最新更新日:2024/06/10 | |
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たんぽぽ屋へ いらっしゃい!いらっしゃい!17日(金)の5時間目には刑部教頭をお客さんにして接客方法も練習しました。帽子とユニフォーム(エプロン)、レジも準備して開店準備もバッチリです。 たまねぎの価格は一袋100円です。売り上げは東北地方の被災地に義援金として送る予定です。 数に限りがありますので、お早めにお買い求めくださいね! 泥ダンゴつくり隊 (7)水と土の割合、みがくタイミング、仕上げに適した砂の材質・・・など少しずつわかってきたこともあります。 今日は八幡小学校の隊員の作品を紹介したいと思います。 同じ運動場の土を材料にしていながら、作り手によって、輝きそして色までちがってきます。もちろん同じ作り手であっても、そのときの気分によって仕上がりがちがってくることも実に興味深いです・・ 校内研修(6月16日)半崎教諭は「おばあちゃんの指定席」という読み物教材をつかって「思いやり・親切」について子どもたちに考えさせました。読み物教材のあらすじは・・ ゆう子は毎週土曜日の電車を利用する時には決まった時刻、きまった車両に乗ります。ゆう子は電車の中で、一人のおばあちゃんに席をゆずります。話してみると、そのおばあちゃんもいつもゆう子と同じ電車を利用することから二人は親しくなりました。 いつものように電車に乗っていると、ばあちゃんが乗車するより前の駅で足にギプスをつけた男性が乗り込んできました。 ゆう子は、足の不自由な男性に席をゆずるべきか、おばあちゃんの指定席のためにすわったままにすべきか葛藤します。 やがて、おばあちゃんの乗車する駅に電車は到着します・・・ 子どもたちは、電車の中のゆう子の気持ちについて想像したことをワークシートに記入した後、それぞれの考えを発表しました。 子どもたちの発表がすむと、半崎教諭はこのお話の「その後」を読みました。その結末に感動する子どもたちの姿も見られました。 授業後には参観した職員が集まり、授業の感想や意見の交換会を行いました。 飼育ケースをのぞくと・・・(6月16日)「昆虫すきだね・・」と聞くと、「本当はトカゲとか爬虫類の方が好きなんだよ!」だって・・・(お願いだから、ヘビだけは持ってこないでね (^_^;) たまごは、シニアグラスが必要な私なら見落としてしまうような小さなものです。う〜〜ん、子どもたちの視力と感性、探求心がうらやましい・・ 日本語指導教員の岩瀬先生毎週木曜日になると、日本語指導教員の岩瀬先生が来校されて、古田教諭をサポートしながら日本語を子どもたちに教えてくださいます。 6月16日(木)は、「し」と「ち」、「す」と「つ」のちがい、「高い」と「低い」(ビル)や「高い」と「安い」(ねだん)、「大きい」と「小さい」(サイズ)などの使い分けを学習していました。 私たちにとっては何気ない会話なのですが、外国人児童にはとまどう表現は多いものです。でも、私たち大人が外国語をマスターするより、何倍も早く日本語を習得する子どもたちの吸収力には驚くばかりです・・・ 飼育ケースをのぞくと・・・(6月15日)中をのぞくと・・アゲハチョウの幼虫でした。この子は昆虫が好きなようですね。ちゃんとアゲハの好きな柑橘系の木の枝が入っていました。 側面をみると、もうサナギに変わっている個体もありました。 (アオムシ系が苦手な読者のみなさん!ごめんなさい!) あいさつボランティア 登場!6月15日(水)、ボランティア発足最初の「ごあいさつの日」の朝です。 PTA安全部のみなさんをはじめ、児童会、委員会の子どもたち、そして「あいさつボランティア・第1班」が加わって、校門前はとても活気づいて元気なあいさつが響いていました。中には安全部の方についてきた幼児も「飛び入りボランティア」(?)になってくれました。 見守り隊の笠野さんと「あいさつタッチ」をかわす6年生男子の姿もまぶしかったです! 