１２月１７日（月）に南小学校で行った大野靖之さんの学校ライブ、「また明日ね」（岩倉子ども人権の歌」の発表の様子が、１２月２０日（木）中日新聞朝刊（尾張版）に掲載されました。
岩倉市内の代表児童生徒が大野さんと一緒に作ったすてきな歌です。
「また明日ね」と声を掛け合える小中学生の時期こそ、自分や仲間を大切にしてほしい、大切にしていきたい、そんな思いの詰まった歌です。
岩倉市内の小中学校で歌い継いでいければ、すてきだなと思っています。

　人権週間最後の締めくくりとして、人権講演会がありました。

　講師の先生は、「歌う道徳講師」と呼ばれ、全国の小中学校、高等学校で行ってきた学校コンサートは９７０回を超えるシンガーソングライターの大野靖之さんです。

　「岩倉子ども人権の歌」である「また明日ね」を子どもたちとともに作ってくださった方でもあります。

　今日は、素敵な歌の数々、シンガーソングライターになったきっかけ、お母様のこと等様々なお話をしてくださいました。

　最後には全校児童とともに「また明日ね」の大合唱をしました。

　とても素敵なときを過ごすことができました。

　とても和やかな雰囲気のグランドゴルフ大会となりました。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。

　ほっとパトロールの方々と子どもたちの交流を深めるグランドゴルフ大会が行われました。
　ほっとパトロールの方々と子どもたちでチームを組み、ゴルフを楽しみました。