最新更新日:2024/10/28 | |
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素晴らしいコンサートホール
びっくりしたのは、プロ並みのコンサートホールが小中学校にあることです。
アメリカの私立でも見たことがない設備です。 体育館でのダンスレッスン。厳しい指導です。 帰りのスクールバスを待ちながら、黙々と宿題をしている小学生 ランドセルは使いません
小学生は、ゴロゴロミニスーツケースを引っ張っています。
低学年にランドセルなどを持たせるのは姿勢に悪影響と言っています。 クラスの様子
優秀な成績の高校生は張り出されます
サークルになって話し合い。低学年 中学生のミニサッカー授業 小学校のクラスです
食事後の授業を見学。
先生主導型ですが自由に発言させています。のびのびとした雰囲気のあるクラスです。 まず先生がやる気満々、プライドをしっかり持って教えています。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語両方兼用のクラスに分かれます。 5000人生徒のいる学校見学
臨床心理の専門でカンセリングをされているSnyder先生とインタービュー。
公立の小中学校のレベルが低いのと教育環境が整っている学校が少ないこともあり私学希望が多く経済的に豊かな家庭は皆私学希望だそうです。小学校から競争が激しいのが問題となっています。 最近は、低所得者対象のクラスが保育園、幼稚園にできたそうです。 高校卒業後90%以上は進学、その中の40%はドイツを中心に海外留学です。 カフェテリアで昼食を取りました。典型的なブラジル料理です。 サンパウロの私学を見学してきました
150年前にドイツ移民の子弟教育のために設立された学校で、現在は誰でも入学できます。
2歳児からの保育園、年長組の幼稚園、5年間の小学校、3年間の中学校、3年間の高校と1年のドイツの大学に入るためのスペシャルクラスに分かれ、合計5000人の生徒が毎日通っています。 サンパウロ郊外に後二つ同じ学校があり合わせると10000人です。大学並みの設備の整ったキャンパスです。 特別支援の生徒も当然いますが、学校としての配慮はしていなようです。 ポルトガル語のみのクラスとドイツ語、ポルトガル語兼用のクラスに分かれて勉強しています。 写真は、治安が悪いので徹底したチェック体制が取られています。完全隔離の学校です。 学校はNPOで、PORTO SEGUROといいます。サンパウロ市内のMorumbiにあります。 校長先生、副校長先生と一緒に一枚。 世界のロータリアンと仲良くなれます
ウルグアイ、イタリー、イスラエルのロータリアンと仲良く一枚。
サンパウロ国際大会の開会式
6月6日、サンパウロ郊外にあるAnhembi展示場で国際ロータリーの世界大会が開催されました。
150カ国、15000人の参加でした。 写真は2014-2015年度国際ロータリー会長ゲイリーホアン氏の開会宣言です。 会場の雰囲気が分かりますね。 世界の国旗の前で一枚。 サンパウロにきています
ロータリー国際大会がいよいよ始まります。きょうの時点で15000人100カ国から参加しています。
今日の午後から開会式、本会議と続きます。夜はカーニバル見学。 写真は、友愛の広場で一枚、昨日サンパウロのプロサッカーチームのコリンチャンズの役員をさ れている Donald. Esposito 氏と知り合いになりました。月曜日にブラジル代表とメキシコの親善試合に 誘われています。うまくいくかどうか分かりませんが役員席に紛れ込めるかも。 サンパウロの有名なサッカー場で撮りました。 国際ロータリーの世界大会出席のためサンパウロ、ブラジルに行ってきます。
伊丹空港、羽田、ミュンヘン、サンパウロと乗りつぎ、27時間かけて国際大会出席のため
ブラジルに行ってきます。 連絡は13日以降となります。 5月30日LDセンター公開講座、発達障害のある子どもへのいじめについて
大阪医科大学LDセンター主催の発達障害公開講座が5月30日に開催。
発達障害のある子どもへのいじめに対応するには? 気づきのサインは。どうしていじめられるのか。 京都教育大学の桶谷守教授による講演と竹田による発達障害のある子どもはどうしていじめられやすいのか。 桶谷教授は、滋賀県大津市の教育委員長もされています。 5月16日姫路ロータリークラブ主催発達障害講演会がキャスパーホールで開催