校内研修(6月14日)国語の単元「ようこそ、わたしの町へ」では自分たちの住む町の魅力を知ってもらうために、編集会議を重ねてパンフレットを制作する活動が展開されます。 今日の授業では、瀬戸市を紹介するパンフレットを制作するための編集会議の第1回が行われました。 授業では、まず最初に、子どもたちは自宅から持ち寄ったパンフレット(観光、商品、マニュアルなど)を見ながら、表現方法について話し合い、その後、「パンフレットでどんな場所を紹介したいか」を決めました。 今後、編集会議を重ねていく中で「瀬戸市おすすめスポット」などのパンフレットが制作されていきます。 完成したものは後日、この紙面で紹介したいと思います。お楽しみに! 語学相談員の土居さん6月13日(月)は土居さんが来校される日でした。土居さんは、尾張地区を中心に27の小中学校を巡回訪問される相談員さんです。今日はブラジル人の保護者対象に日本語文書をポルトガル語に翻訳する仕事の合間に1年1組の授業にもサポートで入ってくださいました。 1年1組では、ちょうど「さんすう」の授業が行われていました。子どもたちは教科書のさし絵を見て、「虫が何匹描かれているのか」、「ひこうきは左から□ばんめ」など国語力も応用する課題に取り組んでいました。 こんな時にポルトガル語で教師の指示や問題の意味をわかりやすく伝えることによって、児童はとまどわずに学習に集中することができます。 野外活動(オマケ)野外活動(2日目の朝食)朝食は、火を使用しなくて調理できるメニューであります。しっかり食べないと「サバイバル・ツアー」のゴールまでたどり着けませんよね・・・ 野外活動(サバイバル・ツアー)グループ行動とはいえ、はじめてやってきた森の中を歩くのは少々心細いものですね。カメラを持った職員を見つけると、勇気がわいたのでしょうか?明るい表情で元気に駆け寄ってくる子どもたちの姿がありました。 野外活動(電車でGO!)
6月9日(木)〜10日(金)に行われた5年生・野外活動の様子をレポートさせていただきましたが、まだまだ紹介しきれない名場面がたくさんありますので、「オマケ」ということでご覧ください。
まずは、愛知環状鉄道の駅および車内風景から・・ 野外活動(友情の鐘の前で・・・)完成した写真は「日曜学級」で掲示されますのでご覧になってください。 野外活動(火おこし名人 誕生)
今回のキャンプで初めての試みがありました。それはマッチをつかわず自分たちで火をおこすこと。
入所式で代表児童による「火おこしチャレンジ」が行われました。開始から数分後・・煙はたつのですが、残念ながら「火だね」がなかなか大きくなりませんでした。 炊飯場へ会場を移し、「我こそは 火をおこしてみよう!」と名乗り出た有志の児童による「火おこし リベンジ」が行われました。 10分ほど経過したころでしょうか、木が焦げるにおいがして、みごと「火だね」ができました!「火おこし名人 誕生」の瞬間でした。さっそくランタンに火を移して「聖火」をキープしました。 夕食準備では、この火を分火して、カレーづくりが行われました。 野外活動(キャンプファイヤー)代表児童により、「友情の火」、「責任の火」、「協力の火」、「奉仕の火」が点火されました。 昼間、キャンプファイヤーのリハーサル風景です。(写真 下) 司会進行の打ち合わせ、トーチトワリングの立ち位置などの確認が行われました。 5年生・野外活動レポート (4)
ここからはキャンプファイヤーのようすをレポートします。
厳粛なムードの中、第一部「セレモニアル・ファイヤー」(儀式の火)で井げたに点火され、みんなで「燃えろよ 燃えろ」を合唱しました。 第2部は「ボン・ファイヤー」(友情の火)です。グループごとに楽しいスタンツの発表がつづきます。 ♪ こんばんは〜〜 どなたです〜〜 3班で〜〜〜す! センターを出発しますサバイバルツアーフルーツゼリーです! |
瀬戸市立八幡小学校
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