最新更新日:2024/05/09 | |
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2年生 校外学習
いいお天気に恵まれ、時間通りスタートしています。(更新:9時過ぎ)
各班で、目的地を目指して協力して取り組みました。 迷ったり、遅れたりということもありましたが、 無事に帰路につくことができました。 活動の内容を、帰ってぜひおうちの人に話してあげましょう。 写真は、学年通信等でお知らせします。HPも後日UPします。 トキメキ仕事体験(3)
活動写真つづき(会社員・公務員/IT・WEBの仕事)
トキメキ仕事体験(2)
活動写真つづき(医療、大工、声優の仕事)
トキメキ仕事体験(1)
昨日、5・6時間目に、「トキメキ仕事体験」を実施しました。講師の先生をお招きし、6分野の職種別に体験授業を行いました。専門的な話の中には難しい言葉や内容もあったようですが、実際に体験したことで新しい発見があったり、仕事に対する考え方に影響を受けた生徒もいたようでした。短い時間ではありましたが、「はたらくこと」について、考えるきっかけになったと思います。2年生の「トライやる・ウィーク」の説明が週末にあります。活動に今回のことが少しでも活かせたらと思います。
3学期始業式
令和6年、新しい年が始まりました。
今年は「辰年」。縁起がよく、願い事が叶いやすいと言われています。みなさんは、新年の目標は立てましたか?今年1年が、みんなにとってよい年になるように、みんなの頑張りで良いことを引き寄せられるよう、がんばっていきましょう。 今日は、3学期の始業式でした。校長先生からは、「やらない後悔より、やりきってする失敗を」、生徒指導の先生からは、「みんなが気持ちよく次の学年やステージにいけるような3学期に」という話がありました。また、生徒集会では第78期生徒会執行部の活動方針「同心協力〜共に高め合い、個性が輝く架け橋に〜」が発表されました。みんなで協力して、このスローガンのもと、魚住中学校を盛り上げていきましょう。 2学期終業式、生徒集会
2学期の終業式と生徒集会がありました。
校長先生からは、注意されたことを素直に聞ける人になってほしいという話が、生徒指導の上田先生からは、いろんな方向から物事を見て、考えられる人になってほしいという話がありました。楽しいイベントもある年末年始ではありますが、節度のある中学生らしい冬休みを過ごし、3学期には元気な顔で、また体育館に集まれたらと思います。 生徒集会では、整美委員からの「クリーンウィーク」の表彰、図書委員からの「多読賞」と部活動の表彰がありました。また、生徒会の任命式と、引継ぎ式がありました。現執行部の先輩がこの1年についての話をしてくださいました。3学期から、本格的に新執行部が始動します。新しい顔ぶれの執行部のみなさんと共に、魚住中学校の更なる飛躍を願いたいです。 本年も、魚住中学校にご理解ご協力いただきありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 学年集会(2年生)
■学年集会
・ものを大切にすること(持ち物の管理・整理整頓) ・自分のことだけでなく、周りの人のことも考える 2学期もあと2週間足らずです。TPOを考える、また自分の行動や発言で、周りの人が嫌な思いをしていないか振り返ろう。3年生の準備をしていくために、今年の締めくくりをしっかりしていきましょう。 ■神戸班別学習について 2月8日に、神戸班別学習をすることになり、今日はその説明がありました。修学旅行の取り組みに向けた、計画実践にもなります。この成果によって、修学旅行での取り組みが決まっていくので、行動計画、当日の動き、成果物の作成、1人1役の係の仕事をがんばりましょう。 明石市美術展ジュニアの部本校からは 書道部門 市長賞 久津間 仁識 絵画部門 議長賞 尾花 歩 第10回記念賞 砂泊 杏奈 の3名が選出されました。おめでとうございます! 性教育講演会(1年生)
「いのちの教室」 いのち語り隊 助産師 佐治 賀久美さん
性教育講演会で、助産師 佐治 賀久美さんのお話を聞きました。 お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんが、どのように生まれてくるのか、お母さんや赤ちゃんの模型や動画を使って、分かりやすく教えてくださいました。 思春期の中学生は、大人に近づいている過程で体や心にいろいろ悩む時期です。お互いの距離感や、思いを大切にして、今の自分ができることを精一杯していくことにしましょう。 【今のあなたができること】として紹介されたこと ・自分の体を大切にすること。 ・心の中の愛を育てる。 ・やりたいことを精一杯やる。 いじめ撲滅集会
各教室で、ZOOMを使って行いました。あかし子どもサミットの報告を聞いたあと、生徒会執行部の作成した動画を見ました。仲がいい友だち同士が仲が悪くなったり、身に覚えがない写真が出回っているという2つの動画をみて、どうしたらみんなが気持ちよく過ごせるかを班ごとに考えました。そのあと、解決版の動画も見ながら、いじめを無くすためには自分にはどのようなことができるかをクラスで考え、発表しました。
(一部) ・自分のことも相手のことも考える。 ・何事もポジティブに考え、「ほうれんそう」を大切にする。 ・相手のことを考えて行動し、自分の言動に責任を持つ。 ・正直に気持ちを伝えられる関係をつくる。 ・発言する一言一言に責任を持ち、信頼できる人間関係を築く。 ・後先どうなるかを考えて行動し、相手を大切にする。 令和6年度 生徒会選挙
昨日、生徒会選挙の立会演説会、及び投票が行われました。
3人の立候補者は、自分がどんな魚住中にしていきたいか、熱い思いを全校生徒に伝えました。聞いている生徒達も、教室に戻ったあと、自分たちのリーダーになる人達への投票に真剣に向き合いました。 終業式の日に、生徒会執行部の引継ぎ式があり、3年生から2年生へバトンが渡されることになります。 朝の選挙運動開始
今朝から、3人の立候補者が、クラスの応援団の人達と一緒に選挙運動を始めました。今まで3年生がひっぱってくれていた魚住中学校を、新しく2年生が引き継ぐことになります。新リーダーの中心になってくれようと、生徒会執行部の本部役員に立候補してくれた3人にみんなでエールを送り、みんなでよりよい魚住中学校をつくっていけるようにしましょう。
校区交流会
コロナ禍でしばらく行われていなかった、特別支援学級の校区交流会が行われました。清水小学校、錦浦小学校、魚住中学校の生徒総勢39人が集まりました。中学生は、3年生が体育大会で踊ったマスゲームをアレンジしたものを、小学生に披露しました。短い時間ではありましたが、じゃんけん電車、転がしドッジなどをして一緒に楽しむことができました。
音楽で国境を越えて伝えたい!!
