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最新更新日：2024/05/17 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
【夜間・休日の緊急連絡】  |
ドッジ＆掃除
３組は、運動場へ出て「お姫さまドッジ」をしました。女子のなかから一人お姫さまを決め、その人が当たってしまったら、そこで試合終了です。お姫さまは試合ごとに決めます。男女混合で試合をすると、どうしても男子がボールをさわる機会が多くなりますが、これだと女子も積極的に試合に参加できます。 北風も弱く、日差しに暖かさも感じました。 ５時間目には、大掃除がありました。写真は、机と椅子の足のほこり取りの様子です。冬休みには、道具箱を持ち帰ります。道具箱のなかもきれいにして、足りない物は補充して、気持ちよく３学期を迎える準備をしておきましょう。 今。
内容は、寄せ書き・もしも〜だったら・先生のページ・ランキングなどです。ランキングは、好きな給食・（学校のなかで）好きな場所・好きな番組・好きな教科・好きな漢字などを調べ、まとめています。 少しだけ紹介すると、好きな場所Ｎｏ１は「教室の日の当たる窓辺」、好きな給食Ｎｏ１は「カレーライス」でした。 ８ページのなかに「今」を切り取ります。 感謝。
発表をきいていると、「こんなことがうれしかった１日なんだなぁ」と子どもたちの心の繊細さを改めて感じます。 友達への感謝に交じって、「楽しい授業をしてくれる先生にありがとう」という発表も・・・。感謝されると、一層「がんばろう！」という気持ちになります。 今日も楽しい１日をありがとう。子どもたちに感謝です。 公約。
前回の児童会役員選挙で、 「私がまず、第一にやりたいことは感謝運動です。たまには、けんかもするけれど、一緒に笑いあえる友達にありがとう。最高学年として、みなさんの意見を聞きながら、みなさんの力になれるよう努力し、卒業したいと思います。」 と演説した児童がいました。 この感謝運動は、その公約の実行です。 新しい企画を始めるためには、議題提案書を書き、代表委員会で可決されなくてはなりません。その後も、クラスの数だけツリーやシールを用意し、全校に説明し・・・。 いくつものハードルを越え、実行された感謝運動。各クラスにはられたツリーには、総務委員のみんなの想いがこもっています。 安心。
学期末をむかえ、何となくあわただしい毎日ですが、こういうことにも気を配ってくれる人がいることを感じると、頼もしく安心な気持ちになります。いつもありがとう。 楽しみ。
毎日の連絡帳に、「クリスマスまであと〇日」とカウントダウンを書いている子がいます。２学期も残りわずかになりました。 Ｈ１。
６年生の正直な感想は、「どれもすごくおいしい！！」。みんな迷いながら投票していました。おいしいお好み焼きをありがとう。 陶芸。
写真は、夏に転出した児童の作った作品です。元気にがんばっていますか？郵送しますので、楽しみにしていてくださいね。 焼成は、保護者の陶芸家の久田さん相羽さんにしていただきました。 お世話をおかけしました。 ありがとうございます。 温かい。
○だいじょうぶ、だいじょうぶ。 ○大好き。 ○一緒にいると、すごい楽しい。 ○応援してるよ。 ○やったね。 ○無理しなくても、いいんだよ。 ○ずっと友達だよ。 ○きっとできるよ。 ○すごいじゃん。すげ〜。 ○いつもありがとう。 ○釣りしに行こうぜ！ ○メリークリスマス！ ○ファイト一発！ ○どした？ 先日、給食でハンバーグの出た日、「みんなで分けるとおいしいね」と数人で１枚を分けている場面がありました。冬の教室も温かいものです。 雪っ！
厳しい寒さが続いています。手洗い・うがいをして、かぜの予防を心がけましょう。 Ｃｏｌｏｒｆｕｌ
〇板の切り方を工夫したもの。 〇大好きなペットや学習発表会の思い出を作品にしたもの。 〇自分オリジナルのきれいな色で塗ったもの。 空には灰色の雪雲がかかりすっかり冬空ですが、子どもたちの作品の周りは、ぱっと鮮やかで、明るい気持ちにさせてくれます。 個人懇談会の際に展示します。 舞台。
この３月、東小では近年最多の１１５名を卒業生として送り出します。これまでと同じ方法では、椅子の数やひな壇の数も足りなくなってしまいます。何よりも子どもたち一人一人の顔が、きちんと見えるかどうか。 よりよい卒業式にするために、試行錯誤が続いています。 ハンナ。
戦争についての授業の最後に、第２次世界大戦中、約６０００人ものユダヤ人の命を救った杉原千畝さんの話を読みました。 授業が終わると、クラスの子どもが「こんな本があったよ」と『ハンナのかばん』という本を図書館から持ってきてくれました。ホロコーストの悲しい歴史を伝える物語です。 各クラスの学級文庫に置いてありますので、手にとってみてください。 冬本番。
今回は、切り取った材料に絵の具やペンで色付けをしました。６年生にもなると、大人っぽい、洗練されたデザインの作品も・・・。チューブから出した絵の具に、少し白色を混ぜることで、より鮮やかになるように工夫しています。 この後は、組み立て、ニスを塗って完成です。 創る。
この原稿をもとに、今後、実行委員が中心となって「別れの言葉」を完成させていきます。様々な行事を「自分たちで」成功させてきた６年生。卒業式も１２０％の想いを込めて、「自分たちで」創っていきます。 写真は、一人一鉢で育てているパンジーです。まだ小さいですが、冬を越え、花を咲かせる頃、卒業式です。 租税教室がありました。
「税金」に対して、何となくよくないイメージをもっていた子どもたち。授業では、税金がなくなると、世の中がどうなってしまうのかを教わりました。みんなで使う公園や道路の管理ができなくなったり、救急車や消防車を呼ぶと高額の費用がかかったり・・・。税金の使われ方についても学び、社会にとって税金は大切なものだということを学びました。 感心。
一番感心したのは、片づけです。木くずなどのごみ拾い、道具の片づけ、机・椅子の整とんと、協力してあっという間に片づけが終わりました。 廊下の窓から、遠くの鈴鹿山脈がよく見えます。山頂付近は、すっかり白い雪に覆われました。 世界。
いま、社会（歴史）の時間には、アジア・太平洋戦争について学んでいます。今回、スティーブン先生は、緊張の続く「パレスチナとイスラエル」のニュースについても話してくださいました。「歴史は、繰り返されてきた。だから、歴史をしっかり学んで、世界のニュースに関心をもって、悲しい歴史を繰り返さないようにしなくてはいけない。」 スティーブン先生の英語の授業を通して、広く世界に目を向ける姿勢を教わっています。 文集作りが進みます。
アンケートを受け取った子どもたちは、６年間の思い出を振り返ったり、中学校へと思いを馳せたり、じっくり考えながら記入している様子でした。文集を作ることは、自分を振り返り、見つめ直すチャンスにもなるような気がします。 「学級のページ」「個人のページ」と３学期にかけて作成を進めていきます。 １回勝負!
隣同士がペアになって「カントリーロード」を演奏します。 ペアとはいえ、大勢の前で演奏するのは、なかなか緊張することですね。どの演奏も、柔らかい音色の温かい演奏でした。 木村先生からは、「本番は１回勝負です。練習のときに上手にできても、本番で力を出すことが大事です。卒業式の歌も同じ。１回きりの勝負です」というお話がありました。 子どもたちは、「カントリーロード」を全て英語で歌うことができます。のびのびとした歌声で、こちらも聴きごたえがあります。 素敵な演奏をありがとう。 |
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ひとりでなやまない！