設しています。 ぜひ、フォローとかコメントとか「いいね」とかウォールへの書き込みとか お願いしたいと思います。 現代では、以心伝心よりもいかに「視覚化」するかが大切です。 うれしいことにスタッフも積極的に情報発信をしてくれています。 今後ともよろしくご愛顧ください。 ドミノ！
ならべ終わりそうになると、パタパタと倒れ始めてしまったり、 思った以上に大変でした。 最後の１個まできれいに倒れると、「おおぉ〜」と声が上がりました。 １枚の板が、パズルに、ドミノに・・・。楽しく遊ぶことができました。 次の時間からは、「一版多色木版画」を作ります。 跳べるよ！！
体育館では、みんなで協力して、２段〜４段の跳び箱と、踏み切り板・マットを用意します。「初めは重い」と言っていた子どもたちも、友達と力を合わせて安全に、短時間で準備をすることができるようになってきました。 思い切って踏み切り、両手をパーにして台の奥の方につくことを意識しながら練習します。初めは台の上で座ってしまうことが多かった子も、回数を重ねていくと、「やった！！できたよ。」という子や、「家でお父さんやお母さんと練習したらコツが分かったよ」という子もいて、何度も挑戦し、楽しんで活動しています。 なわとびでは、ペアの子と回数の数え合いして、跳べた回数をカードに塗っていきます。家に帰ってから練習して技ができるようになった子もいて、今日は、あやとびの見本を数人にみんなの前でやってもらいました。手をクロスしてできるなわの間を跳ぶことがうまくできず、友達に教えてもらっている姿もありました。そして、初めて運動場に設置してあるなわとび板を用いて跳んでみました。「よくはずむ。」「とびやすい。」と嬉しそうでした。自分の目標が達成できるように、練習を続けていきましょう。 常滑市小中学校作品展
１２月 ７日（水）〜１２月１６日（金） （最終日の１６日は午後３時終了） ぜひ、お立ち寄りください。 となりでは、市民アリーナの取り壊し工事が進んでいます。 適応指導教室「ばる〜ん」もここにありました。 チャリティープロレスも行われました。 よき常滑の思い出の場所… むき出しの鉄骨にさみしさを感じます。 みそ汁を作ろう（調理実習）
だしは、にぼしを使ってとりました。 材料をきれいに切り、じっくり火をとおし、 ていねいにみそをといていました。 にぼしのだしがよく出ていて、大根もやわらかく、 最高においしく出来上がりました。 写真右は、会食の様子です。 多めに作ったご飯もみそ汁も、全部きれいに食べました。 もうすぐ冬休み。 火の元に気を付けて、家でもぜひ作ってみてくださいね。 ご飯を炊こう（調理実習）
今回は、ご飯・みそ汁・ゆで野菜サラダを作ります。 ご飯は、水加減・浸水時間・加熱の仕方・蒸らし方など、 固いお米がやわらかいご飯になるまでの様子を実感するために、 炊飯器ではなく、ガラスなべを使って炊きました。 子どもたちは、刻々と変わるガラスなべの中のお米を見ながら、 火を弱めるタイミング（「ふっとうするまで」「水が引いたら」）を 見計らっていました。 炊きあがり、ふたを開けた瞬間、炊きたてのいい香りが 調理室に広がりました。 手間をかけた分だけ、いつもよりおいしく感じました。 ぞうとくま
瀬木保育園の年長組。 今日は、生活発表会でした。 子どもが演じて遊ぶ楽しさを感じていました。 その中でも、年長さんはその成長ぶりが見られました。 最後の歌では 「上を向いて歩こう」 劇も器楽も歌もじょうずでした。すてきです。 小学校でみんなを待っていますね。 今年の絆
２位は「災」、３位は「震」、４位は「波」、５位は「助」だそうです。 今年、ひがしでは、 子どもと子どもの絆が深まったでしょうか。 教師と子どもの絆が強まったでしょうか。 学校と地域との絆が広がったでしょうか。 ９ヶ月が過ぎました。 厳しい冬を迎える被災地を思います。 みんなの にこにこ だいさくせん
そこで、２組では、普段どんなお手伝いをしているか、子どもたちに聞いてみました。 ・ごみすて ・おふろそうじ ・せんたくものをたたむ ・ごはんのまえにつくえをふく ・しょくじをはこぶ ・メダカのえさやり ・・・などなど、たくさんあがりました。「毎日やってるよ。」という子もたくさんいました。今日から毎日、自分で決めたお手伝いに取り組み、できたかどうかカードにチェックします。自分から進んでやりたいものですが、もし忘れていたら、声をかけてあげてください。 エンジョイ イングリッシュ！
