最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

7月3日は京都市立洛風中学校校内研修

10年ぶりに洛風中学校を訪問しました。
全国でも珍しい不登校生徒を対象とした中学校でうまく機能しています。
洛風中ではゆったりとした教育課程の中で自分の学習スタイルを見付ける(自分に合った
学び方を学ぶ)ことを大切にしています。
(一般に中学校の年間総時間数は1025時間ですが洛風中は770単位時間に設定されています)

 モットーは「自立に向けた新たなかたちの学びと育ちの場となる学校」
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4か月振りに校内研修会が再開

2月末からストップしていた京都市の巡回相談と研修会が久しぶりに始まりました。
京都市立藤森中学校でのコンサルテーションと研修会です。
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野口毅画伯の第10回個展が三宮がギャラリーミウラで開かれています

「色と遊ぶ Enjoy Colors] 野口毅氏が2年間描きためてきた油絵の個展が
三ノ宮北野坂にあるギャラリーミウラで開催されています。

 今回は、お花がテーマで素晴らしい色の感覚で描いています。

 毅さんによると「歌や映画や旅行も大好きです。旅先の自然や人々との出会い、また
 映画のシーンを思い、言葉で表現出来ないことを色で遊び表現します。」
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ギャラリーミウラ(三宮の北野坂)で3月29日まで

野口毅氏は30歳になります。 最近は花をテーマにすることが増えてきました。
画風も年々進化しています。 
幼稚園のころから知っている「剛くん」です。自閉症の子ども達の中には絵画に素晴らしい
能力を発揮する方が良く見られます。
彼は、クロアチア、フランス、オーストリア、オーストラリアなどの展覧会に招待されたり、個展を海外で開催したりと大活躍の若手芸術家です。
専門家の間では、野口画伯で通っています。
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チューリップが満開です。春が来ました

自宅マンション前のチューリップ園が満開です。
新型コロナウイルスの話題で暗い世の中ですがキレイなチューリップをみるとほっとします。
いつもはチューリップ祭りでにぎわいますが、今年は自粛ムードで寂しいです。
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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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