姫路ロータリークラブ主催の発達障害講演会が姫路駅前のキャスパーホールで開催され、
京都教育大学、京都府教育センターの後野文雄先生による中学校での特別支援、 竹田による小学校での読み書き障害について講演した。 写真は会場の様子 兵庫県LD親の会たつの子のスタッフによる書籍販売です。 5月10日、南芦屋浜病院主催の発達障害講演会が芦屋ルナホールで開催。500人以上の参加者がありました。
第17回の南芦屋浜病院主催の公開講座がルナホールにて開催され500人以上の参加者がありました。
今回は、大阪医大小児科の金泰子先生による、思春期青年期に必要な支援とは、 竹田による幼児期児童期に必要な支援とは。 写真は、金先生と竹田 写真2は、南芦屋浜病院のスタッフの皆さんと一緒に一枚。 5月9日ー10日、東京のベルサール神保町にてSENS養成セミナー開催
東京のSENS養成セミナーは普段明治学院大学を使っていますが、今回取れませんでした。
九段下にあるベルサール神保町の会議室で始めてセミナーを実施しました。 写真は、柘植先生による概論です。 7月11日(土)父親教室のお知らせ、13:00
第8回子育て講演会
「ちっと気になる子どもの子育てについて」 父親教室 講師 竹田契一 7月11日(土) 13:00−15:00 場所 神戸生田教会(神戸労災病院正面入り口前) 幼児期学童期の具体的なかかわりを学びたい父親、母親 配布文書に申し込み用紙が入っています。 託児あります。 4月26日S.E.N.Sの会兵庫支部会が兵庫県民会館で開催
4月26日、平成27年度のS.E.N.Sの会兵庫支部会が県民会館で開かれ本年度初めての総会が行われ32名の支部会スタッフが紹介されました。
写真1はスタッフの皆さんです。 写真2は、当日参加された100名近いS.E.N.S およびSVです。 午前は竹田が最近の特別支援教育の現況、午後は柘植先生による合理的配慮について。 兵庫支部は非常に活発な活動をされて全国のモデル地区でもあります。 4月25日明石市教育委員会、明石西ロータリークラブ共催の第7回発達障害講演会が明石市民ホールで開催
4月25日明石市市民ホールで行われた発達障害講演会には幼稚園、小学校、中学校などの教師、一般など260名の参加者がありました。明石市教育委員会と明石西ロータリークラブの共催で、講師は松本恵美子先生と竹田契一でした。
松本先生は、幼児期にみられる気になるサインについて、竹田は読み書きが苦手な子どもについて話しました。 写真1は、市民ホールの会場の様子です 写真2は、公家裕明石市教育長の挨拶 写真3は、本日の講師である松本先生、竹田、および公家教育長、瀬川勝太郎明石西ロータリークラブ会長です。 5月10日芦屋ルナホールにて思春期青年期発達障害、金泰子先生
第17回南芦屋浜病院主催の発達障害講演会開催
日時 5月10日(日)13:30−16:30 場所 芦屋ルナホール 発達障害のある子ども達の育ちを支える〜効果的で具体的な支援とは〜 幼児期学童期 竹田契一 思春期青年期に必要な支援とは 金泰子先生 相生ロータリークラブ主催の発達障害講演会で話しました
第5回の発達障害に関する基礎と実践講座が相生ロータリークラブ主催で行われました。
テーマは、読み書きが苦手な子ども達の基礎理解とかかわり方。 写真1は、阿賀慶彦 相生ロータリークラブ会長挨拶 写真2は、浅井昌平 相生市教育長挨拶 写真3は、相生ロータリークラブのメンバー、浅井市長と一緒に撮りました。 Haruki君が勉強しているハワイのMiddle School(中学校)を見学しました
授業が始まる前の30分、広広とした校庭で朝一番のPhysical activitiesが行われました。Brain stimulationを目的とし脳の覚醒と集中力を目指しています。
1、広い校庭の中を走るHarukiくん 2.History and Artを担当されているPeter Holland先生と一緒に一枚。 Harukiくんの理解者でもあります。お気に入りの先生。 3.縦割りの授業風景。 生徒は20名 |
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