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最新更新日：2024/05/17 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
メルヘンタイムスペシャル
先生による読み聞かせ会 子どもは、書名と簡単な内容しか知りません。どの先生が読むのかはその時まで秘密。 ひがしの読書の秋。 「読書ビンゴ」「読書貯金」…進行中です。 光とかがみ…光って不思議だね！
さっそく、光を使って的当てゲームをしたり、影ふみならぬ光ふみをしたりしました、次に、光を重ねて明るさをみたり、光の温かさを調べたりしました。 「光で温かくなったのか分からないから温度計を使って温度を計りたい。」 という声も聞こえてきました。次の時間は、グループで不思議に思ったことを実験して解明していきます。 陶と灯の日
紙製灯籠に、灯りがつき、大落川に浮びました。 ひがしは３年生の児童の絵が描かれています。 地域行事に「参加」しているのです。 郷土を愛する子どもを育てたい。 だって、子どもは親だけが育てて大きくなるわけでもないし、学校だけで育てられるものでもない。地域、大人全部が子どもを育てるのです。子どもを育てるのは、「大人」の使命です。 ※ 陶と灯の日 やまなし（宮沢賢治）
今回の授業では、五月前半の読み取りに入りました。「かにの子どもら」「谷川」という言葉に着目し、情景を読み取っていきます。 題名のやまなしは、普段食べている梨を思い浮かべた児童が多くいましたが、実際はずっと小さな実です。かに（さわがに）の子どもは３ｃｍ程度で、ノートに描いてみると「小さい！」と話す児童が何人もいました。 難しい作品ですが、子どもたちがどんな読み取りや音読をするのか、この先が楽しみです。 ありがとうございました。
例えば・・・ 『だいすきなもの：ネパール・チャウコット村のこどもたち』 『ルーマニア どこからきてどこへいくの』 『日本の国際協力（世界にはばたく日本力）』 などの本を１冊ずつ、丁寧に説明してくださいました。 選りすぐりの３０冊を学校へ貸し出してくださいました。各クラスの学級文庫に置いておきます。ぜひ、手にとって読んでみてください。 あいさつきょうそう
おはようと声をかけて、職員入り口の扉に手をかけたとき、 背中で、元気な 「おはようございます」が聞こえました。 振り返ると２年生の男の子が木陰に。 もう一度、「おはようございます」ときちんとお辞儀をしながら。 立派なあいさつにとても感心しました。 その話を担任の先生にすると、 「あいさつきょうそう」を学級でしてるという話をしてくれました。 なるほど。 子どもをやる気にさせる「しかけ」を作ることは、教師の大切な「指導力」の一つです。 させたいことを直接的に言葉にしても、子どもは「思うように」ならないものです。 その「しかけ」のまたまた感心した朝のスタート。 コロコロランド
回転の技、バランスの技それぞれ１０個の技を練習しました。 それから、それらの中から得意な技４つを選んで、組み合わせて練習しました。 ワークシートとにらめっこしながら、 「これやってみようかな。」やってみて、「ちょっと難しいな。」 「今度はこっちをやってみよう。」やってみて、「これ、うまくできた！」 考え、実践し、再考し、実践し、決定する。 その繰り返し。 発表会に向けて、がんばっていきます。 おいしいな、お弁当☆
子どもたちは、うれしいうれしいお弁当♪ おうちの方の愛情たっぷりのお弁当を前にして、とってもうれしそう。 いつもは小食な子も、 「お弁当は、全部食べられるもん♪」 とにっこにこ。４時間目が終わるのが、とっても待ち遠しそうでした。 「おいしそうだね！」 「これ、おいしいんだよ！」 「いつもこれ入っているんだ。大好きなんだ♪」 グループでの会話も、いつも以上にはずみました。 ２日間連続でのお弁当作り、本当にありがとうございました。 南知多ビーチランド その２
「イルカにさわって、気持ちよかったよ。」
「あざらしが、かわいかったよ。」 「みんなで、なかよくおもちゃで遊んだよ。」 今日一日は、楽しく学習できたようです。 
南知多ビーチランドに行ってきたよ。
海の生き物と触れあったり、イルカショーを見たりして、子どもたちも大喜びでした。 グループの子と一緒に計画通りにしおりを見ながら、見て周りました。 ★１０月１０日は、目の愛護デー
