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最新更新日：2024/05/02 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
こんなもの、あったらいいな
子どもたちは、あったらいいな、便利だろうな、楽しいだろうなと思うものを考え、ペアで話し合い、伝え合い、アイデアを膨らませながらスピーチメモを書きました。 発表会では、「相手を見て」「はっきりと」話すこと。「相手を見て」「うなずきながら」聞くことを意識しました。 スピーチメモを見ながらも、相手を意識して、相手を見よう！と心がけている子どもたち。 どの発表も素晴らしかったです。 そして、どれも本当にあったらいいな！と思うものばかりでした。 響いた 歌声
「一字一字はっきりと」「言葉を音楽に乗せて聞いている人に届けよう」「笑顔で」４年生が心を一つにして、ステージに立ちました。歌の出だしから、そろったパワーあふれる歌声。これまでの練習が、本番で歌声としてあらわれた瞬間でした。 歌い終わると、「あぁ緊張した。」「楽しかった。」「うまくいった。」などの子どもたちの声と、ほっとして表情が見られました。 絵日記を読んでみると、「本番が一番上手くいったと思います。」「緊張したけど、歌い始めるとみんなが一緒で、だんだん緊張がとけていきました。」「ホールだから、歌声が響いて、いつもより大きく聞こえて、気持ちよかったです。」「本番が終わって、先生やお母さんがほめてくれて、うれしかったです。」など、自分たちの演奏に満足した様子が伝わってきました。他にも、「他の学校の演奏で知っている曲があっておもしろかった。」「特別演奏の曲が、迫力があってすごかった」など、鑑賞でも音楽に浸ることができた一日でした。 「並ぶ」と「確かめる」
写真は、今日の国語の時間、漢字の練習に取り組んでいる様子です。中には、もう５冊目の漢字ノートを使っている子もいます。くり返し声に出して読んだり、ノートに練習したり、自分の得意な方法で一つずつ身に付けていきましょう。 教室もずいぶん涼しくなりました。季節が、かけ足で変わっていきます。 学校区の見直し
※ 「常滑東小学校及び常滑西小学校の学校区の見直しに関する説明会について」 <swa:ContentLink type="doc" item="35707">５月２５日付で市長・常滑市議会議長・教育長宛に川畑PTA会長との連名</swa:ContentLink>で、 ひがしの教室不足に対応する校舎増築の早急な予算化また、過大化解消への具体的検討をお願いしたところです。 教育委員会案は、 ・平成２５年度より「山方区」を西小学校区とする。 ・平成２８年度より「奥条区」を西小学校区とする。 ・新１年生から新６年生を対象とする。ただし新６年は選択できる。 ・常滑東小学校区に「特定地域選択制」にする。 山方区に対する説明会を １０月５日（金）１９時３０分 福祉会館 東小学校全体に対する説明会を １０月１２日（金）１９時３０分 常滑東小学校 で行う告知を受けました。 この件についての問合せ先は、 教育委員会学校教育課 直通 ４７ー６１２９ 担当 渡辺、吉田 です。 たくさんたくさんありがとう☆
「先生のおかげで、リコーダーが吹けるようになりました。」 「歌が上手に歌えるようになりました。」 音楽の授業で、たくさんの『楽しさ』を知ることができました。 今まで、ありがとうございました！ たのしみは（２）
〇たのしみは じめっと暑い 教室に
心地よい風 ふいてくる時（Ayami） 〇たのしみは バスケの試合 シュートして ばんばんゴール 決まっちゃう時（S.Ryuichi） 〇たのしみは 週に一度の 日曜日 図書館行って 本を読む時（Haru） 〇たのしみは 目覚まし止めて 目をつぶる 一度寝たあと 二度寝する時（Misato） 〇たのしみは テストの点が 分かる時 ドキドキしながら そっと見る時（I.Haruki） 写真は、土曜日のソフトボール部です。開会式の直前、傘をさす間もなく、滝のような雨が降ってきました。グラウンドは、あっという間に水びたし・・・。大会は、再び延期になりました。天気のことは、仕方ないですね。 
敬老の日
日本の65歳以上（高齢者）の人口は2012年9月15日時点で3074万人となり、初めて3000万人を突破した。総人口に占める割合も24．1％。 国民の4人に1人は、高齢者。 「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」 今日は、敬老の日。 マッチ売りの少女
