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最新更新日：2024/04/25 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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歌のちから
課題曲 あなたに会えて 自由曲 １組 青葉の歌 ２組 地球の詩 ３組 さくら草 合唱集会のYouTube 感動した… 安心した。君たちは６年生になるのだから、ひがしはもっといい学校になる。 音楽指導の藤原先生に感謝 自己有用感
サッカー部の表彰伝達のあと、行いました。 総務委員会による「○×クイズ」 ペアで手をつないで、体育館を右へ左へ大移動。 特に１・６ペアは、 お姉さんにぎゅっとしがみついたり、お兄さんにおんぶしてもらったり… 「別れ」が近いからかな。 異学年活動しか育てられない心があります。 だから、「仕掛け」（時間と場所）を用意をする。 社会性は、従来、社会や地域が育ててきた部分。 「子ども会」さんの活動はこの象徴でしょうか。 活動したら、高学年にやってよかったと思わせなくなくては心は育ちません。 仕掛けに工夫を重ねていきたいと思います。 1回戦突破
常滑市民体育館 男子 常滑西小学校戦 女子 小鈴谷小学校戦 バスケは、トーナメント戦です。 ともに逆転勝利で1回戦突破！ 連覇
青海グラウンド Aチームの部 優勝 Bチームの部 常滑東B 優勝 常滑東C 第３位 常滑東D 第４位 ひがしは全てのチームが表彰されました。 圧勝で秋冬連覇達成です。 強い！ サッカー部の主顧問の前浪先生の試合中に使うフレーズ。 何が一番に多いか？ それは、 Thank you シュートが決まれば、「けんたー、サンキュー」 ゴールキックをファーストタッチすれば、「ゆうや、サンキュー」 ディフェンダーがゴールをクリアすれば、「ともたかー、サンキュー」 クラブチームに所属している子どもが多いから、ひがしのサッカーは強い。 でも、強いだけじゃない「何か」がなければいけません。 Thank you 決勝リーグへ
常滑西戦 ３対１ 西浦北小戦 ９対０ ２勝０敗で決勝リーグ進出！ 節分
節分の日の今日、給食に「福豆」が出ました。
前に座っていた子は、年の数より一つ多い豆を手のひらにのせて、それから食べていました。「福は内、鬼は外」と言いながら食べている子もいて、給食の献立は、季節感があっていいなあと思いました。 帰りの会の時間、子どもたちに二十四節気の話をしました。 今週は厳しい冷え込みでしたが、暖かい春が一歩ずつ近づいています。 
復習の時間
割合の単元もいよいよ大詰めです。来週月曜日のテストに向けて、プリントを使って復習をしました。 答え合わせをすると、「麦類」の割合を答える問題で「米類」の割合を書いてしまったり、見直したはずの計算が間違っていたり・・・。みんなどこで間違えたのかを考えて、丁寧にやり直しをしていました。 月曜日のテストで、努力の成果が出るといいですね！ あれ？だれもいない・・・
教室がとてもすっきりしました。みんなのおかげです。ありがとう。 鬼は外 福は内
３時間目、１年２組での節分会です。自分で準備した「追い出したい鬼」に落花生をあて、その紙を倒して自分の心にすむ鬼を退治しました。「鬼は外！福は内！」教室に声が響きます。順番を待っている子も、声を出して、投げている子の応援をしました。１発で倒せる子もいましたが、何度も何度も当てて１７発くらいでようやく倒した子もいました。みんなの応援もあって、クラス３３人、全員無事に悪い・よくない鬼を倒すことができ、その後は、自分のすてきなやさしい鬼とともに、おいしく落花生をいただきました。 落花生をむくのに四苦八苦する子もいましたが、歯でかんだり、力強く指で押したりして、うれしそうに笑顔で食べていました。 証書
卒業証書の筆耕が進みます。 あらためて、子に名付けたときの想い・願いを 思い返したいものです。 「親は子を育ててきたというけれど 勝手に赤い畑のトマト」 俵万智 雪の日の子どもたち。
大放課になると、一転、学校中がにぎやかになりました。 「すごい降ってるよ！」 雪の日の子どもたちは、何だかとても楽しそうです。しだいに本降りになっていく雪を窓からじいっと見ている子、小躍りしながら外へ飛び出していく子・・・。 外から帰ってきた子どもたちの手には、小さな雪のボールがのっていました。 わぁ〜ゆきだっ！！
「わぁ、また雪が増えてる！」「なんかぐるぐるしてる。」「外が白になってきた。」「すごぉい。」子どもたちは窓からその様子を見ながら、嬉しそうでした。「白いほこりが舞っているみたい！！」と言う子もいて、思わず笑ってしまいました。 雪の勢いがおさまった４時間目に、少しだけ中庭に雪の観察に出かけました。上着を着て、もっている人は手袋もして外に出ましたが、寒さよりも、雪にさわれることが嬉しい子どもたちは、「冷たい。」「丸めてみると、意外と固いね。」「こっちにたくさんあるよ。」「気持ちがいいね。」など、楽しそうに雪を集めて固めてみたり、雪を足で踏んでみたり、手袋を外してさわっている子もいました。 絵日記を読んでみると、「小麦粉みたいで気持ちよかった。」「もう一回ふってほしいな。」「雪を踏んだらザックザックという音がしました。」「予想以上に冷たかったけど、ふわふわしていました。」「冷たくて、かき氷みたいでした。」などなど、今日降った雪を、一人一人が楽しい思い出の一つにできたようです。 ゆきだあ！
