最新更新日:2020/03/31 | |
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100周年記念式典第5部 33交流作品(写真上) 祖東中校区では10年前に小中連携教育の研究発表を開きました。 その時から,他の学校と絵画などの作品を交流し合ってきました。 これは,その時に本校の子どもたちが出品した作品です。 小中連携作品(H27年度作品) 『版画作品』(写真下) 祖東中学校校区では、10年前に「小中連携教育」の研究発表を行いました。 その頃から,お互いの学校の図工の優秀作品を紹介し合ってきています。 100周年記念式典第5部 324年(H28年度作品) 『4年新聞(消防号)』(写真下) 社会見学に行った消防本部で調べたことを,新聞形式にまとめました。 100周年記念式典第5部 31『絵の具でゆめもよう』(写真上) 絵の具は筆でぬるほかに,筆を振って絵の具を散らしたり,段ボールの切り口でスタンプのように押したりと,様々な表現方法ができます。 好きな色を,いろんな道具を使って,思い思いの表現で画用紙に表しました。 4年(H28年度作品) 『花』(写真上) 4年生になって初めての作品,「花」。 一画一画の方向に気をつけて,字形を整えて書くことに取り組んだ。 花のように咲き誇る子どもたちの笑顔が,これまた楽しみである。 100周年記念式典第5部 30三年生になって,毛筆の学習が始まりました。 初めて知る筆の持ち方,墨の含ませ方に少し緊張しながら,始筆・送筆・終筆に気をつけて書きました。 4年生の教室には,学級目標が,大きく書いて貼ってありました。(写真下) 100周年記念式典第5部 29〜128人の将来の夢〜 西階段を上ったところには,100周年記念作品展のシンボル,祖母懐夢の木がありました。 1枚1枚の葉っぱには,子どもたちの将来の夢が書かれています。 現在,子どもたちが自分の葉っぱをはがして,持って帰っています。 ご家庭で,もう一度,見てあげてください。 100周年記念式典第5部 28『百人一首なぞり書き』 書写の時間に,様々な題材で毛筆と硬筆に取り組んでいます。 今話題の「ちはやふる」にちなんで,百人一首のなぞり書きに挑戦しました。 100周年記念式典第5部 27生活科「あさがおのたね かんさつきろく」(写真上) 1年生は,理科や社会の内容を,生活科で勉強します。 黒板には,お誕生日ケーキの絵が!(写真下) 100周年記念式典第5部 26『ひみつのたまご』(写真上) じぶんだけの「たまご」。 何が生まれるかは,ひみつ……。 さてさて,たまごをわって生まれてきたのは? 「こんなものうまれてきたら,おもしろいな,うれしいな」 という子どもたちの想いがとび出す作品です。 クレヨンが絵の具をはじく「バチック」という技法を使っています。 1年(H28年度作品) 『すきなもの なあに』(写真下) すきなもの なにか おしえてね。 すきなものを すきなかたちや いろで くふうして あらわして みました。 100周年記念式典第5部 25『わたしのコラージュ』(写真上) 図工の授業で使った写真をさらにリユース。 チラシや冊子についていたちょっと気になるもの,興味のあるものを集めてみました。 一人ひとりのその時の世界観が表れていて,面白い作品たちが生まれました。 4年(H27年度作品) 『石膏版画』(写真下) 題材は「やまたのおろち」です。 くねくねした大蛇と剣を振るうスサノオノミコトを,どのように配置するか考え抜いた作品です。 100周年記念式典第5部 24『おひさまにこにこ』 にこにこしている おひさま だいすき。 すきなかたちや いろで おひさまを かきました。 1年(H28年度作品)(写真下) 『いっしょに おさんぽ』 おさんぽすると,たのしいな。 とおもうなかまを,あぶらねんどでつくりました。 ねんどのかたまりから,てやあしやかおをひっぱりだしながら,作ってみました。 100周年記念式典第5部 23『じぶんのかお』(写真上) 2年生初めての図工は,「かお」でした。 一人一人,はだの色,ほおの色,目の色,……,絵の具やクレヨンを使って,絵の具やクレヨンを使って,画面いっぱい工夫してかくことができました。 