「おやよう」は、子どもたちもよくしっていますが、「こんにちは」「こんばんは」「おやすみなさい」は、初めて聞く子どもたちも多かったようです。友達同士で「バイバイ」というお別れのあいさつは、英語ではないことも聞いて、正式には「グッド バイ」ということも、知りました。今日、１年生からは、帰りに「さようなら」プラス「グッド バイ」のあいさつが、自然に出ていました。 マイ ネイム イズ・・・の自己紹介の方法を何度も練習し、最後に隣の席の子と、目と目を合わせて、元気よく英語であいさつする活動をしました。 あっという間の１時間でしたが、子どもたちは楽しそうに英語に親しんでいました。お家でも、あいさつや名前を楽しみながら、英語で話してみてください。 先生を応援すること
「真の教育改革は社会が先生を応援すること」 浜松市楽器博物館長 嶋 和彦氏 「私は、それよりも子どもを育てる大人を、社会全体でまず育てるべきだと思う。 なかでも、学校の先生、とくに小学校や中学校の先生を、もっともっと社会で育てていくのが先決だと思う。育てるというよりも、応援する、と言ったほうがよいかもしれない。 親であれ先生であれ、心と時間にゆとりがないといい教育はできない。 確かに質の悪い教員はいるけれど… 教員だけが責められるのは不公平もいいところだろう。 社会全体で教員を責めるような国の未来を考えると暗澹たる気持ちになる。国を挙げて教員を育てること、応援することこそ、本当の教育改革だと思う。」 いいエールをいただきました。 希望
土曜日の夜遅く、空を見上げた人は手をあげてみて。 たくさんいますね。 「赤い月」が見えました。皆既月食でしたね。 とっても寒かったけど、きれいでした。 先生が、小学校の１年生のとき、アメリカのアポロ１１号が月に着陸しました。 あれから、４２年です。 １１月には、宇宙飛行士の古川聡さんが１６７日ぶりに地球に帰ってきましたね。 携帯電話の白い犬のお父さんとＣＭに出ていたので、顔を知っている人も多いでしょう。 長い間、宇宙にいたので帰ってきたときに 「体が軟体動物みたいだ」と言っていましたね。 今は、筋肉をもとに戻すためにリハビリ中だそうです。 「宇宙に行ってみたい」という人はいますか。 「行ってみたい」「やってみたい」「してみたい」と 思うことはとても大事ないことです。 なぜなら、思わなければ叶わないからね。 先週は、「ふわふわ言葉」やさしい言葉、温かい言葉を たくさん見つけてくれました。ありがとう。 今週はね、「行ってみたい」「やってみたい」「してみたい」ことを 探してみてくださいね。 みんなは、先生の希望です。 (photo:東奥日報) やった！！とれた！！
「ゆ」からはじまっても、作った人によって、その後の文が違う（例えば、「ゆきだるま たくさんつくって たのしいな」と「ゆきだるま ふたつかさねて かんせいだ」）ので、絵札も簡単に選べないものもあって、「おてつき」もあり、盛り上がっていました。気がつくと、グループ内の子の頭と頭がぶつかるくらい真剣に絵札を見ているグループもありました。 チャイムが鳴ると、「え〜終わり！！」と、子どもたちの声。「またやりたい？」の声に「やるー！！」の全員の声。グループのメンバーをかえて、来週も、かるた大会をやりましょうね。 かるたづくり
「あたたかい ふゆはこたつで ぽかぽかだ」「クリスマス サンタさんは いそがしい」「ゆきだるま ふたつかさねて かんせいだ」「さむいふゆ マフラーつけて あたたかい」などなど、自分が考えた文を、カードに楽しそうに、そしてクーピーやクレヨンを使って丁寧に作っていました。読み札と絵札が１組作り終わると、「もっと書いていい？」と、子どもたちはやる気満々、用意したカードはあっという間に減っていきました。 |
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しとねるリーフレット