11月9日(木)5・6時間目
今日は、FUNKISTというバンドの染谷 西郷さんが講師として来て下さり、「音楽で国境を越えて伝えたい!!〜アパルトヘイト・差別・いじめ・夢〜」という内容で、ライブやお話をして下さいました。 南アフリカでされていた差別、ご自身の両親の話と家族との関係、など音楽とともに熱く語られていました。「俺は何人なんだー!」「俺の居場所を出せよー!」など、その時の気持ちがグッと感じられる場面もありました。 染谷さんが言われていた言葉をいくつか載せておきます。 ・何回失敗したっていい。何回倒れたっていい。何回立ち上がったかが大事。叶うまでやる。 ・諦めることは、自分で自分の可能性をゼロにすること。諦めないことは、自分で自分に可能性を与えること。この世界で自分に可能性を与えられるのは、自分しかいない。親にも先生にもそれはできない。 差別はいけないな、ひどいな、だけではなく 自分も人を差別したり、嫌な思いをさせる行動や発言をしていないか、改めて自分のことを振り返ってみましょう。 2日間で聞いた講演について、是非周りの人とも話をしてほしいです。 そして、ひとりひとりが自分のありのままでいられる、お互いがそのままの相手を受け入れられる関係が広まっていったらいいですね。 LGBTQ+ってなんだろう?
11月8日(水)5時間目
講師に、藤原直さんをお招きしてのLGBTQ+/SOGIE出前講座がありました。自分の身体に違和感を感じ始めたことから、周りとの関係に悩んだこと、どんな大人になっていったらいいか分からず悩んだこと、またありのままの自分が受け入れられたことなどを話されました。 明石市が、すべての人が大切にされるまちづくりを進めていて、LGBTQ+の取り組みも熱心にしている市だということも教えて下さいました。(写真3枚目は明石市HPより) ひとりひとり、みんな違う それがあたりまえ みんなが、ありのままで受け入れられる学校づくりを みなさんで、改めて考えていきましょう。 高校の先生の話を聞こう
2学期も、高校の先生をお招きし、高校の特色や学習内容などの説明をしていただいています。今日は、姫路女学院高等学校、彩星工科高等学校の先生がいらっしゃいました。
前半の、マナー講座は「面接の会場で輝けるように 合格に向けてのポイント」を教えていただきました。面接での『3秒』『30秒』という数字の話に、集中してメモをしていました。 後半は、男女に分かれての高校の説明でした。3年生は、実力テスト、第3学区のオープンハイスクールが控えています。普段の生活から、だんだん受験(受検)モードに切り替えていきましょう。 連合音楽会
10月25日(水)
明石市連合音楽会に、本校から3年6組が学校代表として参加してきました。 クラス合唱の「友」、学年合唱の「Cantare〜歌よ大地に響け〜」の2曲を堂々と発表してきました。 この貴重な経験を糧に、今後の学校生活をよりよいものにしてほしいと思います。 赤ちゃんプロジェクト
5・6時間目、3クラスずつに分かれて、「赤ちゃんプロジェクト」が開催されました。『赤ちゃんプロジェクト』は、NPO法人ママの働き方応援隊の活動の1つで、0〜3歳までの小さな子どもを“赤ちゃん先生”と呼んで、ママ講師(お母さん)と一緒に命の大切さを講演してもらったり、実際に育児体験をさせてもらったりします。
今回も1ヶ月に満たない赤ちゃんから、3歳くらいの赤ちゃん先生が来校されました。エコー写真を見ながらママ講師さんから妊娠時の話を聞いたり、大きなマザーバックに入っている荷物を見せてもらったりしました。また、手の大きさや足の大きさ、背の高さなを比べている班もありました。小さな赤ちゃんに、最初は戸惑い恐々していた中学生も、赤ちゃんの動きやママ講師さんの話に、優しい顔が見られるようになりました。 講師の先生から、「命が生まれて生きていることは、素晴らしいこと」という話も聞きました。自分が今生きている、こんなに大きくなったと喜びを感じられる時間になりました。 全校文化祭(2)
つづきです。
全校文化祭(1)
3学年とも、初めての全校文化祭でした。
コンピュータ部、美術部の活動や作品の紹介、吹奏楽部の演奏があり、生徒会執行部のオープニングのパフォーマンスから、大変盛り上がりのある文化祭になりました。 音楽でみんながつながっていくのを感じられる時間になりました。 昨日優秀賞に選ばれたクラスの合唱(1年6組・2組、2年生4組・5組)に続き、3年生は合唱コンクールがありました。3年生の優秀賞は2組と1組で、最優秀賞に選ばれた6組は、25日(水)に開催される明石市連合音楽会で合唱を披露します。 昨日に続き、たくさんの保護者の方に来校していただき、ありがとうございました。 今後も魚住中学校をよろしくお願いいたします。 |
明石市立魚住中学校
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