最新更新日:2024/09/19 | |
本日:24
昨日:107 総数:293381 |
1/6 思い出の2017 入学式9
4月6日の入学式を振り返ってみました。
1/6 思い出の2017 入学式8
みんな緊張した面持ちで入学式に参加できていました。
1/6 思い出の2017 入学式7
入学してから9か月が過ぎ、1年生の子どもたちもずいぶん成長しました。
1/6 思い出の2017 入学式6
いよいよ1月9日(火)から3学期が始まります。4月の入学式を振り返ってみました。
1/5 小 寒小寒の日を以て寒の入りとされ、小寒から節分の前日までを「寒の内」と言い、一年で最も寒い時期になります。 また、空気が乾燥して気温が低下することからインフルエンザが流行する時期でもあります。いよいよ1月9日(火)から3学期が始まります。体を暖かくして、予防していきたいですね。 1/4 1年 図工 あきをさがそう2
1年2組の図工作品です。校外学習で城山公園に行き、そこで集めた木の実や葉、枝、ドングリなどを使って個性豊かでユニークな作品を作りました。
1/4 1年 図工 あきをさがそう1
1年1組の図工作品です。校外学習で城山公園に行き、そこで集めた木の実や葉、枝、ドングリなどを使って個性豊かでユニークな作品を作りました。
1/4 サルノコシカケ
本校のサクラの木にサルノコシカケがいくつかできていました。猿が座るのは無理ですが、小鳥が休憩するにはちょうどよい大きさかもしれません。寒さで丸坊主になったサクラの木にワンポイントのように存在感を示しています。
1/4 常滑市の花「サザンカ」
真冬になってもつややかな緑の葉と、かわいらしいピンクや赤、白などの花を満開に咲かせるサザンカは寒さだけではなく、潮風にも強いので、風の強い常滑市のいたるところに植樹されています。そのため「常滑市の花」に指定されています。本校でも垣根や中庭などでピンクの花をたくさん咲かせています。
なぜこんな寒い冬にわざわざ花を咲かせるのでしょうか。それは、エサがなくておなかをすかせているウグイスやメジロ、ヒヨドリなどの野鳥に、甘い蜜を分け与える自然界の助け合いのように思えます。我々人間も助け合いの精神を大事にしていきたいものですね。 1/3 冬休み前の大放課2
子どもたちはまさに「風の子」。寒さに負けず、運動場で仲よく遊んでいます。3学期も子どもたちの元気な姿が楽しみです。。
1/3 冬休み前の大放課
冬休みの運動場は子どもたちの姿もほとんどなく、寂しいものです。3学期が始まり、子どもたちの歓声が戻ってくるのが待ち遠しいです。
1/3 スーパームーン1/2 猫が十二支にいないわけそんな人気のある猫なのに、どうして十二支に入っていないのでしょうか。知っている方もたくさんみえると思いますが、岩崎京子さん作の「十二支のはじまり」という絵本にその理由が書かれていたので、その要約を紹介します。 昔、昔、神様が言いました。「動物たちよ、元旦の朝にお屋敷に集まりなさい。一番早く来た者から十二番目の者まで、順番にその年の守り神にしてあげよう」。 神様から大事なお役目をもらえるというので、動物たちは大騒ぎし、その日を待ちました。猫はその場にいたのですが、話をしっかり聞いていなかったので、ネズミに聞いたところ、「元旦の次の日」だと、1日遅れた日を教えられました。そのため、猫が到着した頃にはもう誰もいませんでした。当然、十二番目までに入れなかったので、十二支に入ることができませんでした。怒った猫は、それからネズミを追いかけるようになったそうです。 話はしっかり聞くことが大事ですね。また、うそをつくこともいけませんね。 1/1 新年早々の夜の天体ショー1月2日の満月は、2018年で最も大きく見える満月だそうです。 月は、地球の周りを公転しています。 月の軌道は円形ではなく楕円形をしているため、地球と月との距離は一定ではありません。 また、月の軌道は太陽や地球などの重力を受けてわずかに変化するため、月が地球に最も近づく位置(近地点)や、最も遠ざかる位置(遠地点)での距離は、毎回異なります。 満月における地心距離(地球の中心から月の中心までの距離)は、およそ35万6千キロメートルから40万6千キロメートルの間で変化します。 そして、月の視直径は、地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなります。 最も大きな満月は最も小さな満月に比べて、14パーセント視直径が大きく、30パーセント明るく見えます。 (国立天文台ホームページより) ○ しぶんぎ座流星群 毎年1月に現れる三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」は、3日夜に見ごろを迎えますが、今年はスーパームーン直後で観測条件は悪いそうです。 それでも、流れ星のピークの4日午前5時ごろ、1時間に数十個程度見られる可能性もあるそうです。 「しぶんぎ座流星群」は日本の三大流星群の一つとされていますが、ちなみにあとの二つは、「ふたご座流星群」や「ペルセウス座流星群」です。 「しぶんぎ座流星群」は毎年お正月に活動する流星群で、 新年早々の流星群ともあって縁起がいいとされています。 (画像は、国立天文台ホームページより引用しました) 1/1 戌年についてこれは干支(十二支)では、元々動物とは無関係のの漢字が使われていたからだそうです。その後、わかりやすさのために動物を当てはめた結果、現在まで伝わる干支になったそうです。 「戌」に関しては音が近いなどの理由で「犬」が採用されたようです。 犬は社会性があり、忠実な動物です。人とのつきあいも古く、親しみ深い動物です。 犬は一度にたくさんの子どもを産み、しかも安産だと言われるので、妊婦さんは戌の日にお参りするようです。 さらに、「戌」の干支の特徴として、「勤勉で努力家」と言われています。 1/1 元 旦暖かくて、穏やかな元旦となりました。 昨年は、大野小学校に対する温かいご支援やご協力をいただき、誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 12/31 除夜の鐘除夜の鐘は、人がもつという百八の煩悩を救うため、108の鐘をつきならす風習になっているようです。 12/31 大みそかさて、大みそかは年越、大つごもりなどともいい、1年の最後の日になります。 今日では、新年を迎える準備に忙しいですが、本来、1日が夕方から始まるという思想から考えると、この日の夕方からは、新年を意味するものでありました。大みそかの夜は正式な食事をするものだといい、これを「おせち」とよんでいたそうです。「せち」は正式な食事のことですから、この夜の食事が一年中で最も重要な食事と見なされていました。お正月に食べるおせち料理には、このようないわれがあるようです。 12/30 黙々清掃3
2学期もいよいよ終わりです。子どもたちが感謝の気持ちを込めて、黙々清掃に取り組みました。家庭でも、しっかりお手伝いをしてくれることを期待しています。
12/30 黙々清掃2
子どもたちにとっては、毎日が大掃除。心をこめて黙々清掃に取り組んでいます。
|
常滑市立大野小学校
校長 小林 哲子 〒479-0866 愛知県常滑市大野町10-70 TEL:0569-42-1011 FAX:0569-43-7268 ☆ご意見・ご感想をお寄せください
ohnosho@tac-net.ne.jp |