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最新更新日：2024/05/21 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
とびっこランドで
「とびっこランド」と名付けられたこの学習の場で、子どもたちは楽しみながら、力を合わせながら、自分の力を試しながら、学習を進めています。 器具庫の道具を使ったり、マットや跳び箱の置き方を工夫したり。 子どもたちならではの発想がおもしろい！ はじめは怖がっていた子も、友達と一緒に活動する中で、 「あれ！？跳べた！」 と。いつの間にかできなかったことができるようになっていました。 仲間と共に学ぶ良さが、ここにもありました。 学び続ける教師
２年２組岩川教諭の道徳授業 「若手」「中堅」「ベテラン」 それぞれが、もつ力を発揮し合える集団でありたい。 学校力の源です。 経験値に差があるのは、当然なこと。いかに「教員文化」をうまく伝承していくかです。 そのためのひがしの「しかけ」の一つです。 「若手」が「中堅」「ベテラン」の授業から学ぶ。 教師は、多様な面がありますが、「職人」的な面もある。 教材開発、板書（黒板のかき方）、発問（子どもへの問いかけの言葉）、思考のゆさぶり、話し合いの導き方… 優秀な教師はプロとしての「たたずまい」があるものです。 直接、１単位時間の授業から学ぶ、盗むことができるはず。 学び続けることが、教師として大切な大切な姿勢 習字
気づいたかなあ
かわいいイラスト付き 図書館ボランティアの方々が作ってくださいました。 感謝です。 みんなの知らない見えないところで保護者や地域の方がみんなを思って、「仕事」をしてくださいます。 図書準備室で見かけたら、お礼が言えるといいですね。 きれい。
教室から見える紅葉がきれいです。朝日のあたる時間が、１番鮮やかに感じます。 おもちゃ作り
作り方をじっくり見ながら、真剣です！ できあがった子から、楽しく遊びました。 作ることってとっても楽しい！ さあ、国語の学習へ！ 作り方を説明するのって、難しい。 言葉を選びながら、作り方を思い浮かべながら、一文一文一生懸命考えていきましょう。 わ〜、便器だ！
ガイドさんが最初に見せてくれたものは、型に流し込まれる前の泥しょうです。 「どろどろだ！これが型に流し込まれるんだね。」 次に見せてくれたのは、製造２課です。成形工程です。製品が縮む様子や型に流し込む様子などを見せてもらいました。ここのお部屋は、とにかく暑い！でも、この暑さにも理由があることを子どもたちはしっかりとメモしていました。 最後に見せてもらったのは、製造４課です。ここでは、接合工程や焼く工程を見せてもらいました。ほとんどがロボットで作業されていて、子どもたちはロボットの動きに釘付けでした。 また、初代トイレや最新のトイレを見学し、 「ぼくの家のトイレは最新のトイレだ！」「この黄金のトイレほしい！」 など、進化し続けるトイレにみんな驚いていました。便器がどうやって作られるのか、作るのにどのような工夫をしているのかなど、たくさんの秘密を知ることができました。子どもたちのノートは、メモでぎっしりです！ リクシルのみなさん、ありがとうございました。 リクシルへレッツゴ〜！
学校ではなく、校外に出て、しっかりとマナーを身につけることも大切な勉強ですね。 いい場面
よい行い、よいことをすることを「善行（ぜんこう）」と言いますね。 日本の文化に「謙譲の美徳」があります。 いいことをしていることをひけらかさない、さりげなくおこなう。 ４時間目、校長会議から学校に帰ってくると、 ゆうま君と中川先生が、通学路のごみ拾いをしているところを発見。 「社会科」の勉強。 すばらしい。 いい場面に出くわしました。 弁理士
日本弁理士会東海支部教育機関支援機構から山本喜一機構長始め１１名の弁理士さんが来校されました。 授業のねらいは、 ○優れた発明に触れることにより、発明を生み出す人間の知恵と可能性について学び、これを生み出す人間の尊厳について考える。 ○自然の中にある不思議に触れるとともに、その理由をひもとき、考える力と応用する気持ちを育てる。 ○発明を通じて未来への夢を刺激する。 発明や特許についてレクチャーをいただいた後、 発光ダイオードを用いた電子万華鏡の制作を行いました。 卒業をひかえた６年生、夢を刺激されたかな？ 道案内をしよう。
学習発表会へ向け、世界の国々の言葉や文化について学んだ６年生の子どもたち。英語の学習にも楽しく取り組んでいます。 スティーブン先生の授業は、毎時間、クラスみんなで大声で笑える場面があって、あっという間に時間が過ぎてしまいます。 大人の体になる準備
初めて見聞きする言葉や自分の体に起こること、また、異性についてなど、体の変化とともに心の変化もあることや、それらは個人差があることも知りました。 「自分の体にこれから起きることが分かって勉強になった。」「初めて知ったことがたくさんあった。」「個人差があるから、人との違いをあまり気にしなくてよいと分かった。」「たしかに、４年生になって、男女別で遊ぶことがふえた気がする。」など、１時間じっくりと学習できました。杉江先生は、４年生の各クラスで授業をしてくださいました。ありがとうございました。 ★「おとなの体になるじゅんび」の保健学習
