最新更新日:2024/09/06 | |
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2022年4月1日以降の前年度記事の表示について
いつも城西小学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
来年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを、保護者・地域の皆さまに発信していきたいと思います。 なお、2021年度(令和3年度)に掲載された記事につきましては、ホームページ左下の◇過去の記事「2021年度」メニューをクリックすると、閲覧が可能となっております。 またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事をご覧いただくこともできますので、ぜひご利用ください。 4年生、最後の外国語の授業を楽しみました。
今日は4年生の最後の外国語の授業でした。既習の表現を使って子供たちの間でクイズを作成しました。3つから4つのヒントを聞いてどの動物かを当てるクイズに子供たちは興味を持って取り組みました。予想が的中した時は本当に嬉しそうでした。5年生になると外国語を教科として学んでいきます。これまでの積み重ねを大事にしながら楽しく外国語を学んでいってくださいね。
来年度も城西陸上クラブの大活躍に期待!陸上クラブの1年間を振り返ると、城西小にとって大飛躍の1年でした。 参加者が年々増加し、今年も多くの城西っ子たちが陸上クラブの練習を楽しみにしてくれています。新型コロナウイルス感染症の影響で、活動が制限される中、少ない時間で集中して練習に取り組み、たくさん自己ベストを出してくれました。 特に優秀な成績を残したのは… 春の県大会では、女子80mハードル優勝、全国大会出場。男子80mH3位。秋の市大会では、8種目優勝。秋の県大会では、女子400mR優勝、男子80mH3位。など、遂に、県大会でもチーム城西が活躍しました。 このような結果が出たのは、いつも立派な背中でクラブを引っ張ってくれている歴代の6年生のおかげです。この伝統を次の6年生もぜひ受けついで、もっともっとレベルの高いチームにしていけたらと思います。 1年間、城西陸上クラブへのご理解、ご協力ありがとうございました。 寂しいなぁ今日からはもう6年生は学校にいません。 教室もし〜んと静まりかえっていて、寂しさを感じます。 キック!キック!いよいよ卒業式楽しい体育あと少しで今日は,1年間の作品を入れる大きなバックに絵を書きました。大好きな物を描く子,2年生の思い出の一コマを描く子と,思い思いに絵を描いている姿はとても楽しそうです。お気に入りのバックに入った作品を見せながら,おうちでも微笑ましい会話がきっとなされるのでしょうね。 タブレットを使って学習したよ!風の力で車を動かそう!今日は、「風の強さによって、物の動き方が変わるのか」を調べるために、風の強さを変えて車が動く距離を測る実験をしました。 「うちわだと人によって強さが違うから、同じ強さを出せる機械を使えばいいんじゃないかな。」 「巻き尺で距離を測って、結果は表にまとめたらいいんじゃないかな。」 「一回だけでは正確な結果は出ないから、何回か実験しなきゃいけないよ。」 これまでに積み重ねてきた理科の力を使って、実験方法や結果のまとめ方をみんなでしっかり話し合えていました。 実験はグループで協力して取り組めていました。 しかし、全体で結果を確認すると大きな差が・・・。 「どうしてこんなにちがいがあるのかな。」 「目盛りの合わせ方がちがったのかな。」 「途中で横切っている人がいたから風が届かなかったんじゃないかな。」 「もう一度みんなで揃えて、再実験をしよう!」 納得するまで追究しようとする子どもたちの姿が素敵ですね。 ICT支援員来校〜ノートパソコンの使い方を教えていただきました〜3年生ではGoogleスライドを使い、写真をスライドに挿入する、写真にコメントを残すといった操作を練習しました。初めての操作ということもあり、「写真の大きさが思ったように変わらない。」「写真を消そうと思ったら、スライドを消してしまった。」など、難しいところもたくさんありましたが、子どもたちはがんばって挑戦していました。 ノートパソコンの操作は今日だけで、スラスラとできるものではないと思います。これから、少しずつ授業で使う中で慣れていきたいと考えています。 なわとびがんばっています
先日、なわとび大会が終わりました。
でも、子どもたちは、まだまだなわとびの練習をがんばっています。 3年生になって初めて、あやとび、二重とび、時間とびなどが できるようになった子がたくさんいます。 「今まで、跳べなかったけど、初めて3分跳びができました。 うれしかったです。苦しかったけれど、練習して本当によかったです。」 と日記に書いている子もいました。 繰り返し練習することの大切さを学べていますね。 『世界一美しいぼくの村』そして、最後の物語文が、小林豊さんが書いた『世界一美しいぼくの村』です。 題名からは想像もつかない衝撃のラストに、子どもたちも思わず絶句してしまいました。物語の最後の一文には、やっぱりインパクトがあるなぁと子どもたちは改めて実感しています。 実は、この物語は1冊で終わりません。3冊が1つのまとまりになっている物語です。そこで、2冊目になる『ぼくの村にサーカスがきた』を図書館の先生に読み聞かせしてもらいました。 シリーズものの物語も、ぜひ読んでみてくださいね。 プラバンに挑戦!「やったぁ。できた!」 「おばちゃんにあげよう!」 思い思いの素敵な作品にみんなの笑顔がはじけました。 水が氷になるのは何度から?乾電池の大きさって?店頭には様々な大きさの乾電池が売られています。 「どうして大きさの違う乾電池が売られているんだろう?」 みなさんも、こんな疑問をもったことはありませんか? その謎を解明するべく、4年生は2つの仮説を立てました。 仮説1:単一の方が、単四より流れる電流が大きくなるだろう! 仮説2:単一の方が、単四より長持ちするだろう! 実験してみると…衝撃の結果が! 結果1:どの大きさの電池も、電流の大きさは変わらない。 結果2: 単四…1日と8時間、プロペラが回る。 単三…1日と21時間、プロペラが回る。 単二…7日と4時間、プロペラが回る。 単一…1/31から実験をしていたのですが…プロペラがまだ回っています。!(2/22現在) このことから…子どもたちはどんな結論を導き出したのか!? この機会に、ご家庭でもぜひ、「乾電池の大きさ」について話してみてくださいね。 What's this?
今日は3年生の外国語の授業がありました。スクリーンに映るものが何かを考えるクイズをしました。What's this?という質問に対して多くの子供たちが挙手をしてしっかり英語で答えていました。次週は子供たち自身でクイズを作るクイズ大会をします。面白いクイズが考えられるといいですね。
卒業制作が進んでいます!小学校の思い出や自分の好きなことなどから考えたデザインを、 彫刻刀で丁寧に掘り進めています。 集中している姿がとてもすてきです。 丁寧に表面を彫った後は、 色塗りやニス仕上げなどが待っています。 それぞれの個性たっぷりのオルゴール箱、 どんな仕上がりになるのか みんな楽しみにしています! 感謝の気持ちを込めてめざせ太鼓の達人 |
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