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最新更新日：2024/05/01 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
授業参観
５時間目の様子を見ていただきました。 足下の悪い中、ご参観に感謝申し上げます。 子どもの成長、目でとらえられましたか。 言葉で子どもに返してくださいね。 写真は ３の３ 体育 バレーボール ４の３ 図工 木版画 ２の４ 音楽 ウンパッパ ３拍子のリズム 授業参観、ありがとうございました。
５年生は全クラスで、社会『国土の環境を守る』の学習をしました。琵琶湖を例に取り上げ、環境の変化や環境を守るための取り組みについて学びました。 今回は、毛筆「あこがれ」と図工作品「アニメーションを作ろう」を教室に飾りました。 お足元の悪いなか、本日も多くの保護者の皆さまにお越しいただきました。ありがとうございました。 選挙運動が始まりました。
前期児童会役員選挙に向けて、立候補者紹介ビデオの撮影がありました。心をこめて描いたポスターを手に、自己紹介と抱負を話しました。
撮影前の放送室では、子どもたちが、セリフを何度も繰り返して練習していました。本番では、みんな緊張した面持ちでしたが、はきはきとした声で立派に話していました。撮影後は、ほっとした表情をしていました。 朝には、たすきを肩にかけた立候補者のみんなの「清き一票をお願いします！」という声が響くようになりました。立候補者一人一人が、よい経験を重ねています。 東小のために立候補した２２名を今回も温かく応援しましょう。 
次期リーダー
児童会選挙運動が始まっています。 ひがしに新しい風を入れてくれるリーダーは？ ２４日金曜日が選挙です。 引き算
下半期の学校評価アンケートを中心に今年度の反省 急増する児童に対応する次年度以降の計画 熱心にご協議をいただきした。 学習指導要領の完全実施に伴う教育内容の増加 従来を踏襲する諸行事 本来、社会・地域で行うべき指導の学校への要請 学校は、「引き算」の発想をもって活性化を図らなくてはと思います。 水拭き週間 始まる！！
いつもは、教室の床掃除はから拭きですが、今日からは水拭きをします。教室の前方は、給食配膳中にこぼしてしまった、ご飯がこびりついていたり、クレヨンのような跡が付いていたりしたので、まずは、細かい汚れを見つけて、そこを重点的に拭きました。 その後、床掃除の子が一列に並んで、床を拭いていきます。いつも使っている教室を、自分たちの力で、いつも以上にきれいにすると、教室で過ごすことが、もっと楽しくなりますね。 「ありがとう」の気持ち。
東小の子どもたちのために、交通安全の見守り・あいさつ・図書館の本の修繕・読み聞かせなど、普段からお世話になっているボランティアの皆さまに感謝の気持ちをお伝えする会です。 今日の感謝の会に向けて、先週、教室で感謝の手紙を書きました（写真）。１時間では時間が足りず、放課になっても、熱心に見直しをしたり、色をぬったりしていました。 ・いつも寒い中、ぼくたちの安全を見守ってくださり、ありがとうございます。 ・壊れてしまった本の数が多いときは、もっと本を大切にしないといけないと感じます。 ・読み聞かせの日は、いつもワクワクします。 ボランティアの皆さま、いつもお世話になっています。本当にありがとうございます。 みんなのにこにこは、どんなとき？
今回は、クラスの友達に「学校でにこにこするときはどんなときですか？」とインタビューして、相手の顔と聞いたことをワークシートに書きました。友達の顔を見て、絵を描き、嬉しそうに聞いたり答えたりしていました。 「放課に、友達と仲良く遊んだとき」「体育の授業があるとき」「テストで１００点とったとき」「こうさとびが跳べるようになったとき」「手を挙げて、答えられたとき」「給食で好きなものが出たとき」などなど、子どもたちのにこにこがワークシートいっぱいに広がりました。 これからも、にこにこ笑顔がたくさんの学校生活にしていきましょう。 ダンクシュート
