テスターを使って、教室の中で電流を通すものを探していました。いろいろと流れるものを見つけたようです。

　ウサギ小屋に戻れる日も近いです。

　個人で何が必要であるのかの優先順位を考えた後、グループで話し合いをして、優先順位を決めました。話し合いで、みんなが納得するということは大切ですね。

図工で、くるくるランドの作品制作に入りました。アイディア画で描いたイメージを立体にしています。平面ではなく、立体に！どうやって立たせようか、試行錯誤を繰り返していました。

　体育館の改修工事も終わりに近づいてきました。

　「わたしはおねえさん」を学習していました。
　文章の内容と自分の体験とを結び付けて、学習い取り組んでいました。

　カタカナの「ロ」、「ニ」、「ユ」を学習していました。少しずつ書ける字が増えていきます。

　「てこ」を利用した身近な道具は、何があるのか。支点や力点、作用点はどこになるのかを調べました。身近にたくさんの「てこ」を利用した道具があり、驚いていました。

ドライカレー　牛乳
花野菜のサラダ　りんご

　読み聞かせが終わると、仕事のご都合ですぐに学校を出発しなければならない方も数名います。時間にゆとりがある方は、会議室で和気あいあいに会話をしたり、次回の読み聞かせのクラスを決めたりします。
　今年も大変お世話になりました。子どもたちに夢を与えてくださりありがとうございました。来年１月11日（火）からも子どもたちの笑顔を広げるためにご協力ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

　子どもたちに数冊の絵本から選ぶように促し、それを読むという桑の実さんもいました。子どもたちが選んだのは、黒人の子どもが、白人の中に仲間として受け入れてもらえる過程を表現している絵本でした。

　読み聞かせの後、時間のゆとりがあると、子どもたちの感想を聞いている桑の実さんもあります。子どもたちは進んで発表ができています。

　子どもたちにとって、物語の世界に入っていくことのできる朝のお楽しみの時間です。

　今年ラストの桑の実さんたちの読み聞かせでした。来年は１月11日（火）から再開です。

　本年度３回目の通学班集会が行われました。今までの登下校や地域での様子を振り返ったり、冬休みの過ごし方について確認したりしました。

　先週観察した生き物を春や夏、秋などに観察したときの違いに気をつけながらスケッチをしました。

ごはん　親子煮　牛乳
わかさぎの南蛮漬け　ごま酢あえ

　前回、スーパーの工夫見つけをしました。今回は、お客さんから出た要望を、店長さんになって解決方法をグループで考えました。
　「ほしい分だけ買いたい」「この食材がどこから来ているの？」など、子どもたちも頭を悩ませながら考えていました。「個別で売ろう」「シールやチラシに産地を書く」など、これまで学習したことや経験から考えたことなどからまとめていました。
　お客さんからの要望から、お店のサービスや工夫に繋がっていることを学びました。

　国語で「漢字の意味」の学習をしました。
　
　・歯と葉　
　・日と火

など、漢字そのものにも「意味」があることに気付きました。
　最後は、同じ読み方をする漢字を使って、短作文を書きました。
　他にも見つけてみよう！と意欲的に取り組んでいました。

「平家物語」を題材に感想画を描いています。
「木曾の最期」「扇の的」など、物語を想像して絵を描きました。