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最新更新日：2024/04/25 |
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★ 日 課 表 ★ 朝 の 会 8:20- 8:40 １時間目 8:45- 9:30 ２時間目 9:40-10:25 大 放 課 10:25-10:45 ３時間目 10:45-11:30 ４時間目 11:40-12:25 給 食 12:25-13:10 清 掃 13:10-13:25 昼 放 課 13:30-13:45 ５時間目 13:50-14:35 ６時間目 14:45-15:30 ※行事による変更もあります 電話の自動音声対応の時間帯 �…名鐚�業日 … 18:00〜翌7:30 ��休日 … 終日 �Ｄ拘�休業中 … 16:45〜翌8:15 �な長惨�間…終日
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４年 算数 角とその大きさ
前の時間に学習した角の描き方を使って、三角形を描きます。決められた長さの線を描き、その両側に指定された大きさの角を描きます。いわゆる一辺とその両端の角度が決まると、三角形の形が決まります。
４年 国語 白いぼうし
白いぼうしは、帽子を拾ったタクシー運転手・松井さんと擬人化されたチョウ（女の子）の心の交流など、初夏のさわやかな陽光の中での人々の触れ合いを描いた物語です。
この時間は、第１場面と第２場面から、松井さんの人柄を読み取りました。 
４年 社会 わたしたちの県のようす
等高線を見れば、地形がどうなっているか分かることを学習しました。そして、平野、高原・山地、盆地の等高線の特徴について知りました。それをもとに、愛知県のどこに平野があり、どこに山地があるかを調べ、愛知県の地形の特徴をまとめました。
４年 算数 角とその大きさ
１８０度を超える角の大きさの測り方を考えました。分度器は、１８０度以上は測れません。半回転が１８０度、１回転が３６０度を使って求めます。半回転（１８０度）の補助線を引いて、残りを測って足します。もう一つの方法は、１回転（３６０度）に足りない分を測って引いて求めます。
４年 国語 漢字の組み立て
かんむり、あし、にょう、たれ、かまえ
漢字の部首や作りについて学習します。 家、感、近、店、図 これまで習った漢字を、それぞれの作りに仲間分けしました。 
４年 算数 角とその大きさ
色紙３枚と割り箸を使って，まるく開く扇を作りました。割り箸と辺に、扇を角の大きさに見立てます。割り箸（辺）を動かすと角の大きさが変わります。，いろいろな角の大きさを作り、回転の量として角を実感します。これから、角の大きさについて、詳しく学習していきます。
４年 国語 春のうた
「春のうた」の音読をしました。春になって、冬眠から覚めて、土の中から出てきたカエルの詩です。ケルルン クックの読み方を工夫しながら読みました。まだまだ眠そうに読むのかな、爽やかな気持ちで読むのかな、それとも元気いっぱい読むのかな。
子供たちが思い浮かべた情景は、３番目のようです。 
４年 理科 季節と生き物
１年生の、お花探しの横で、４年生も花を探していました。でも持っている物が違います。タブレットで花の写真を撮影していました。また、目的が違います。４年生は、春夏秋冬、それぞれの季節の生き物の様子を調べ、比較していきます。
４年 算数 オリエンテーション
４年算数、最初の時間は、教科書の表紙をめくって、目次から見ました。目次を見ると、４年生で学習する内容が、なんとなく分かります。その次は、教科書の使い方や、表記の約束が書いてあります。これが分かっていると、学習内容の理解が進みます。
この教科書のタイトルのように、わくわく算数になるといいですね。 
４年 国語 春のうた
４年国語の単元は、詩を楽しむ内容です。「春のうた」という詩を詠んで、感じたことや思い浮かべたことを発表し合います。同じ詩を詠んでも感じ方が違うので面白いですね。
４年 国語 こんなところが同じだね
国語のオリエンテーションです。巻頭の詩を詠んだり、教科書全体を見て見通しを持ったりした後、隣の子とペアになって、お互いの共通点を探しました。
好きな○○や、○○する時間などを出し合いました。好きな食べ物が一緒だったり、起きる時間が一緒だったりしないか出し合いながら、ペアの子について知りました。 
４年 学活 係決め
学期はじめは、係決めもします。どんな係が必要か考えた後、第１希望の係に、ネームプレートを貼ります。最後は、学級全体で人数調整をして決定していきます。
４年 学活 配付物がいっぱい
年度当初は、配付物がいっぱいあります。各教科のノート、書写練習帳、国語と算数のドリル、ファイルやクリアファイル…、１つ１つ確認し、学年・組・名前をしっかりと書きます。書けた子は、静かに待ちます。
学校保管のものは回収し、後ろのロッカーにしまっておきます。 
学級開き（４年）
４年生の様子です。４年生以上は、南館の教室の数と構造の関係で、学年で離ればなれの教室になっているところがあります。連絡を密にしながら、学年で集まる機会を増やして、学年の一体感を意識して育んでいきたいと思います。
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