アンデルセン童話の「マッチ売りの少女」 どんなお話か覚えていますか。 年の瀬の大晦日の。 少女が一人、寒空の下でマッチを売っていた。 マッチが売れなければ父親に叱られる。売り切るまでは家には帰れない。 しかし、年の瀬の慌ただしさから、少女には目もくれずに通り過ぎていった…。 最後は、大好きだったおばあさんの幻を見て、天国に召されていく。 悲しいエンディング。 こんなのは、昔の童話。 「豊かな」今の日本でこんな少女はいない。 本当にそうでしょうか。 日本人
記念講演 「日本のこれから 日本人のこれから」 藤原 正彦氏 国柄のよさの一番に日本の初等教育を挙げた。 国語が圧倒的に重要なのだと。 「何もない」日本では、子どもの学力が世界でダントツ１位でなくては国が滅ぶと。 高貴な国とは道徳と倫理だ。 礼節、羞恥、美徳… 「こんなことをしたら親がなく」 「お天道さまが見てる」 「ご先祖様に泥を塗ることになる」 ひがしの子にどれだけこの「こころ」が育っているだろう…。 刺激ある講演でした。 帰国報告会
オーストラリアの歌とダンスを交えて、３週間のホームステイの報告をしました。 少しだけ動画 ※ オーストラリアの歌とダンス 今日は会が重なってしまったので、「特別」特派員川畑ＰＴＡ会長の取材から 動き出しそう・・・
色とりどりのガラスビン。大きさも形も違います。 紙粘土や飾りを付けて、楽しい人の完成です。 ナイスアイディア☆ 実りの秋
大玉コロコロ
２年生の学年種目は、「大玉コロコロ」です。 練習初日は、自分たちの背よりも高い大玉を見て、子どもたちはびっくり！ ２人で転がしていると、前が見えないので、あっちへふらふら、こっちへふらふら。 大玉を転がしているのか、大玉に転がされているのは分からないほど！ 練習を重ねるにつれ、２人で力を合わせて前へ進み、真ん中の旗をぐるりと１周できるようになってきました。 赤勝て！白勝て！青勝て！ みんなで応援もがんばります！ ★さわやか点検実施中！
励んでいる東っ子が、保健室からよく見えます。 さて、１１日〜１５日までは、「さわやか点検」を行っています。 規則正しい生活リズムを見直すことも大切です。 今回の目標は「早寝・早起き」です。 ぐっすり眠ることは「成長ホルモン」と「メラトニン」という２つの ホルモンの分泌にも影響します。 さわやか点検を機会として、よい習慣が身につくことを願っています。 全体練習
総指揮は、中川先生です。 開閉会式、応援団のエール交換、全校種目の大玉ころがしの練習をしました。 体育の指導の中に、「集団行動」があります。 「やすめ」とか「かけあしすすめ」とか号令に応じて… 学校教育の中でこうした指導に「ゆるみ」があるのは現実ですね。 運動会の中にも教育的要素が多くあるものです。 本番！
たいようのサンバ 美鈴こゆき 作詞・作曲 心から…（合唱組曲「こ・こ・ろ」より） 松井孝夫 作詞・作曲 ※ Youtube 二曲続けてどうぞ （再生できないときは、カーソルを合わせて右クリック。新しいウィンドウで開く） 心から…
ひがしの出番が終わりました。 会場を圧倒するすばらしい歌声でした。 瑞穂
「豊葦原千五百秋瑞穂国」（とよあしはらの ちいおあきのみずほのくに） と言います。 みずみずしい稲穂が多くとれる美しい国。 ひがしの５年生の瑞穂（みずほ）の収穫です。 すずめに負けずに豊作となりました。 今日もＪＡかじま台支店からゲストティーチャーとして来校いただいています。 ありがとうございました。 たのしみは。
毎日の生活の中で、心が楽しくなるとき、わくわくするとき、ほっとするときを思い出し、五・七・五・七・七の三十一音で表しました。作品の一部をご紹介します。 〇たのしみは おじいちゃんから 贈り物 魚のあゆに かぶりつく時（Chiha） 〇たのしみは 学校終わり すぐ部活 キャッチボールで 声を出す時（Ryota） 〇たのしみは 家族でまいた トマト種 夕日になって しゅうかくの時（Hinana） 〇たのしみは 秋の訪れ 虫の声 耳をすまして 声を聞く時（Riho） 〇たのしみは 部活の後の 氷水 一気に飲んで きんとする時（Atsuro） 〇たのしみは 朝友達と くつ箱で 待ち合わせして 顔を見る時（Wakana） 〇たのしみは 家に帰った 後のこと 猫をさわって のんびりする時（Mana） 〇たのしみは 年に一度の クリスマス サンタ見ようと 待っている時（Akihiro） 写真は、先週土曜日のソフトボール部です。雨のため、大会は１５日（土）に延期になりました。 斉藤隆介さんの作品を・・・
教室に戻って感想を聞いてみると、 「半日村のお話は、ある村だけ半日（＝１２時間）かと思った。でも、話を聞いて太陽が出ている時が半分だけだということが分かった。」 「ソメコとオニのお話を聞いて、ソメコは鬼に驚かなかったからびっくりした。わたしなら驚いて逃げちゃう。鬼と鬼ごっこをしてみたい。」 など、いろいろな感想が出てきました。 読書の秋には、斉藤隆介さんの作品をいくつか読んでみたいですね。 |
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ひとりでなやまない！