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最新更新日：2024/05/10 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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ふりこの実験
１往復する時間は、何によって変わるのか？ 予想では、おもりの重さ、ふりこの長さ、ふりこのふれはばが出てきました。 そして、グループに分かれて実験です。 実験結果を見て、 「ふりこのふれはばが、２０度と４０度で、まったく同じ時間になっちゃった！」 「予想と全然違ってた！」 と、驚きの声がたくさん上がりました。 ふりこが１往復する時間は、おもりの重さやふりこのふれはばとは関係なく、ふりこの長さによって変わるのです！なるほど〜！ きいて、きいて、きいてみよう
３人１組になり、互いによりよく理解し合うためのインタビュー活動をするのです。 「話し手」「きき手」「記録者」の３つの役割によって、異なる「きく」があります。 活動を通して、より深く友達を理解することもできました。 最後に、６人１組になって、記録者が発表しました。 写真は、その時の様子です。 一生懸命聞こうとする姿が印象的でした。 ペア遊び
企画は高学年が行います。３年生が楽しめるように、真剣に話し合いました。 子どもながらの考え方が、何ともすてきな話し合いでした。 決まった遊びは…はじめの一歩♪ ペアを意識して、ルールも少しだけ変えて♪ 体育館での子どもたちの動きが、何ともユニークで、楽しいひとときでした。 次のペア遊びは何にしようかな？ ペアの３年生の希望も聞いていこう！ 家庭科の裁縫で
先週の玉結び、玉止めに引き続き、なみ縫い、本返し縫い、半返し縫いの学習をしました。 グループで助け合いながらも、真剣に課題に向き合う姿、教室の静けさは、大変すばらしいものでした。 一針一針ていねいにていねいに進めることができました。 ユニセフ募金ご協力ありがとうございました！
おかげさまで、２２３７３円もの募金が集まりました。 東小の子どもたちの、保護者の皆様の温かな心に、感謝の気持ちでいっぱいです。 来週からは、ベルマーク運動が始まります。 こちらにもぜひご協力ください！ 図工「タワーを立てよう」
めあては、アルミ針金の特徴を生かし、立て方や飾り方を工夫して美しいタワーを作ろう！です。 簡単に曲がるアルミ針金。どんなふうに曲げようかな？どんなふうに立てようかな？ 教育実習の美香先生からもアドバイスをもらったり、「上手！」と褒めてもらったり♪ どんな作品ができるでしょうか？ ゆで野菜サラダ＆ゆで卵
グループで協力して準備から片付けまで行うことができました。 ゆで卵は、鍋の中で沸騰するまでさいばしでころころ転がしました。 すると、黄身が真ん中のおいしそうなゆで卵ができあがりました。 盛りつけまで工夫し、おいしく完食♪ ふりこの実験
スタンドと糸、おもり、割り箸を使って、ふりこを作り、５往復の時間を計りました。 実験してみると、グループごとに時間が違うこと、同じグループなのに時間が違うことに気付きました。 なぜ？？？ 「おもりの重さが関係しているのでは？」 「ふりこの長さが関係しているのでは？」 「ふりこのふれはばが関係しているのでは？」 子どもたちの予想。次はこれらについて実験です！ 初めてのろくろ体験
子どもたちは、とても楽しみにしていました。何を作ろうかな？ ろくろを回してみると、思ったようにできないことにとまどいながらも、講師の先生方がていねいに優しく教えてくださり、たくさんの笑顔が♪ どの子も大満足のすてきな作品を作ることができました。 講師の先生方、本当にありがとうございました。 エジソン校のみなさんへ
今年度は、メキシコのエジソン校へ。 おみやげに手裏剣を♪ということで、東小のみんなで手裏剣を折りました。 クラスで折った翌日、たくさんの手裏剣が学校に届きました。 クラスの何人もの子が、家族といっしょにたくさん折ってきてくれたのです。 本当にありがとうございました！ メキシコの友達の笑顔が浮かびます。 学年リレー大会での力走！
バトンの受け渡しも、かっこよかった！ 声援も最高だった！ 学年リレー大会
その練習の成果の場として、学年でリレー大会を開きました。 ５年生では、１年間を通して、１人１実行委員会に所属しています。 誰もが、みんなの為に活躍できる場をと考えています。 リレー大会実行委員は、その中の一番手です！ 休み時間に何度も集まり、やり方やルールを考えていました。 みんなの「為に」がんばってくれていました。 そして当日、立派に司会、進行をつとめる子どもたちの姿を頼もしく思いました。 大会では、１組も、２組も、力一杯走ることができました。 勝負の世界では、勝ち負けがあります。 勝った喜びも、負けた悔しさも、この先の子どもたちに大いに生きてくると思います。 結果だけにこだわりすぎず、仲間と共に戦えたことを、とてもうれしく思います。 |
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しとねるリーフレット