最新更新日:2024/10/28 | |
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神戸生田中学校の同窓会が行われ、7年振りに出席しました
昭和29年に神戸市立生田中学校を卒業。神戸の
同窓会に18人参加。 10月30日神戸私立幼稚園連盟の子育て相談に参加された保護者の方々を対象とした相談会が開催されました
私立幼稚園連盟主催の「子育て相談会」に参加された保護者を対象とした講演と相談が行われ18人参加。保護者の質問に答える形式でそれぞれ2問づつ聞きたい内容を用意し、竹田が答えるという形式で行われました。
10月28日、北海道大学のイチョウ並木は今が最高です。
北海道大学の紅葉の名所、イチョウ並木は今が見ごろ。黄色に染まり木々の下では、散策する人、写真を撮る人、ギンナン拾いなど深まりゆく秋を楽しんでいました。朝早く、高次脳機能障害学会の合間にキャンパスを散歩しました。
ロイトンホテル札幌での懇親会では、懐かしい先生方と一緒に撮りました。
写真1は、日本高次脳機能障害学会理事長の鹿島先生、前理事長の長谷川先生と一緒に撮りました。写真2は、柏木先生、山下先生とともに、3は岩田先生、種村純先生と留美先生が見えます。
第33回に本高次脳機能障害学会が札幌医大石合教授の下10月29日ー30日札幌で開催。理事の定年制で竹田が名誉会員に推挙されました。
学会前日の28日、役員懇親会がロイトン札幌で行われ、竹田が名誉会員に推挙されました。1976年の第1回大会から数えて33回目の学会です。日本失語症研究会から始まり、SLTAの作成、実施と懐かしい思い出です。
写真は、鹿島理事長より表彰状をいただきました。3枚目は挨拶。 親の会たけのこの皆さんと一緒に。たけのこはチームワークが非常によく何事にも積極的に取り組む素晴らしい親の会ですl
福岡LD及び周辺児者親の会「たけのこ」はチームワームよくまとまっており、明るく何事にも前向きに取り組む素晴らしい親の会です。1枚目は懇親会の後一緒に写真を撮りました。NHK厚生文化事業団九週支局の落合支局長が真ん中です。バックはたけのこのお母さん方です。
2枚目は、真ん中にNHK厚生文化事業団の中村季恵理事長、本日のシンポジストの酒井均教授(筑紫女学園大学)、緒方よしみ先生(福岡市発達障がい者支援センター所長)黒田小夜子先生(福岡市障がい者就労支援センター所長)、司会の納富恵子教授(福岡教育大学大学院)と竹田です。 10月24日NHKハートフォーラムふくおか開催。300人参加。
10月24日、発達障害のある人への自立支援をテーマにNHKハートフォーラムが福岡で開催。パピオン4ガスホールに300人以上の参加がありました。福岡LD及び周辺児者親の会「たけのこ」の会員の協力で素晴らしい講演会、シンポが実現しました。
このフォーラムは発達障害児者の自立にむけて、学校や家庭での配慮のあり方、具体的な支援の方法について考えるのを目的としています。 写真は、1.会場風景、2.シンポジストの皆さん、3.司会の納富先生と竹田。 10月20日神戸青少年会館にて兵庫県LD児親の会たつの子の相談会がおこなわれました
本年度初めてのたつの子の会員対象の発達、教育相談会が開かれ、20人の保護者が参加。内地留学の先生方も15名参加、4つのグループに分かれて話し合いがなされました。最後に竹田が保護者の質問に答えていくというプログラムでした。第2回は11月19日9:30−11:30です。
10月22日兵庫県立こやの里特別支援学校PTA主催の講演会。
伊丹市にあるこやの里特別支援学校のPTA集会で話をしてきました。
小学部、中学部、高等部あわせて50名近い参加者で、重度の知的障害から軽度の発達障害にいたる幅で具体的な関わりについて話しました。 写真は支援学校の多目的室での講演会の様子です。 学び方の違う子の教育的支援をテーマに講演会、
10月17日発達障害理解の講演会が熊本の崇城大学本館ホールにて開催されました。NPO法人さくらの会(矢野理事長)、熊本発達障害治療研究会(松倉誠会長)、えじそんくらぶの共同開催で300人の参加者がありました。
保護者、小中学校の教師などがスタッフで参加されている会ですばらしいマネージメントでした。非常に熱心な参加者で会場は盛り上がりました。 写真1は松倉会長の挨拶、2は今回の講師陣です。3はスタッフを含めて撮りました。 今回の講師は、松倉崇城大学薬学部教授、肥後祥冶熊大教育学部准教授、岡崎光洋先生、 さくらの会矢野美枝理事長と竹田の5人でした。 10月17日(土)熊本のNPO法人さくらの会主催による第2回発達障害支援セミナーが開催されました。