銭湯の日でもあります。 昼放送で、保健委員会の児童が、目の健康に関する クイズを放送しました。 ・目を使いすぎると、どんなことがおきるでしょう？ ・パソコンやゲームをやりすぎると「目の病気」に なることがあるか？ ・４月の視力検査の結果、Ｂ以下の人は何人でしょう？ などの内容です。 今年度の４月の視力検査結果では、３６％の人がＢ（０．９） 以下でした。 また、１０月の検査では、急に視力が低下している人も いました。 自分の目をいたわるように、テレビやゲームの時間など・・・ 毎日の生活を見直してみましょう。 また、保健室前には、「目の体操」も掲示しました。 一度ためしてみてくださいね。 しゅっぱーつ
大きなリュックサック。 お弁当がはいっています。 とってもいい天気です。 いってきまーす。 とじこめた空気の秘密
玉を飛ばしているうちに、「前の玉と後の玉の距離によって、飛ぶ距離が違う。」「大きな音で飛ぶときと、あまり音が鳴らないときもある」「玉を３個使って遠くに飛ばすにはどうしたらいいかな。」など、楽しみながらも学ぶ姿・考える姿が見られました。 そこで、今日は、「とじこめた空気」の性質を、注射器を使って詳しく調べてみることにしました。注射器に空気を閉じこめてピストンを押してみると・・・体積は小さくなり、力を加えていくと、どんどん手応えが大きくなることが分かりました。 この実験を基に、空気でっぽうの前玉が飛ぶ仕組みをまとめました。 次は、「とじこめた水」の性質を調べてみましょう。 初めての選挙
当日は、体育館で立候補者一人一人の演説をじっくり聞き、選挙管理委員から手渡しされた投票用紙に記入し、選挙管理委員が回収、丁寧に開票していきました。 初めての選挙・投票でしたが、一人一人が真剣に取り組む姿が見られました。 しあわせ村へ！
子どもたちは、聚楽園の名前をしっかりと覚えていたので、車内でアナウンスがながれると、 「あ！聚楽園だ！」 と子どもたち。しあわせ村の大きな大仏が見えてくると、うきうきわくわくうれしい気持ちが高まりました。 しあわせ村では、お弁当を食べたり、遊具で遊んだり、図工で使う“たからもの”を集めたり・・・。 グループごとに、思い思いに過ごしました。 楽しい時間はあっというま！ 帰るときには、たくさんの思い出を胸につめて、電車に乗り込みました。 聚楽園で電車を待っているときに、信号所で教えてもらった信号が！！！ 「先生！信号があった！緑色だ〜！」 「あ！赤になった！」 学びがさっそく言葉になってあらわれました。 常滑駅探検へ♪
常滑駅では、３つのグループに分かれて、駅長さん、駅員さんに案内していただきました。 信号所では、初めて見るものがたくさんありました。 連動板、風速計、他の駅を映し出すテレビ・・・。 どれも、子どもたちにとってはびっくり！なるほど！すごい！の連続でした。 それから、駅長室・事務室。 無人駅の様子を監視するパソコンがありました。 駅員さんがパソコンのモニターを切り替えると、子どもたちから「おー！」の歓声が。 練習の甲斐あって、切符の買い方はどの子もバッチリ！でした。 「お金、子ども、２２０円、切符！」 声に出しながら切符を買っている子もたくさんいました。 駅長さん、駅員さんお忙しい中、親切に対応していただき、本当にありがとうございました。 この体験を、次の学びにいかしていきたいと思います。 ニューリーダー
ニューリーダーは、全員が６年生。 卒業までにまだまだ「やるべきこと」「やりたいこと」がある。 ぜひ、残念ながらリーダーに選出されなかった人たちの「公約」にも耳を傾けてほしい。 期待をしています。 ★良い姿勢で学習しています。
気持ちもひきしまりますね。 文部科学省の学校保健統計調査によると 視力が、１．０未満の子どもは、３０年前と比較すると、 １０ポイント増加しています。 今回の視力検査では、４月と比較してやや低下している人も いました。 日頃から、背筋をのばして歩く、目から３０ｃｍほど離して 本を読む、字を書く。など 少し意識すると目の健康にも良いでしょう。 夜は、月夜がきれいな季節です。 たまには、星空をながめて目と心を休ませてみましょう。 ノーベル賞
ノーベル生理学・医学賞。 日本人の受賞者は、１９人目。 すばらしい。 御嶽
すばらしい秋晴れでした。 巫女舞奉納 ここは、２年間巫女をつとめます。 「二年組」と「一年組」、四人一組の８人。 ひがしからは、５人の巫女さんです。 上手でした。ごくろうさま。 巫女舞もそう、それを支える「五人囃子」の方々もそう。地区で繋ぐ祭司もそう。 文化伝統の継承は、尊いものです。 ひがしは、御嶽のお山にも守られています。 |
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ひとりでなやまない！