最新更新日:2024/05/25 | |
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神戸芸術センターでの様子
写真1は 会場内の整備、受付などを担当してくださったオリンピアの方々。
山口宰(当日の司会、神戸西ロータリークラブ)の指導の下に皆さん頑張ってく ださいました。 写真2は、「アット オーティズム」のスタッフの皆さん。4毎年4月自閉症啓発の Light It Up Blueを促進されています。 写真3は、兵庫県LD児親の会「たつの子」のスタッフの皆さんが書籍販売をされています。 神戸芸術センター講演会の様子から
WHOが国際疾病分類に「ゲーム障害」を加えるなど、ゲーム依存症は日本のみならず世界的に大きな注目を集めています。今回は大阪市立大学病院にてゲーム依存外来を長年されている片上先生からゲーム障害に関する最新情報を聞くことが出来ました。
写真は会場の様子 主催者側の第2680地区の浅木ガバナー、矢野社会奉仕委員長、竹田 写真3は、会場ロビーにてLD親の会たつの子が書籍販売。 1月25日第22回発達障害理解のための基礎と実践講座開催、神戸芸術センター
1月25日国際ロータリー第2680地区(兵庫県)主催の発達障害理解のための基礎と実践講座が神戸芸術センターにて開催され1000名の参加者がありました。この会場で立ち見が出たのは今回が初めてでした。
1.「「国立大学大学院ドクターコースを修了した成年Kさんとの対談〜自閉症スペクトラㇺと共に生きる〜」 Kさん、 竹田契一 後半Kさんのお母さんも参加 2.「中高生のゲーム障害の診断と治療について〜ゲーム依存から抜け出すには〜」 片上素久先生 大阪市立大学医学部付属病院神経精神科 2010年1月25日神戸芸術センターにてロータリー講演会
来年1月25日(土)にロータリークラブ主催の第22回発達障害理解の実践講座開催。
神戸芸術センターにて 13:30−16:30 入場無料 1.国立大学大学院ドクターコースを修了した青年Kさんとの対談 〜自閉症スペクトラム症と共に生きる〜 青年kさん と 竹田契一 2.中高生のゲーム障害の診断と治療について 〜ゲーム依存から抜け出すには〜 片上 素久先生 大阪市立医学部付属病院神経精神科 8月22日丹波篠山市教育委員会、篠山ロータリークラブ共催の発達障害講演会開催
8月22日丹波篠山市の四季の森生涯学習センターにて、幼稚園、小学校、中学校、
支援学校、一般を対象に夏季特別支援教育研修会が開催され280名の参加者がありました。 丹波篠山市での講演は、6回目となります。 今回のテーマは、「発達に課題を抱える幼児、児童、生徒の特性理解と具体的な関わり方」 写真は、会場の様子、丹波篠山市教育委員会の皆さん、篠山ロータリークラブの会員の方々と一緒に一枚撮りました。 8月19日、兵庫県高砂市教育委員会、高砂青松ロータリークラブ共催の発達障害講演会開催
高砂青松ロータリークラブ、教育委員会共催の発達障害講演会も今年で6回目となりました。 今年は読み書き障害の指導をテーマに、教職員対象の特別支援教育夏季研修会を
兼ねており一般の参加者も含めて350名以上の参加者がありました。 写真は、高砂文化会館のホールの様子。3枚目は、高砂市の衣笠好一教育長、 佐野栄作、高砂青松ロータリークラブ会長を中心に、教育委員会、ロータリーのスタッフの方々と一緒に一枚。 世界のロータリアンと一緒に
1.アイスランドのご夫婦、ご主人は哲学の教授 右はオーストラリアの牧場主
2.エルベ川の観光。 国は違いますが共通言語は英語でした。 6月2日の開会式
世界130か国から25000人のロータリアンがハンブルクに集まりました。
ハンブルクメッセ(見本市)の会場ですべてのプログラムが行われました。 会場の一部 国旗入場 Barry Rassin会長(バハマ出身) 東西分断時代のチェックポイントチャーリー
1963年西ベルリン時代にチェックポイントチャーリーと呼ばれた国境検問所。
当時の西側の様子がよく分かります。 一日ベルリン観光
ベルリンの旧博物館です。古代ギリシャ、ローマ時代の彫刻が並ぶアンティークコレクションで有名。
ベルリンの壁は一部まだ残っていました。 ベルリンの壁の前で一枚 5月27日から6月5日までドイツのハンブルクに行きました
2018-2019年度国際ロータリーの世界大会出席のためハンブルクに行きました。
今回で15回目の出席です。 ハンブルク中央駅の構内です。広くてどこから出発するのか、見つけるのが大変。 26日にハンブルクセンター駅からICE高速鉄道で2時間かけて日帰りベルリンです ベルリンのランドマークであるブランデンブルク門 |
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