最新更新日:2024/04/07
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読み書き、算数が苦手な児童を対象として学習支援教室がはじまります。詳細は記事内のチラシを見てください

6月17日京都市立桃山中学校にてコンサルテーションを行いました

6月17日京都市立桃山中学校にて発達相談を行いました。
写真は、体育館で教員対象のミニ研修会の様子です、2枚目は森一功校長先生のご挨拶、
3枚目の写真は、終了後校舎前で一枚。森校長先生、桃山東小学校の川原校長先生、、教育委員会総合育成支援課の先生方と一緒に撮りました。
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6月11日京都市立御池中学校にて発達相談

6月11日京都市立御池中学校にてコンサルテーションを行いました。
写真は山口基之校長先生のご挨拶、ミニ研修会の様子です。
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小学館オンライン研修会6月12日

小学館皆の教育技術オンライン研修会

「通常学級の発達障害児の学びを、どう保障するか」

6月12日(日)13:00−15:00

竹田契一 田中裕一、高山恵子
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6月9日滋賀県栗東市にて幼児期の発達障害についての研修会を対面式で行いました。

栗東市役所の危機管理センターの講義室に80名近い幼稚園、保育所の先生方対象の
研修会をしました。
演題は、「発達課題のある幼児の特性理解と関わり方について」
感覚過敏の気づき、幼児期のコミュニケーションの取組などについて話しました。
80名近い先生方が2時間の研修の中、非常に熱心にメモを取りながら聞いておられたのが印象的でした。

写真は研修前の会場の様子、
2枚目は栗東市の教育委員会学校教育幼稚園の松本桂子係長、
青少年局幼児保育科の内田祥子係長と研修会に参加されていた大阪教育大学時代の教え子の皆さんです。
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京都市立樫原小学校にてコンサルテーション

6月3日、京都市立樫原小学校にて発達相談のコンサルを行いました。
写真は、ミニ研修会の様子です。 非常に活気のある研修会で熱心にメモを取りながら
聞いておられたのが印象的でした。
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5月31日京都市総合教育センターにて対面式の研修会開催

コロナ禍の中今までオンライン研修のみでしたが5月31日2年ぶりに対面式の
教員研修会が京都市総合教育センターにて開催されました。定員400名以上ですが
150名に抑えた研修会でした。
演題は、「発達障害の特性がある児童生徒への教育的支援〜通常学級での具体的な関わり方〜」

オンラインでは個人情報の問題もあり使用できないビデオなども今回は久しぶりに解禁しました。幼稚園、小、中の先生方、高校、特別支援学校の先生方などの参加で
皆さん熱心にメモを取りながら傾聴されていたのが印象的でした。
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京都市立奏和高校にコンサルテーションで行ってきました。

京都市立奏和高校は伏見工業高校定時制・西京高校定時制を再編統合し令和3年度に開校した定時制4部制の学校です。現在1年生と2年生が在籍で約160名近くが学んでいます。
全国でも画期的な、最先端を行くプログラムを持ち、必要な生徒には合理的配慮に徹し
「個別で最適な学び」の実現を目指しています。
単元の終わりにはクラス全員が単元のねらいに到達すればよい、の考えで単元内自由進度
学習を採用しています。生徒の興味、関心に応じた異なる目標をかかげ一人一人に合った
学びを深める学習スタイルです。特にICT技術の採用で自分の学びを確保できています。

 今日はコンサルと同時にNHKの密着取材があり忙しい一日でした。
写真は、教室の様子、NHKの取材
    3枚目は、奏和高校の高崎利明校長と先生方、教育委員会総合育成支援課の
松村淑惠担当課長と育成支援課の皆さまと一緒に撮りました。

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オンラインボッチャの練習会を見学しました

オンラインボッチャの練習会が藤原さんの「エルピスワン」で行われ、初めて見学しました。
参加者は全員オンライン参加、東京、横浜、埼玉、福岡などから重い障害のある方々が
自分のパソコンを操作して参加されました。
ボッチャの全国大会が開かれるのでそのための練習会です。

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4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デイ Light It Up Blue

明日4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デイ
4月2日から8日まで

Light It UP Blue 神戸にある兵庫大仏、BE KOBE,明石大橋がブルーになります。


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自宅前のチューリップ畑が満開です

毎年この季節になると自宅前のチューリップ花壇が満開になり
沢山の見物人で賑わいます。
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2月20日中川信子オンライン研修を開催

第3期中川信子オンライン連続講座 ZOOMによる
「子どもの育ちと学びを深くとらえる」
 先達大集合!子どもの多様性理解への道

2月20日は私の出番でした。

内容はコミュニケーション支援とLDですが実際は私のヒストリーを話しました。


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野口毅画伯による「第11回色と遊ぶ」ギャラリーミウラにて4月3日まで

自閉症の絵描きさんとして有名な野口毅氏による第11回「色と遊ぶ」をテーマにした
展覧会がギャラリーミウラ(三宮 中山手通り1−8−19)にて4月3日まで開催。

 素晴らしい色彩の絵画が多数展示されていますのでぜひ見に来てください。

毅さんは1989年生まれで3歳から絵を描き始めめきめきとその才能を開花していきます。誰にもまねの出来ない色彩感覚と構図です。

写真は野口毅さんのご両親、大阪教育大学の卒業生と一緒に。 毅さんと竹田のツーショット
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NPO法人ゆまにてを訪問しました

泉佐野の濱野豊子さんが運営されているNPO法人ゆまにて を訪問しました。
ゆまにてはフランス語でヒューマニティ、人権を意味します。
放課後デイ,児童発達支援の子ども達が対象のまなびの場です。
ギャラリーカフェRAYHAMを併設しておりゆったりとした空間が沢山あり素晴らしい施設です。米田和子先生のペアレントトレーニングの研修や体力づくり、グループ、個人学習支援と幅広いプログラムを持っています。
写真は、3月19日に訪問した時の様子です。
集まられた会員の皆さんに質疑をしているところです。

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竹田 契一(Keiichi Takeda)
大阪医科薬科大学LDセンター
072-684-6236

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