最新更新日:2024/06/07 | |
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10/7 がんばった白井選手 見事銅メダル残念です。 一方、予選4位の白井健三(日体大)が合計86・431点で銅メダルを獲得し、同種目で2003年大会から続いていた日本の表彰台を守りました。 種目別床運動で2度の優勝を誇る白井選手は全6種目で争う個人総合に初出場し、最初の床運動では唯一の15点台となる15・733点をマークし、跳馬でも全体トップの15・000点を出しました。 白井選手の演技を見守っていた内村選手が、少し後ろへ弾んだ鉄棒の着地に触れ、「メダルの色を分けたのは最後の着地で、やっている本人も、見ている人も感じたんじゃないかなと思います。やはり着地は大事」と話しています。 着地が決まれば、メダルの色が変わっていたかも知れません。 これからも期待したいですね。 (画像は中日新聞より引用しました) |
常滑市立大野小学校
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