中学校でも続ける子、違う部活を考えている子。 後輩に思いを伝えて、卒部です。 先生チームとの対戦 結果は、… 子どもたちに「大人げない」と言われてましたね。 「ともに」全力 いいでしょ、ひがしの先生。 感謝
子どもを守る会 交通指導員 防犯ボランティア 更生保護女性会 常滑地区青少年問題連絡協議会 図書館ボランティア 読み聞かせボランティア の各団体に対して、感謝状をお渡ししました。 他にもひがしの子どもがお世話になっている方が多くお見えですが、「代表」としてということでご理解をください。 顔を見てお礼を言わせること 校長がお礼をするところを見せること 感謝というものを「目に見えるもの」に変えることが大切 精神論だけでは、子どもは育ちません。 ボランティアの皆様、早朝よりありがとうございます。 今後とも、よろしくお願いします。 しとねる
４２名の教員、保育士、関係市・私立園職員参加。 保健センター堀内保健師からの 乳幼児期における母子フォロー体制と『しとねる』の活用状況について 提案を受けて、各ライフステージ間の連携やつなぎ方について、グループディスカッションをしました。 まとめとして、常滑市スクールカウンセラー早河ゆかり先生からコメントをいただきました。 ・特別支援は「権利」である。権利であるから、すべての人に「権利の告知」がされることが必要だ。 ・『しとねる』の周知が目的であって、開始して中身を書くことが目的ではない。始めて「得をする」ことが大切である。 ・『しとねる』は、困ったときの「取扱説明書」のようなもの。生きた情報の申し送り、小さな情報・小さな心遣いを ・援助には、二つある。予防介入と事後介入。『しとねる』は、予防である。「起きたこと」にきちんと終止を付けていくこと事後介入も大切にしたい。 なおすただす
「市販テスト」では、各教科の絶対評価 たとえば、４年国語「ウナギのなぞを追って」では、 「読む」観点と「言語」の観点をこのテストで評価をします。 それ以外に、授業の様子・ノートの点検などから「興味・関心・態度」の観点をはかります。 テストは、点数に目がいきます。 でも、小学校の段階では、テストのあとの「なおし」「正し」が大切。 点数の云々でほめるしかるよりも 「ちゃんと赤で、ていねいになおしてあるね」 右は、「社会科作業帳」 ノートも同じですね。学びの蓄積ですから。 そうそう、お子さん「したじき」もってますか？ かっこいい筆箱よりも削ってある鉛筆。 用具をそろえる 大切な家庭でのルーチンワークです。 詩の広場
２年生の詩
誰でも書いたことありますね。 感覚、心の動き、ゆらぎをとらえて 文字にする。 文字にするから、心が耕される面もあります。 最近、「心」を文字にしていますか。 
数学の日
３月１４日は、「数学の日」だそうです。
日本数学検定協会から、 「数学川柳と数学俳句」の募集があります。 五・七・五のなかに「数」「数学」を入れて詠む。 参加してみませんか！ 団体用申し込み用紙は、校長室の前に置いてあります。 WEBはこちら 感想画
常滑市立図書館にて２月１６日（木）まで 各校の力作ぞろいです。 ひがしからも学年１点が展示されています。 絵に描かれた図書も同時に展示されています。 ぜひ、お立ち寄りください。 カウンセリング
カウンセリング週間でした。 学期に１回、もうけてあります。 今年度、ひがしでは不登校児童はいません。 陰湿ないじめについても現在認知してるものはありません。 油断をせずに、全職員が常にカウンセリングマインドをもっていたいと思います。 通級指導教室の廊下に「ハートボックス」が常設されています。 ここへの手紙も年で数通でした。 「いつでも」「安心して」相談できる方法が「いくつか」あることが大切。 子どもの悩みでよくあるもの 物の貸し借り、お金の貸し借り。 「友だちが貸した物を返してくれない、どうやって言ったらいいかな？」 子どもがいくつどんなゲームソフトを持っているか知っていますか？ お年玉・お小遣い…あなたの子どもはいくらお金を持っていますか？ 子どもが簡単に家のお金を持ち出すような状態になっていませんか？ 放任・無関心・過干渉…いずれも過ぎたるは… 「環境」の中で子どもは育っていきます。 ※不登校児童とは 原則として、欠席日数が年間３０日以上であり、「欠席状態が長期に継続している理由が、学校生活上の影響、あそび・非行、無気力、不安、など情緒的混乱、意図的な拒否、および、これらの複合等であるもの（「病気」や「経済的な理由」による者を除く）」 凧 制作中〜１年生〜