第2回発達障害支援セミナー「学び方の違う子どもの教育的支援〜LDを中心に〜
開催。300人の参加者。 NPO法人さくらの会矢野理事長のリーダーシップのもとに保護者、大学関係者、小学校、中学校の教師などの協力でセミナーが開催されました。コンサータのヤンセンファーマの協力で今回の講演会が実現しました。 写真は会場風景、矢野美枝理事長と一緒に一枚、3枚目は司会の田中さん 10月13日に孫が1人増えました
10月13日、長女の真美子に男の子が生まれました。2750グラムと小さめですが元気です。健太郎くんです。最近はめずらしい古風な名前ですが両親は元気で逞しい男の子になってほしいと願って名づけたようです。
10月16日平成21年度下越生徒指導研究協議会がユニゾンプラザで開催され300人の参加者
新潟市の中学、高校の生徒指導の先生方を中心に300人参加されました。思春期の発達障害の生徒の理解と関わりについて講演しました。
写真は、会場風景です。 10月16日の午後第22回下越生徒指導研究大会が新潟市ユニゾンプラザで行われました。午前中には新潟市教育相談センターと特別支援教育サポートセンターを見学しました
新潟市は教育相談センターで不登校などの教育相談、教育適応教室での指導、訪問教育相談が行われ、特別支援教育サポートセンターで発達障害へのアセスメント、学校への指導、本人保護者へのサポートがされています。また新潟市が誇る独自のプログラムとして非行、犯罪などの問題への迅速かつ的確な関わりとしてSSTスーパーサポートチームがあります。
写真は教育相談センターの前で、永井所長、先代のSSTのチーフアドバイザー石川先生、佐藤先生、小野先生などと一緒に撮りました。 2枚目は新潟日航ホテルの28Fから新潟市内が一望に見えました。 10月15日新潟市の生徒指導に関わる先生方に「竹田先生を囲む会」をしていただきました
10月15日、新潟市の生徒指導に関わる先生方に「竹田先生を囲む会」をしていただきました。出席者は30人、新潟市の特別支援教育、問題行動の生徒を支える精鋭の先生方です。新潟は、不登校、非行、や発達障害への素晴らしいプログラムを実践されており全国から注目されています。写真は懇親会の後一緒に撮りました。前列右がスーパーサポートチームSSTの先代チーフアドバイザーの石川志郎先生です。
明日の16日新潟ユニオンプラザにて300人の先生方に講演予定です。 寸劇の練習始まる 「学校、家庭での良い関わり、悪い関わり」
数年前より発達障害への理解を深める目的で「良い関わり、悪い関わり」の寸劇をしてきました。リクエストが多く、本年度も竹田の講演会の中で寸劇をいれることにしました。
第1回目の練習が、10月13日の大阪医大LDセンターにて内地留学生により始まりました。 寸劇予定は、 11月29日(日)龍野ロータリークラブ主催講演会13:00−16:00 2010年1月17日(日)神戸西山記念会館にて13:00−16:00 2010年4月24日(日)伊丹有明ロータリークラブ主催講演会(伊丹ホール) 13:00−16:00 2009年度推薦 全国で頑張っている多動性の強い先生方です。
1、2009年度の多動性の強い先生方です。ご本人は認めていない方も入っています。
2.誰もが認めるADHD系の先生方です。 3.舞台の上で、カズちゃんでーす、ケイちゃんでーすとデビューしました このピンクは今回の大会用に作った学生のためのLove & Dreamのピンクシャツ。 どうしてもほしかったので松村先生に頼んで頂きました。 ポスター発表その3
堺市の米田先生と滋賀県の山田先生
北海道釧路の堀口先生のグループと一緒に2日目の夜、吉祥寺のわんにて懇親会を行い50名以上の参加者がありました。
吉祥寺の居酒屋 わんにて懇親会を開催。50名以上の先生方が参加。
釧路の堀口先生、二宮先生のグループが10名、内地留学をされ竹田の勉強会に参加された方10名、残りは殆ど関西の先生方です。 北脇先生、名誉会員に推挙されました。おめでとうございます
滋賀の北脇三知也先生が長年に渡り滋賀県LD教育の発展への寄与、LD学会への貢献が認められこの度名誉会員に推挙されました。おめでとうございます
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