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最新更新日:2024/06/16 |
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6月28日アットスクール創業10周年記念講演会、シンポが草津市立サンサンホールにて開催
発達障害のある児童生徒への具体的な指導プログラムで定評のあるアットスクールが創業10周年を迎え6月28日に記念講演会シンポを行いました。保護者、先生方200名の参加者でした。
写真1は、講演前浮島とも子衆議院議員を中心に、シンポジストの先生方、スタッフの方々で一枚。 写真2は、会場の様子 写真3は、アットスクールのスタッフの先生方でアットスクールのスローガン、できることからはじめよう、 ![]() ![]() ![]() 6月19日第12回頌栄グロリーオープンカレッジ公開講座開催
6月19日神戸の頌栄短期大学にて、第12回グロリーオープンカレッジ公開講座が開催され幼児期、学童期発達障害の基礎理解と関わりについて講演しました。
写真は、挨拶をされる頌栄短大の服部祥子学長、 2枚目は、会場の様子です。卒業生を中心に幼児期の保育に携わる先生方、一般の方々が参加されました。 ![]() ![]() 6月14日、全国LD児親の会公開フォーラムが大阪追手門学院大阪城スクエアで開催
第14回全国LD児親の会公開フォーラムが大阪の追手門学院大阪城スクエア大手前ホールで開催、約200名の参加者。
テーマは、これからの発達障害支援と合理的配慮 共生社会に向けた支援のあり方 基調講演は竹田による読み書き障害の現状と教育的支援 行政解説 特別支援教育、発達障害支援行政の歳心情と合理的配慮 文部科学省 井上恵嗣氏 初頭中等教育局特別支援教育課課長 厚生労働省 畑俊一氏 職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課 地域就労支援室室長 ワークショップ 心理的疑似体験 両川晃子氏 信州大学付属病院、特別支援教育士SV 写真1、会場9Fの正面に見える大阪城 写真2、左から 畑室長、両川先生、竹田、東条祐志理事長(全国LD児親の会) 井上課長 写真3、会場の様子 ![]() ![]() ![]() 素晴らしいコンサートホール
びっくりしたのは、プロ並みのコンサートホールが小中学校にあることです。
アメリカの私立でも見たことがない設備です。 体育館でのダンスレッスン。厳しい指導です。 帰りのスクールバスを待ちながら、黙々と宿題をしている小学生 ![]() ![]() ![]() ランドセルは使いません
小学生は、ゴロゴロミニスーツケースを引っ張っています。
低学年にランドセルなどを持たせるのは姿勢に悪影響と言っています。 ![]() ![]() ![]() クラスの様子
優秀な成績の高校生は張り出されます
サークルになって話し合い。低学年 中学生のミニサッカー授業 ![]() ![]() ![]() 小学校のクラスです
食事後の授業を見学。
先生主導型ですが自由に発言させています。のびのびとした雰囲気のあるクラスです。 まず先生がやる気満々、プライドをしっかり持って教えています。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語両方兼用のクラスに分かれます。 ![]() ![]() ![]() 5000人生徒のいる学校見学
臨床心理の専門でカンセリングをされているSnyder先生とインタービュー。
公立の小中学校のレベルが低いのと教育環境が整っている学校が少ないこともあり私学希望が多く経済的に豊かな家庭は皆私学希望だそうです。小学校から競争が激しいのが問題となっています。 最近は、低所得者対象のクラスが保育園、幼稚園にできたそうです。 高校卒業後90%以上は進学、その中の40%はドイツを中心に海外留学です。 カフェテリアで昼食を取りました。典型的なブラジル料理です。 ![]() ![]() ![]() サンパウロの私学を見学してきました
150年前にドイツ移民の子弟教育のために設立された学校で、現在は誰でも入学できます。
2歳児からの保育園、年長組の幼稚園、5年間の小学校、3年間の中学校、3年間の高校と1年のドイツの大学に入るためのスペシャルクラスに分かれ、合計5000人の生徒が毎日通っています。 サンパウロ郊外に後二つ同じ学校があり合わせると10000人です。大学並みの設備の整ったキャンパスです。 特別支援の生徒も当然いますが、学校としての配慮はしていなようです。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語兼用のクラスに分かれて勉強しています。 写真は、治安が悪いので徹底したチェック体制が取られています。完全隔離の学校です。 学校はNPOで、PORTO SEGUROといいます。サンパウロ市内のMorumbiにあります。 校長先生、副校長先生と一緒に一枚。 ![]() ![]() ![]() 5月10日、南芦屋浜病院主催の発達障害講演会が芦屋ルナホールで開催。500人以上の参加者がありました。
第17回の南芦屋浜病院主催の公開講座がルナホールにて開催され500人以上の参加者がありました。
今回は、大阪医大小児科の金泰子先生による、思春期青年期に必要な支援とは、 竹田による幼児期児童期に必要な支援とは。 写真は、金先生と竹田 写真2は、南芦屋浜病院のスタッフの皆さんと一緒に一枚。 ![]() ![]() しらさぎ城とよばれる姫路城もLight it up Blueで輝いています
4月2日姫路城もBlueに染まりました。
写真は、姫路市教育委員会の藤野先生からの提供です。 ![]() 4月2日世界自閉症啓発デー点灯式が神戸能福寺の兵庫大仏で行われました
4月2日、世界自閉症啓発デーにLight it up Blueキャンペーン。
NPO法人あっとオーティズム(佐伯比呂美理事長) 主催の5回目の点灯式が神戸の能福寺で行われました。 兵庫大仏がブルーに染まりました。 写真1は普段の大仏 写真2はブルーになった大仏。 写真3は、当日行われた有志による素晴らしいバイオリン演奏です。 ![]() ![]() ![]() |
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