2年生・平成27年度作品 『石膏版画』(写真上) いくつかのお話の中から,自分の気に入ったお話を選び,心に残った場面を描きました。 小学生になって初めての石膏版画でしたが,釘を使って,線の一本一本をていねいに彫ることができました。 動物や鬼たちの目が,とっても愛らしくて,かわいらしい作品に仕上がりました。 100周年記念式典第5部 22「人のたんじょう」(写真上) インターネットで調べたり,お家の人や赤ちゃんのいる先生に聞いたりして,レポートをまとめました。 平成27年度5年生作品 『何をかいているのかな』(写真下) 昨年度,鑑賞の学習を兼ねて愛知県美術館の『ピカソ、天才の秘密』展へ見学に行ってきました。 見学後に《扇子を持つ女》を模写しました。 色もできるだけ本物に近づくようにぬりました。 本物そっくりに描けているのは……? 100周年記念式典第5部 21『木版画版』五年(H二十七年度作品)(写真下) 版画は,下書き→トレース→彫り→刷り といくつもの段階を踏んで完成する作品です。 はじめて使う彫刻刀で,丁寧に丁寧に彫りました。 100周年記念式典第5部 205年(H27年度作品) 『運動会』〜思い切って表現するぞ〜 顔は鼻から描いていくよ。 目の向きは? よ〜く考えて! 体が真っ直ぐは変。 絵の具の合言葉は“ちょんちょん”。 筆の先で色が混じっていくのが良いんだよね。 戸惑いながら、不安と闘いながら完成させました。 100周年記念式典第5部 19『文字の組み立て方2』 道 筆遣いに気を付けて「しんにょう」を正しく,字形を整えて書きました。 5年図工(H28年度作品)(写真下) 『じっと見つめてみると』 およそ50年前に建て変わった校舎を,じっと見つめて,手前に草花を描き,その奥に校舎を描いて,奥行きのある作品に仕上げました。 できるだけ色を薄く,色の濃さの違いをつけて塗ることなどに気を付けて描きました。 100周年記念式典第5部 18『わたしの大切な風景』 大切に思う風景を見つけ,絵に表しました。 様子や気持ちが表れるように画面の構成を考え,彩色を工夫して描きました。 100周年記念式典第5部 17立体作品を集中展示しました。 こちらは,廊下の作品。 6年書写(H28年度作品) 『文字の組み立て方と点画のつながり』(写真下) 「友情」 「へん」と「つくり」の幅の違いや点画のつながりに気を付けて書きました。 100周年記念式典第5部 16自分の思いにあった版に表す技法を用いて,彫りや刷りの効果を確かめながら表現しました。 今回のテーマは,『歴史的建造物』です。 修学旅行で訪れた京都・奈良で,自分が版に表したい建造物を選びました。 細かい部分まで根気よく彫り,味のある作品ができました。 『粘土のお面』 二・三組(H二十七年度作品)(写真下) これらの作品は,「まるっとせとっ子特別支援教育展」に出品した作品です。 新聞紙を芯材に,粘土の板を張り付けて,自分の好きなキャラクターのお面を作って,素焼きした後に,色付けをして本焼きをして仕上げました。 100周年記念式典第5部 15「祖母懐町づくりの会」の方々に,夏休みに教えていただいて作りました。 中にろうそくを入れると,とってもきれいです。 夕すずみの会や徳川園の秋祭りで披露しました。 100周年記念式典第5部 14『アミアミアミーゴ』中学一年(H二十七年度作品) 紙バンドを使い,「織る」,「編む」,「組む」という日本の伝統的な技法を使って,生活で使える物を作りました。 紙バンドを重ねてつける時に,洗濯ばさみではさんでくっつけたり,色の紙バンドを間にうまく組んだり,工夫して作ることができました。 こちらのテーブルには,箱をつないで作ったおもちゃが。 『はこでつくったよ』二年(H二十七年度作品) 材料集めから大盛り上がり! 箱を積んでみたり並べてみたり,他の材料と組み合わせてみたり。 それぞれの作品の中に、子どもたちの思いがはみ出すぐらいに広がっています。 ぜひその世界を味わって楽しんでください。 |
瀬戸市立祖母懐小学校
〒489-0885 愛知県瀬戸市萩殿町2丁目178 TEL:0561-82-2273 FAX:0561-82-2383 |