凧は、机より大きいので、椅子から立ち上がり、腕まくりをして書いている子もいました。「オムライスにしたよ。」「ここには友達５人書いたんだよ。」とマジックを走らせていくと、どんどんイメージががふくらんでくるようで、嬉しそうに話してくれました。 今後、凧の絵柄を完成させ、足をつけたり、凧の骨組みや糸を通し、大空に飛ばしてみます。楽しみが一つ増えましたね。 ともに
寒さが厳しい中、ようこそ「ひがし」においでいただきました。 私たちは、この常滑東小学校のことを「ひがし」と呼び、その呼び名に誇りを込めています。 最初のお子さんが入学される方はどれくらいでしょうか。 半数くらいでしょうか。 現在は、ほとんどの方が園、幼稚園もしくは保育園・こども園に通わせてみえると思います。お子さんの入学によって、園パパ・ママから小学生パパ・ママになるわけです。 園と小学校では何がちがうのか。 学校で勉強することは、子どもにとって権利ですが、親にとっては憲法に示された義務です。園のような「サービス」ではありません。 もちろん私たちは、責任をもってお子さんをお預かりして育みます。 しかし、大切にしたいことは「ともに」です。 「ともに」あなたのお子さんを育てたい。 学校は、集団で子どもを育てるところです。どうか、自分の子どもだけを見ないで、今この席にいるとなりの子も育てる気持ちをもってください。 私たちは、「この学年」は、という言い方をするときがあります。 いくつかの園から集まったこの子たちは、今日から「ひがし」の「学年」になります。 この「学年」を育てるつもりで、よい「学年」にすることが、あなたの子どもを健やかに育てることにつながるのです。 この後、「子どもを守る会」からの話があります。子ども会もPTAという組織もあります。「ともに」の気持ちで、こうした活動にも積極的に参加してください。 「ひがし」のことは、本校のHPを見ていただければわかります。わかるように作ってあります。どうぞ、お帰りになられたら、ご覧をください。本日はアクセス数が100くらいアップすると思います（会場笑） 笑顔が出たところで、あいさつを終わります。今日は、ご苦労様です。よろしくお願いします。 半日入学がありました。
通学団のお便りづくりや説明会のいす並べなど、５年生が中心となって事前の準備を進めてきました。 今日は、新１年生のみなさんと一緒に遊びました。５年生のみんなは何をして一緒に遊ぼうか、数日前からあれこれと考え、楽しみにしていました。外でのびのびと遊べるとよかったのですが、昨日の雨で運動場は、水びたし…。 そこで、体育館でカルタやトランプ、折り紙やあや取りをして遊びました。絵本の読み聞かせをしているグループもありました。 手をつないで教室から体育館へ連れて行く時、ゲームのやり方が分からない子にゆっくりと説明をしている時、おりがみを一緒におっている時など、いくつもの場面で５年生のみんなの思いやりを感じました。ありがとう！ ４月、新１年生のみなさんの入学が待ち遠しいですね。 理科『もののとけ方』
先回の授業では、水よう液(ものが水にとけて、透明になった液)という言葉を学びました。 今日は、食塩とミョウバンを水にとかし、 ○それぞれ、小さじ何杯とけるのか。 ○とける量には限度があるのか。 ということを調べました。 普段の経験をもとに、５０ｍｌの水にとける量を予想してから、実験を始めました。 実験の結果、 ○食塩もミョウバンも、水にとける量には限度があること。 ○その限度は、食塩とミョウバンとで違っていること。 が分かりました。 みんなで話し合い、協力して実験をして、新しいことを学んでいくのは、面白いですね。 |
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しとねるリーフレット