最新更新日:2021/06/29
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小春日和の中

 12月としては異例の暖かさが続く中、1年生の体育の授業でタグラグビーをしています。みんな汗だくになってボールを追いかけていました。
 タグラグビーは、ラグビーを始める人たちにとってルールが分かりやすく、タックルがないので安全に楽しめるスポーツです。
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にじの丘工事

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 前回の写真と比べると、また工事が進んでいることが分かります。
下の写真の右上に祖東中学校の校舎が見えます。
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「師弟同行」…ある日の清掃活動から

 職員室前の廊下を1年生が熱心に掃除をしています。そんな中、ひときわ熱心に床をこする、体の大きな人を発見しました。近づいてみると、1年生担当の教員。その瞬間、私の頭をよぎったのは「師弟同行」という言葉。
 生徒と教員がともに学び、励ましあい、活動しあうという「師弟同行」。真剣に清掃する生徒と教員の姿、素敵です。
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すぐになくせなくても、減らすことができれば…

 養護教諭による3年生保健指導では、スマホに関連するリスクについて学びました。学年が上がるにしたがって高くなる携帯やスマホの所持率。当然、それに伴って被害を被る可能性も高くなります。だからこそ、リスクについて「今」学ばなくてはいけません。
 いつも以上に真剣に耳を傾ける生徒たち。便利なツールだからこそ、リスクを減らし有効に活用してほしい。
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誰にとっても豊かな社会…「バリアフリーの心」

 全校集会で校長先生から「バリアフリーの心」についてのお話をいただきました。バリアフリーと言えば、まず施設や道具のことを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、その根本にあるのは「人の心」。大切なのは、「人に対する思いやりの心」なのです。また、バリアは弱い立場の側にだけあるものではありません。強い立場だからこそ、知らず知らずに人を遠ざけ、バリアを作ってしまうこともあります。
 誰でもが自分らしく生きる社会を形成するため「バリアフリーの心」を育てる必要があるのです。校長先生のお話の後、福祉委員会からは赤い羽根共同募金協力に対するお礼の言葉もありました。
 耳、目、体を相手に向け真剣に話を聞く姿勢、そんな姿勢が豊かな社会形成への第一歩なのかもしれません。
 

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来た道を違う視点から学ぶ

 東保育園と古瀬戸保育園のご厚意により、毎年3年生が保育園実習をさせていただいています。
 園児のきらきらした笑顔のおかげでしょうか、屈託のない笑顔で生徒たちが弁当をほおばっていました。
 義務教育を修了する生徒たちにとって園児たちは来た道であり、これから親や仕事として関わっていく道でもあります。もちろん、知識や技能、理論も大切です。しかし、このような学習を通して、人を愛する心、人と接する喜びを学んでほしいです。
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