最も楽しみにしていた北海道大学 縁 です。全身エネルギー！

日本福祉大学夢人党の演舞です。笑顔がはじけてる！

どのチームもすばらしい演舞です。

どまつりファイナルが始まりました。いきなり笑'の登場です。

最後に、愛教大の寺本先生、千葉大学の木下先生によりまとめが行われました。子どもと大人が意見をキャッチボールして、子ども条例を作り、守っていかなければならないという方向でまとまりました。あいにくの天候にもかかわらず、多くの参加者が意見を交わし、有意義な会になりました。

　次に、子どもと大人に別れてそれぞれでワークショップを行いました。子どもチームは、○×クイズの後、４人組に分かれてテーマを選んで話し合いをしました。右下は大人チームの様子です。

　今日は、岩倉市子ども条例策定のために、「岩倉市子ども条例ワークショップ」が市役所７階大会議室で開催されました。
　はじめにタレントでエコロジスト、農学博士のジョン・ギャスライトさんのミニトークショーがありました。インドネシアでのツリークライミングの経験から始まり、幼少期にワニを飼ったり漂流物を集めたりした話、施設に預けられた頃の不安定さ、祖父とツリーハウスを作ったことで立ち直ったこと、そしてお子さんの病気の話など、ユーモアたっぷりに、そして時には泣かせられるような話の連続でした。とにかく内容が濃いのです。エコロジストだけでなく、人として、彼は本物だと思いました。彼のファンになりました。

いってらっしゃい！

出発式の様子です。

南中生３名を含めた１４名のマレーシア派遣団がそろいました。

　今日は市役所で、平成２０年度岩倉市小中学生平和祈念派遣事業報告会が開かれました。
　始めに、石黒市長から「平和について感じたことを発信してほしい」、大島議長より「平和こそ人類の願い。今日を大切に」というお話がありました。
　次に、派遣団員一人一人が、自分の思いを語ってくれました。
　「今も苦しむ吉田さんに聞いた原爆の恐ろしさを、これからの人に伝えたい。」
　「戦後日本人は戦争で一人も殺していないし、一人も殺されていない。簡単には平和にならない。」
　「平和の原点は、人の痛みの心がわかること」
　「事前に調べたことと、実際に見た恐ろしさとは全然違っていた。」
　「ピースフォーラムでは、若い人が案内してくれた。この世代ががんばれば、世界は平和になる」
　これらの思いをこれから冊子にまとめていきます。

昨日の盆踊りには、テレビ局が取材に来ていました。「秘密のケンミンＳＨＯＷ」で、生徒もインタビューを受けていました。写真はその一部です。２日目も、アナウンスはおまかせあれ！

出演前の記念写真です。

全員元気に無事到着しました。帰着式の様子です。

ソーラン節が始まりました。見事な演舞です。

応援が始まりました。

今日も中本町盆踊りで有志応援団が演舞をします。８時過ぎに演じます。

長崎平和派遣は次の日程です。
８月８日（金）
　８：１０　中部国際空港発　ANA371便
　９：３５　長崎空港　着
１０：４３　長崎駅バスターミナル着
１１：１０　昼食
１２：３０　原爆資料館、国立長崎原爆死没者追悼平和記念館　見学
１４：００　青少年ピースフォーラム参加
１７：３０　ホリディ・イン・長崎着

８月９日（土）
　８：４５　平和公園着
１０：５０　平和式典
１２：００　昼食
１３：００　市内研修　
１５：３０　ホテル
１６：１０　長崎駅バスターミナル
１６：５５　長崎空港着
１８：０５　長崎空港発　ANA374
１９：２５　中部国際空港
２０：２０　中部国際空港駅発
２１：０２　岩倉駅着　

式典も終わり、タクシーの運転手さんの案内で、如己堂や防空豪などを見学しています。

式典の前に、各学校や岩倉市から預かってきた千羽鶴を、お供えしています。