瀬戸市教育委員会・教育総務課が担当する『キミチャレ2012』には、1次選考の結果、50組(59名)の小中学生がチャレンジしました。
因みに本校からは、5組・6名の児童が参加しました。
・4年女児… 跳び箱で10段跳べるようになりたい。
・5年男児… 自分だけのグローブを作りたい。
・5年女児… 将来、助産師の仕事をやってみたいので、体験してみたい。
・5年女児2名… 獣医の仕事でドリトル先生の様になりたい。
・6年男児… パティシエになって、お母さんの誕生ケーキを作りたい。
夏休み中に上記希望を達成し、現在、「活動報告レポート」を作成中です。
でき上がったレポートは担任へ提出します(9月28日〔金〕締め切り)。
学校の担当者〔教務主任〕が集約し、教育総務課に送ります。
10月上旬には「代表作」が決まります。
代表者は、11月11日(日)に開催される『瀬戸の教育市民フォーラム』の中で、壇上発表をします。
それ以外のレポートは会場に掲示されます。また、チャレンジの様子が映像で紹介されます。
瀬戸の教育市民フォーラム キミチャレのブログ
http://ameblo.jp/setokimichare/