冷たい風が吹き付ける中、熱い息を吐きながら懸命に1000ｍ走に取り組んでいました。
１秒でもタイムを縮めることができるよう、一人一人が集中して取り組んでいる姿は、とても素晴らしいと思いました。
頑張った後だからこそ、走り終わった後の一息つく瞬間も、かっこよく感じます。