単元は「おとなの体になるじゅんび」です。 これから発育期を迎える４年生のみなさんには、 とても大切な学習です。授業は、みんなしっかりと 聴いていました。 自分の体の変化や、発育の違いなど、 自分で肯定的に受け止められるように 「個人差」があることを伝えました。 ぜひ、お家でも「体と心の成長について」 話題にしてほしいと思います。 しつけ縫いをしました。
おもちゃづくり
はじめは、５種類のおもちゃから、好きなおもちゃを選び、作りました。 「せんたくばさみの玉とばし」「ビニルのパラシュート」「バネバッタ」「ストローとんぼ」「紙皿のおきあばりこぼし」の５つです。 材料をもってきて、作り方とにらめっこ。 できあがると、次々に試し遊び。更に改良。 楽しい１時間でした。 それから、国語の学習へと続きます。 自分たちが作ったおもちゃの説明書を作るのです。 どうしたら分かりやすい説明書になるのかな？ 一生懸命考え、言葉を選びます。 分かりやすい説明書になるように・・・。 ２００／６８７
無記名の選択式です。 常滑市いじめ不登校対策委員会で書式を検討しました。 この調査は、 ・誰が加害・被害でなく、いじめがどの程度起こっているのか定期的に調査する。 ・教師による実態把握を目的とする。 （事実関係を調査するためにはカウンセリング週間等を利用しています） ※ いじめアンケート集計表（１１月実施） １ いじめをされている。 ２００／６８７人 ２ いじめを見たり聞いたりしたことがある。 １７６／６８７人 ３ いじめをしている。 ４９ ／６８７人 ＊文部科学省のいじめの定義「子どもが一定の人間関係のある者から、心理的・物理的攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」 上記の結果を重く受け止めて、ひがしでは、 「いじめは人間として絶対に許されない」との意識を児童一人一人に徹底する。 児童一人一人を大切にする教職員の意識の醸成。 継続した調査により、学級の状況や子ども同士の関係性を把握する。また、 いじめを生み出す風土やストレスがないか点検する。 子どものコミュニケーション能力や人間関係力を育む。 スクールカウンセラーや通級指導教室を核とした教育相談活動の推進 を展開いたします。 いじめへの対応は、学校だけでできるものではありません。特にご家庭との連携なくして取り組みは不可能です。 アメリカでは、安全と規律ある学習環境の構築を目的として、ゼロ・トレランスという指導法が広く実践されています。ゼロ・トレランスは、直訳すれば「寛容０」ということです。寛容の名の下であいまいな指導をしないということです。大きな問題行動は、小さな問題行動を曖昧にすることで引き起こしてしまします。 学校と情報共有をして、学校での指導をご家庭でも地域でも進めていくことが求められます。 凩
凩 「こがらし」と読みます。 寒い寒いお休みでしたね。 秋の終わりから冬の初めに吹く強い風のこと。気象庁では、風速8メートル以上の風って 決まっているんだって。 寒い冬がやってきます。 そこでみんなに三つお話があります。 一つ。 水が冷たいけれど、風邪をひいたり、インフルエンザにかかったりしないようによく手を 洗って、うがいをしましょう。 二つ。 今週は、火災の避難訓練がありますね。冬は、空気が乾燥します。ライターで遊んでみた り、枯葉を集めて火をつけたりする遊びは、絶対にしてはいけませんよ。 三つ。 昔から、「子どもは風の子」なんていいます。天気のいい日は運動場で元気に遊びまし ょう。 ポケットに手を入れて歩いていると、怪我をしますよ。気をつけてね。 今週の終わりのお休みの日。ＰＴＡの方々が、運動場の土を入れ替えてくださいます。工 事が終わると、雨が降っても運動場が早く乾くようになりますよ。とってもありがたいこ とです。みんなのために地域の大人の人たちが働いてくれるとってもいいところにみんな は住んでいるのですよ。 「こがらし」に負けない東っ子でね。 お話を終わります。 表彰伝達 ・愛知県小学生陸上競技選手権大会 女子混成２種Ｂ 第１位 冨塚日南々 ・半田法人会バトルタックスぬりえコンテスト 入賞 佐藤悠生 ・あいち知多農協夏休み作品コンクール 入賞 上仲志歩 努力賞 三角彩月 おめでとう。 ちがうもので同じ体積にすると…
今回は、違うものでも体積を同じにしたときの重さを比べることにしました。砂糖、塩、砂鉄、砂、小麦粉の５種類を同じ体積にして計ります。 「砂鉄が１番軽いと思います。」 「小麦粉は、さらさらしているから軽いと思う」 それぞれの予想を持って実験をしました。 キッチンスケールを使って重さを計ると…。 「予想と違った！」 「砂鉄が１番重かったよ。」 実際に実験してみると、同じ体積しても違うものであれば、重さも違うという結果に鳴りました。子どもたちは、実験にとても意欲的に取り組んでいました。なるほど！と思うことが大切ですね。 先週の授業より。
図工「板から何が」の学習で、テープカッター作りが始まりました（写真右）。今回は、デザインだけでなく、「使いやすさ」や「丈夫さ」も大切なポイントです。子どもたちは、どんな作品にするのかを考えながら、黙々と設計図を書いていました。長く使える物ができるとよいですね。 走り幅跳びに挑戦
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ひとりでなやまない！