あっという間に運動場が白くなりました。 子どもたちの歓声が響く… 子どもは風の子。 なるほど。 こんなことも
よく聞かれる質問です。 答えが難しい。 会議に出てるのとか書類を見てはんこを押してるのとか… みんなが元気に学校に来られるように「いろいろな」仕事をしてる… 「いろいろな」を使わずに子どもに話をしたいと思っているのですが。 東洋館出版から刊行 『「特別支援学級」と「通級による指導」ハンドブック』 全国特別支援学級設置学校長協会編 執筆者の一人として、こんなこともやっています。 文を書く、作文も校長先生の大事な仕事です。 セントレア
３年生がセントレアへ出かけていきました。 ・環境にやさしい空港の工夫や働く人々の様子を観察し、世界にはばたくセントレアについて理解を深める。 ・公共施設や公共物を大切にする。 ・規則正しい集団行動がとれるようにする。 校外学習が多い３年生。 先生方の準備・指導もたいへんです。 でも、「百聞は一見にしかず」のとおり、見学体験活動は大切です。 実際に出かけて学習できることは幸せなことです。 保護者の岩田さん・澤田さんにボランティアで引率をしていただいています。 「ともに」… 感謝です。 図工「アニメーションを作ろう」
楽しい作品に仕上げるためのヒントを、３つ伝えました。 ・数がふえていくように見せる。 ・動いているように見せる。 ・形が変わっていくように見せる。 今日の授業では、さっそく、１枚ずつに切り分けた紙カードに鉛筆で線を描いていきました。１２枚のカードに物語性をもたせるのは、簡単ではありませんが、みんな楽しそうに取り組んでいました。 今回の作品も、この先が楽しみです。 今日は、廊下にいると、息が白くなるような冷たさでした。 かぜに気をつけましょう！ ２月といえば・・・
「みんなにも鬼っているの？」と聞くと、半数以上の子が素早く手を挙げました。泣き虫鬼・妹とケンカする鬼・ねぼすけ鬼・わがまま鬼・めんどくさい鬼・怒りんぼ鬼・ゲームばっかりやってしまう鬼・食いしんぼ鬼・９０点ばかり鬼（どういうことが聞くと、テストなどでもう少しで１００点なんだけど、おしい間違えをしてしまう鬼だそうです）などなど、それぞれに鬼がいることが分かりました。 そして、そんな鬼を退治しようと、今日は、二つの鬼のお面（一つは、眉がつり上がって牙も出ている鬼、もう一つは笑顔の鬼）に「出ていってほしい鬼」と「やさしい（理想の）鬼」を書き、色を塗りました。「泣き虫鬼は出て行って、えがおにこにこ鬼にしたい。」「ねぼすけ鬼は出て行って、時間を守れる鬼にしたい。」「怒りんぼ鬼は出て行って、みんなと仲良し鬼にしたい。」 など、子どもたちの思いがあふれていました。 豆まきは、２月３日に行います。楽しみですね。 ６年生より伝達がありました。
一つは、３月に行われる「６年生を送る会」についてでした。日時や学年の出し物があること、全校で「ビリーブ」を歌うこと、花のアーチをもつ子を２人決めておくことなどを教えてくれました。今日から、歌の練習も始まりました。「知ってるよ！」という子もいましたが、みんなで心を込めて歌えるとすてきですね。 二つ目は、来週２月６日に「ペア集会」があり、朝、ペアの６年生が迎えに来てくれて、○×クイズをやることを教えてくれました。 ６年生は、ゆっくりわかりやすく話をしてくれました。また、会場図を黒板に書いてくれて、子どもたちは静かに真剣に聞くことができました。ありがとうございました。 校長面談
今朝は、氷点下でした。 サッカーの授業、ボールを蹴る４年生もとても寒そうです。 今日は、午前、校長面談に出かけました。 教員は、公務員ですが、一般の公務員との相違点があります。 公立小中学校の教職員は、市町村の職員として扱われます。 しかし、給与は教育の機会均等の確保と教育水準の維持向上の観点から、都道府県が負担し、その１／３を国が負担します。 任命権は、県教育委員会がもっており、服務監督権は市教育委員会が持っています。 知多半島の５市５町は、教職員人事を知多地方教育事務協議会において広域で行っています。 知多半島の先生は、知多管内の小中学校間で異動をします。 知多半島の教職員はおよそ、３１００人。この異動に関する事務は複雑難解です。 今日は、そのための面談。 次年度の子どもの教育環境のため、様々な営みが動き出しています。 ならわ学園
テーマ 「情緒障害への理解と特別支援教育」 講師として、半田市立青山中学校ならわ学園分校 竹内康訓先生をお招きしました。 愛厚ならわ学園は、児童福祉法にある情緒障害児短期治療施設。 ここでは総合環境療法が行われます。 ・「教育的支援」という視点からの生徒指導 ・個々の教育的ニーズに応える教育課程 「環境」を整えることで「教育的支援」となることが多い。 自閉症・情緒障害児への対応について示唆に富んだお話でした。 愛厚ならわ学園ＨＰ <http://www4.ocn.ne.jp/~narawa-g/> |
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しとねるリーフレット