４月17日（土）、瀬戸・尾張旭地区中学生バレーボール競技　春季大会が始まりました。
3つの会場に分かれての開催で、幡山中バレー部は、水野中学校で、聖霊中、水野中と対戦しました。
1試合目は、聖霊中と対戦し、2セットを連取し、勝利を収めました。
2試合目に対戦した水野中にも２セット連取で勝利し、来週の1位リーグに進出することができました。

青空が広がるなか、尾張旭市の南グラウンドで、東尾張中学生ソフトボール選手権大会が始まりました。
幡山中ソフトボール部は、一回戦で旭中と対戦しました。
先行の幡山中は、１回の表に幸先よく先制しました。２回の裏に同点に追いつかれたものの、４回の表に１点を加え、リードしました。６回の裏に同点に追いつかれたところで、時間切れとなり、７回からはタイブレークとなりました。
表の攻撃で、３点を加えたものの、その裏の攻撃で逆転され、残念ながら勝利をおさめることはできませんでした。
悔しい敗戦となりましたが、その悔しさを次につなげていけると思います。