最新更新日:2021/06/29 | |
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募金運動2みんなで募金をしましょう。 募金活動1月曜集会◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆ 思いやりの心を形で表すのが『礼』。心が込められておらず、形にもなっていないのは『無礼』。 心や気持ちはあるのに、形ができていないために相手にうまく伝わらない。または、そんなつもりではなかったのにと誤解されてしまったことはないだろうか。 T(時)、P(場所)、O(場面)にふさわしい礼儀や作法を身に付けておくことは、自分を分かってもらうためにも大切である。 まずは、あいさつや返事からきちんとできるように普段の生活から心していこう! ◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆ と呼びかけました。 表彰を受ける時の生徒たちの「返事」、代表生徒の話を聞く「態度」、本校の生徒は大変に素晴らしい『礼儀・作法』を見せてくれます。 この良さを、いつでも、どこでも、どんな時でも、自信を持って振る舞えるよう誉め・励ましていきたいと思います。 今週の木曜日から、祖東学区あいさつ運動が始まります。地域のみなさまからの一声は、生徒に大きな励みとなります。 「今日も、元気にいってらっしゃい。」と、よろしくお願いします。 こんなところに小学生が茶色のカマキリを見つけて、「カマキリも秋になると茶色くなるのかな?」と疑問を持っていましたが、茶色や緑のカマキリはもともとの色だそうです。 緑色のカマキリは草に、そして茶色のカマキリは枯れ葉などの見つかりにくいところにいることが多いのですが、写真のカマキリは緑色。 (こんなところにいては、鳥などに襲われてしまうのでは…)というこちらの心配をよそに、何食わぬ顔で平然としていました。 11月16日の朝その下で、昨日のマナー講座や面接指導を受けた生徒たちが、「挨拶の仕方」の復習をしていました。 空気が冷たく、冬の到来を感じる朝、心温まる微笑ましい光景に出会うことができました。 3年生 面接講座頑張る何を○○していますか?どれだけ○○していますか?どちらの○○が好きですか?等、本格的な英会話を学んでいました。 英語科の先生に聞くと、新しい教科書による学習内容は、前と比べてずいぶんと増えているそうです。 一週間後に「期末テスト」があります。まずは、重要な基本文型をきっちりと身につけてほしいと思います。 その勉強のポイントとは、体も使うこと。つまり、繰り返し声に出し、書いて覚える。頑張ってください。 「赤い羽根募金」が始まります募金活動によって集まったお金は、どんなことに使われるのでしょう。そのことをきちんと知った上で、募金活動をすることが大事だと思います。 階段掲示板にポスターが掲示されています。募金の役立てられ方が分かりやすくまとめられているので、生徒のみなさんにはぜひ関心を持って読んでもらいたいと思います。 募金活動は福祉委員の生徒のみなさんが中心になって進めてくれます。 ●募金活動日…11月16日(金)、20日(火)、21日(水)の3日間 ●時間…7:50〜8:05 ●場所…昇降口 明日が募金の初日です。ご協力をお願いします! 「寒っ!」寒さに肩をすぼめて、登校する生徒たちが多いように思いました。 いつもなら元気のよい声が響いている時間帯ですが、テストに備えて部活動が休みになり(ただし、大会が控えている部は調整練習があります)、学校はひっそりとしています。 けれども、本日は行事盛りだくさん。 1年生の「福祉実践教室」、2年生の「マナー講座」、3年生の「面接指導」で、外部から20人を越える講師の人たちが来校され、生徒たちを指導してくださいます。 たくさんの人々のお力で、元気・本気・根気のある生徒が育ちます。 家庭科 調理実習どの生徒も楽しそうな面持ちで、野菜スープを作っていました。 「もったいない」という言葉が聞こえてきました。 食材を無駄なく使おうとしているようです。 無駄なく、手際よく、段取りよく。 そして、みんなでお行儀よく会食できたでしょうか。 調理実習は、これから本格的な献立に発展していくそうです。 存在感葉が黄色く色づき、ひときわ目立っています。 隣の「ヤマモミジ」の赤との色合いが絶妙です。 校内 作品展示保護者の皆さんにも観ていただくことができます。本館一階職員室前廊下に、美術・技術・家庭科・陶芸・書写・科学の作品等が展示してありますので、ご希望のある方はどうぞお越しください。 紅葉 進むしかし、落ち葉の量も増えてきて、外掃除が大変になってきました。 自然の芸術を楽しみたいと思いますが、秋が大急ぎで冬にバトンタッチしようとしています。 生徒会執行部・代議員・室長の認証式名前を呼ばれた際の返事の仕方に、役割を担った自覚とやる気が感じられました。 祖東中のために頑張ってくれる生徒たちに、エールを送りたいと思います。 「キミチャレ2012」
「キミチャレ」とは、子どもたちのチャレンジを支援する瀬戸市教育委員会の事業です。
この夏、57人の小中学生がサポーターさんと相談しながら、この「キミチャレ」に取り組みました。 11日(日)の午後、文化センターで開催された市民教育フォーラムの中でその子どもたちのチャレンジの様子が映像で紹介され、代表者が体験発表をしました。 チャレンジ分野は、あこがれの仕事、スポーツ、ものづくり、ボランティア、ふしぎ探究の5つ。 「知りたい」「やってみたい」「できるようになりたい」という自分を高める取組、「喜んでもらいたい」「役立ちたい」という他の人のために自分の力を使うさまざま取組が紹介されました。 よいチャレンジができたことは、発表内容や態度だけでなく、司会者の質問に対する受け答えによく現れていました。小さなチャレンジと成功体験が子どもたちの自信や成長につながっていくことを思いました。 「勇気」という言葉が何度も聞かれました。 日常のどんな小さなチャレンジでも、それに向かう勇気を与えられる存在でありたいと思います。 子ども展2生徒の皆さんには、研究のまとめ方や次の作品づくりの参考にもなると思います。 子ども展1音楽会の会場の隣の建物では、子どもたちの作品が展示されています。 中学生になったk君やM君の作品が飾られていました。作品は力強く、明るく、とても伸びやかでした。充実した中学校生活を送っていることを思い、心から嬉しくなりました。 会場の作品から、「せとっ子」の頑張りを感じていただきたいと思います。 本日の予定は、こちらから↓ http://www.city.seto.aichi.jp/docs/201210260002... 思いを込めて歌う同じステージに立ち、それぞれが思いを込めて歌います。 祖東学区ならではのハーモニーが披露できました。 会場いっぱいの「せとっ子」リズムのよい「風になりたい」の歌を聞かせてくれました。♪ 音楽会 始まる写真は、一番に出演した幡東小の3年生の皆さんたちです。元気よく、そして音を大切に歌うこと、みんなと一緒にいることが幸せというメーーセジがよく伝わってきました。 会場が明るい雰囲気に包まれ、見事にトップバッターとしての務めを果たしてくれました。 祖東中の出演は、午後の部です。 学区の小学校6年生との合同合唱をお聴きください。 |
瀬戸市立祖東中学校
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